2019年3月30日のブックマーク (8件)

  • 最終回から1年 『めちゃイケ』片岡飛鳥の告白「山本圭壱との再会は最後の宿題だった」 | 文春オンライン

    『めちゃ×2イケてるッ!』が終了して1年――総監督として、番組を作り続けてきたフジテレビ・チーフゼネラルプロデューサー片岡飛鳥氏のロングインタビュー。 「『めちゃイケ』をいかに作り続けてきたか」ということはもちろん、若きテレビマン時代の『オレたちひょうきん族』『笑っていいとも!』、ウッチャンナンチャンやSMAPとの出会い。そしてインターネットが台頭するなかで、テレビの明日をどう考えているのか?……まで。 丸1年に渡るオファーで実現した独占取材。人気のテレビっ子ライター・てれびのスキマさんがじっくり聞きます。(全11回の1回目/#2、#3、#4 、#5、#6、#7、#8、#9、#10、#11公開中) ◆◆◆ 最終回のあとに配り歩いた「300枚の金メダル」 <2018年3月31日、フジテレビの土曜夜8時におよそ22年間、君臨した『めちゃ×2イケてるッ!』が最終回を迎えた。片岡飛鳥はその総監督と

    最終回から1年 『めちゃイケ』片岡飛鳥の告白「山本圭壱との再会は最後の宿題だった」 | 文春オンライン
    Taqm
    Taqm 2019/03/30
    このひとのテレビマンとしての矜持のようなものが、いいとか悪いとかではなく今の視聴者の好みと合わなくなってる。そのズレにまだ気づいてないみたいだし、苦境は続きそう
  • ヱビスマガジン | YEBISU

    伝統と革新の融合が未来を創る――芸術の新たな世界を切り拓く、奈良祐希の歩む道。 1890年、ドイツのおいしさを追求して誕生したヱビスビールは、ふりかえれば130年以上、革新を繰り返しながらも誰よりもビールの無限の可能性を信じ、たのしみながらビールの魅力と文化を切り拓いてきま…

    ヱビスマガジン | YEBISU
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    Taqm 2019/03/30
  • 阪大教授が9200万円不正受給 自宅は架空、出張は「私的な旅行」 | 毎日新聞

    記者会見で頭を下げる三成賢次・大阪大副学長(右端)ら=大阪府吹田市で2019年3月29日午後4時41分、阿部周一撮影 大阪大は29日、大学院高等司法研究科の青江秀史教授(63)=知的財産権法=が出張費の虚偽請求などで2004年以降、計約9195万円を不正に受け取っていたと発表した。阪大は返還を求め、刑事告訴を検討している。一方、青江教授側は同日、大学の認定に重大な事実誤認があるとして、裁判で争う姿勢を示した。 阪大によると、青江教授は04年4月に着任した際、岡山県内に自宅があるとして架空の賃貸借証明書を提出し、今月までに住居手当と通勤手当計1473万円を受け取った。実際は年間の約半分は東京の知人宅などに滞在し、東京―大阪間の交通費…

    阪大教授が9200万円不正受給 自宅は架空、出張は「私的な旅行」 | 毎日新聞
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    Taqm 2019/03/30
    こういう阿呆のお陰でしょーもない書類書く必要がまた増える。
  • 「彼こそが本物」――本田靖春、「拗ね者」と称したノンフィクション作家の人生 - Yahoo!ニュース

    田靖春という人物をご存じだろうか。凄まじい闘病生活の末、2004年に71歳で亡くなったノンフィクション作家である。いくつもの名作を残し、今もなお、多くの書き手たちに影響を与え続けている。昨年11月には評伝も出た。彼を知る者たちは口をそろえて言う。「彼こそが物だった」。田靖春を今読む意味とは。(ジャーナリスト・安田浩一/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「彼こそが本物」――本田靖春、「拗ね者」と称したノンフィクション作家の人生 - Yahoo!ニュース
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    Taqm 2019/03/30
  • 【読書感想】セイバーメトリクスの落とし穴 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    セイバーメトリクスの落とし穴 (光文社新書) 作者:お股ニキ(@omatacom)出版社/メーカー: 光文社発売日: 2019/03/13メディア: 新書 Kindle版もあります。 セイバーメトリクスの落とし穴~マネー・ボールを超える野球論~ (光文社新書) 作者:お股ニキ(@omatacom)出版社/メーカー: 光文社発売日: 2019/03/22メディア: Kindle版 内容紹介 統計データを基に選手やチームを評価するセイバーメトリクスは、もはや野球界の常識となった。 だが、マネーボールでそのさきがけとなったオークランド・アスレチックスは以後、一度もワールドシリーズへ進出できていない。 データ分析が当たり前となった今、世界トップの選手たちや常勝球団はどのように周りと差をつけているのか? ダルビッシュ有選手を筆頭に多くのプロ野球選手や専門家から支持を集める謎の素人「お股ニキ」が、未だ

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    Taqm 2019/03/30
  • 異常な傑作──『雛口依子の最低な落下とやけくそキャノンボール 』 - 基本読書

    雛口依子(ひなぐちよりこ)の最低な落下とやけくそキャノンボール 作者: 呉勝浩出版社/メーカー: 光文社発売日: 2018/09/19メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る呉勝浩さんの作品はこれが初読だが、異常な傑作であった。最近僕はKindleの読み上げでを読むのを試しており、順調に20冊ぐらい読んでいたのだが、はじめて「先が気になって気になってしょうがなくなって聞いているだけじゃ遅いので実際に読み始めてしまった」である。それはいったい、どのようななのか? 簡単に説明してしまえば、主に2017年を舞台にした現代物で、とある連続殺人事件に巻き込まれた女子二人が、謎まみれの事件の背後に何があったのかを追っていく過程で、女子二人のうちの一人である雛口依子のおぞましい人生、そしてやけくそなキャノンボールが描かれていく──と、タイトルを絡ませながら紹介するとそんな感じに

    異常な傑作──『雛口依子の最低な落下とやけくそキャノンボール 』 - 基本読書
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    Taqm 2019/03/30
  • Steam向け和風3Dホラー『影廊』売上は開発者の「想定以上」。「能面」から逃げ続ける恐怖体験が実況界隈などを賑わす - AUTOMATON

    個人開発者である城間一樹氏は3月10日、『影廊 Shadow Corridor』をSteamにて配信開始した。価格は820円。『影廊』はUnreal Engine 4で描かれる和風3Dホラーゲーム。フリーゲームとして配信されていたが、このたび大幅なボリュームアップがはかられ、有料版としてSteamにて配信開始された。追加要素としては複数のステージ追加やストーリー導入、さまざまな敵の追加などされており、実に無料版の「10倍」のコンテンツ増加がはかられている。 国産3Dホラーゲーム 『影廊』は、一人称視点のホラーゲームである。舞台となるのは、少し昔を感じさせる日。目の前に現れたに、誘われるように路地裏を進んでいくうちに、怪しげな場所へと迷い込む。見覚えのない暗がりの廊下を歩くうちに、怪しげな能面をかぶった人物に付け狙われていることに気付く。プレイヤーは能面の徘徊者やさまざまな危険から逃れ、

    Steam向け和風3Dホラー『影廊』売上は開発者の「想定以上」。「能面」から逃げ続ける恐怖体験が実況界隈などを賑わす - AUTOMATON
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    Taqm 2019/03/30
  • ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか?

    大阪市西淀川区にあるGIGAZINE社へ編集長たちが自動車で荷物を取りに行ったところ、なんと斜め前にあるGIGAZINE第一倉庫がショベルカーでぶっ壊されている真っ最中の現場に偶然遭遇しました。 ◆所有している倉庫が見知らぬショベルカーに破壊されていた 現場はココ、2019年2月16日のことです。現場到着して確認直後からすぐ録音開始しているため、以降の様子はすべて音声データが存在していますが、記事執筆時点で警察が捜査中とのことなので、支障が出ないように専門的で詳細な部分はあえて省略し、被害届や供述調書に沿った事実関係のみで記事化しています。 上記の倉庫がこんな感じに。 解体業者がショベルカーで破壊中。もちろんすぐに「ここはうちの名義になっているし、登記して権利を所有している。火災保険もかけているし、税金も払っている。何かの間違いではないか」と伝えたところ、「上の不動産会社の社長から取り

    ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか?
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    Taqm 2019/03/30