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  • 韓国の研究者らが世界初の「常温常圧超伝導体」の作成に成功と主張 | XenoSpectrum

    今年に入り、常温超伝導が成功したという話題を取り上げるのは2回目となるが、韓国の研究者らが常圧・室温で超伝導特性を示す物質の合成に成功した事を報告している。 論文はプレプリントサーバーarXivに掲載され、まだ査読を受けていない。もしこれが再現可能であることが示されれば、世界のエネルギー事情が一変する世紀の大発見となるだろう。超伝導体は抵抗なく電気を伝え、一連の磁気特性を持っているため、技術的な応用において貴重な存在となる。通常、超伝導体は非常に低い温度まで冷却する必要がある。研究室の外で通常の条件下で働くことができる超伝導体は革命的なものだ。 高麗大学の量子エネルギー研究センター(Qセンター)の代表であるSukbae Lee氏は、同僚のJi-Hoon Kim氏、Young-Wan Kwon氏とともに、「我々は世界で初めて、改良型アパタイト鉛(LK-99)構造を用いて、常圧で動作する室温超

    韓国の研究者らが世界初の「常温常圧超伝導体」の作成に成功と主張 | XenoSpectrum
    TanpoTP
    TanpoTP 2023/07/30
    『Sukbae Lee氏は同僚のJi-Hoon Kim氏Young-Wan Kwon氏とともに「我々は世界で初めて改良型アパタイト鉛(LK-99)構造を用いて常圧で動作する室温超伝導体(Tc≥400 K、127℃)の合成に成功しました」として研究を報告している』ほむ
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