2018年7月17日のブックマーク (4件)

  • 小1男児が熱中症で死亡 校外学習中に「疲れた」訴え:朝日新聞デジタル

    17日正午前、愛知県豊田市梅坪(うめつぼ)町の市立梅坪小学校(児童数730人)の教室で、校外学習先から戻った1年の男子児童(6)の意識がなくなり、倒れたと学校から119番通報があった。児童は救急搬送されたが間もなく死亡が確認された。重度の熱中症である熱射病と診断されたという。 市教育委員会と学校によると、午前10時ごろ、1年生4クラスの112人が校外学習の一環で約1キロ離れた和合公園へ歩いて出発。虫捕りや遊具を使った遊びをした後、11時半ごろに学校へ戻った。11時50分ごろ、担任の女性教諭が男子児童の唇の色の異変に気づき、児童は間もなく意識を失ったという。 児童に持病はなく、出発前の健康確認では異常を訴えていなかった。だが、公園に向かっている途中から「疲れた」と話し、ほかの児童からも遅れ気味になっていて、教諭が手を引いて歩いたという。 豊田市内は午前9時に気温が30度を超え、11時には33

    小1男児が熱中症で死亡 校外学習中に「疲れた」訴え:朝日新聞デジタル
    Taqm
    Taqm 2018/07/17
  • 芥川賞候補「美しい顔」は「彼らの言葉を奪った」 被災者手記・編者の思い(石戸諭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「一読して、誰の手記からどう取ったかがすぐにわかり、被災者の言葉に対する敬意を欠いていると思った」――。東日大震災を描いたノンフィクションや被災者の手記からの流用疑惑が指摘されている芥川賞候補「美しい顔」。この被災者手記を編集した東北学院大の金菱清教授(社会学)が単独インタビューに応じ、問題について語った。 当に「罪深い」ことはなにか? 「美しい顔」は東日大震災で母親を亡くした女子高生を主人公に、彼女の目線を通して一人称で綴る小説で、文芸誌「群像」(講談社)の新人文学賞を受賞した。7月18日に発表される芥川賞候補にも選出されている。 作者の北条裕子氏は「被災地に行ったことは一度もありません」と明らかにし、「被災者ではない私が震災を題材にし、それも一人称で書いた」ことを「罪深い」と書いている。 ところが、受賞後、石井光太さんのノンフィクション作品『遺体 震災、津波の果てに』(新潮社)や

    芥川賞候補「美しい顔」は「彼らの言葉を奪った」 被災者手記・編者の思い(石戸諭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Taqm
    Taqm 2018/07/17
    盗用かどうかが問題ではない。神戸のクリスマスツリーの件で有川浩が述べている違和感と同根だと思う。https://ameblo.jp/arikawahiro0609/entry-12336781681.html
  • ゲノム編集でDNA消失、新技術の信頼ゆらぐ 英チーム:朝日新聞デジタル

    遺伝子を自在に操作できるゲノム編集技術の一つ「クリスパー・キャス9」を使うと、DNAの一部が意図せずに消えてしまう恐れがあることを英国の研究チームが発見した。医療への応用が期待される新技術の信頼性がゆらぐ結果で、チームは、編集された遺伝子を徹底して調べるべきだと警鐘を鳴らしている。 科学誌「ネイチャー・バイオテクノロジー」に17日、発表した。チームは今回、マウスのES細胞(胚(はい)性幹細胞)やヒトの網膜細胞を使ってキャス9でゲノム編集を実施。すると、編集を狙ったDNAの塩基配列の周辺で、狙いとは別に数千塩基分の配列が消えたり、ほかの塩基配列が組み込まれたりしていた。 キャス9が医療現場で利用され、多くの細胞にゲノム編集をすれば、こうした変化が数多く起き、重大な病気になりかねないと指摘している。例えば、誤ってがんの発症を抑える遺伝子の機能が失われれば、がんになりやすくなる恐れが強まるとみら

    ゲノム編集でDNA消失、新技術の信頼ゆらぐ 英チーム:朝日新聞デジタル
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    Taqm 2018/07/17
  • 「2015年度アメリカの妊産婦死亡率が1975年度日本のそれと同じレベル」何が起きてるかを考察する人々

    guri @guri964 まったく不勉強で知らなかったけど、久しぶりに周産期関連の統計を眺めていたらアメリカの妊産婦死亡率の惨状にびっくりした…。いったい何が起こってるんだアメリカ…。 pic.twitter.com/trnbZFebo4 2018-07-12 17:55:40

    「2015年度アメリカの妊産婦死亡率が1975年度日本のそれと同じレベル」何が起きてるかを考察する人々
    Taqm
    Taqm 2018/07/17
    肥満と保険の相互作用かな。貧困層ほど肥満が多くて保険カバーされてないことが多そう(さらに出産回数も多いかもしれない)。