2023年7月30日のブックマーク (5件)

  • 発達障害の基礎知識|「ASD」「ADHD」「LD」の種類・症状・原因は?それぞれの特徴も解説 | Hugkum(はぐくむ)

    発達障害」は、ここ10年ほどで日国内の認知が一気に進み、医療関係者はもちろん、保育・教育関係者たちにも理解が広がってきました。NHKの特集をはじめ、多くのメディアで取り上げられるようになったことが大きいきっかけになりました。では、この10年で「発達障害」の子どもや大人が急に増えたのでしょうか? いいえ、そうではありません。以前から「発達障害」の人はいたのだけれど、それがやっと診断がつくようになったのです。 「発達障害」とは? 以前より、重度の自閉症や知的障害などは「障害者」として認められおり、社会的にも支援の対象でした。いっぽう軽度の発達障害であるASD(自閉スペクトラム症)やADHD(注意欠如/多動症)などは、知的には遅れがない、あるいは平均値以上の知力を持つ場合があり、診断がつかず「気になる子」「困った子」扱いされることが多かったのです。 “アンバランスな脳の機能”が影響 そんなな

    発達障害の基礎知識|「ASD」「ADHD」「LD」の種類・症状・原因は?それぞれの特徴も解説 | Hugkum(はぐくむ)
    TanpoTP
    TanpoTP 2023/07/30
    『つまり脳の発達に凸凹があるため、イマジネーション(創造性)や、コミュニケーション(行為機能、表出行動)、認知機能などに偏りや歪みが見られ、それらが、いわゆる「困った行動」につながります。』個性の範疇
  • 「小学5年生の自由研究」テーマ20選│人とかぶらない実験・工作・観察・調べ物のおすすめ | Hugkum(はぐくむ)

    ※この記事は、小学館の学年誌『小学一年生』『小学8年生』の協力の下、HugKum内特設サイト「夏休み★自由研究ハック」にて配信された記事から、小学5年生に適したテーマを選んで再構成しています。 5年生におすすめ!簡単な実験の自由研究アイデア 簡単にできておもしろい、実験の自由研究アイデアを紹介します。 氷の綿毛 不思議な氷の綿毛を作りましょう。 ■材料 水(あれば精製水) 90ml 酢酸ナトリウム(無水) 80g 耐熱性のガラスびん(容量200ml程度) 鍋 竹串 ガラス棒(箸などでもよい) ■作り方 【1】ガラスびんに酢酸ナトリウムを入れ、水を注ぐ。酢酸ナトリウムは少し残しておく。 【2 】鍋に水をはり、【1】のガラスびんを入れて中火で湯せんにかける。ガラス棒でかき混ぜて酢酸ナトリウムを溶かす。 【3】室温(20℃前後)に戻す。このとき、強い衝撃を与えてしまうと瞬時に凍ってしまうので注意

    「小学5年生の自由研究」テーマ20選│人とかぶらない実験・工作・観察・調べ物のおすすめ | Hugkum(はぐくむ)
    TanpoTP
    TanpoTP 2023/07/30
    『「小学5年生の自由研究」テーマ20選│人とかぶらない実験・工作・観察・調べ物のおすすめ』→自由(選択式の再現追試)研究。動機の掘り下げを重視した上で、追試験を行うことに意味があるのかも。時に天才もおるが
  • 発達に不安があるお子さんのリハビリを行うPT(理学療法士)はどんなサポートをしてくれる?小児理学療法士のかめきちさんから親御さんへのメッセージ | Hugkum(はぐくむ)

    発達に不安があるお子さんのリハビリを行うPT(理学療法士)はどんなサポートをしてくれる?小児理学療法士のかめきちさんから親御さんへのメッセージ 「こどもリハビリかめきち」を運営する、小児PT(理学療法士)のかめきちさん。 「日一リアルタイムに相談できる小児PT」をキャッチコピーに、対面のリハビリに限らずオンラインリハビリやライン相談など、精力的に活動されています。 SNSでも、子どもの発達に悩む親御さんたちから絶大な支持を得ているかめきちさんは、企業とコラボしたユニバーサルデザインの子ども服に携わったりと、どんどん活躍の幅を広げています。 そんな小児専門PTのかめきちさんに、リハビリや情報発信にかける思いなどをお聞きしました。 タグ: 発達障害 PT(理学療法士)とはどんな職業? おうちのリビングのような、かめきちさんのリハビリ室の様子 まずは、PT(理学療法士)が活躍する、リハビリテー

    発達に不安があるお子さんのリハビリを行うPT(理学療法士)はどんなサポートをしてくれる?小児理学療法士のかめきちさんから親御さんへのメッセージ | Hugkum(はぐくむ)
    TanpoTP
    TanpoTP 2023/07/30
    『「日本一リアルタイムに相談できる小児PT」をキャッチフレーズに、発達に悩む多くの親子を支援し続けている。』
  • ペロブスカイト太陽電池

    ペロブスカイトと呼ぶ結晶構造の材料を用いたペロブスカイト太陽電池は、軽くて折り曲げやすいといった特徴を持つ。ビルの壁面や車の天井など、これまで太陽光発電設備を置けなかった場所にも設置できるため、建築物のエネルギー消費を実質ゼロにするZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)化に向けた切り札として、一躍注目を集めている。 ペロブスカイト太陽電池は2009年、桐蔭横浜大学の宮坂力特任教授が開発した。主な材料はヨウ素と鉛の化合物で、高価な貴金属などを使う必要がない。基板やフィルムに材料を塗布するだけで容易に製造でき、印刷技術で量産が可能。製造コストは既存のシリコン太陽電池と比べて半額程度に抑えられる〔写真1〕。

    ペロブスカイト太陽電池
    TanpoTP
    TanpoTP 2023/07/30
    『ペロブスカイト太陽電池は2009年に……。…主な材料はヨウ素と鉛の化合物で、高価な貴金属などを使う必要がない。…。製造コストは既存のシリコン太陽電池と比べて半額程度に抑えられる』 ビルの側面に貼れるらしい
  • 韓国の研究者らが世界初の「常温常圧超伝導体」の作成に成功と主張 | XenoSpectrum

    今年に入り、常温超伝導が成功したという話題を取り上げるのは2回目となるが、韓国の研究者らが常圧・室温で超伝導特性を示す物質の合成に成功した事を報告している。 論文はプレプリントサーバーarXivに掲載され、まだ査読を受けていない。もしこれが再現可能であることが示されれば、世界のエネルギー事情が一変する世紀の大発見となるだろう。超伝導体は抵抗なく電気を伝え、一連の磁気特性を持っているため、技術的な応用において貴重な存在となる。通常、超伝導体は非常に低い温度まで冷却する必要がある。研究室の外で通常の条件下で働くことができる超伝導体は革命的なものだ。 高麗大学の量子エネルギー研究センター(Qセンター)の代表であるSukbae Lee氏は、同僚のJi-Hoon Kim氏、Young-Wan Kwon氏とともに、「我々は世界で初めて、改良型アパタイト鉛(LK-99)構造を用いて、常圧で動作する室温超

    韓国の研究者らが世界初の「常温常圧超伝導体」の作成に成功と主張 | XenoSpectrum
    TanpoTP
    TanpoTP 2023/07/30
    『Sukbae Lee氏は同僚のJi-Hoon Kim氏Young-Wan Kwon氏とともに「我々は世界で初めて改良型アパタイト鉛(LK-99)構造を用いて常圧で動作する室温超伝導体(Tc≥400 K、127℃)の合成に成功しました」として研究を報告している』ほむ