完全なQ体 @torchfish_story トマトソースを作るときにトマト缶や肉類の当たり外れを吸収するためのうま味補強材を何にするか色々試した結果、味噌をぶち込むのがうま味、深み、自然さのパラメータを完璧に調整できて最強だという結論に至った。これに良いパスタを合わせれば一食1500円ぐらいの味になる 2022-03-21 20:44:20
1989年の「天安門事件」につながる民主化運動の中で学生リーダーのひとりだった弁護士が白昼のニューヨークで惨殺された。犯人の女は現行犯逮捕されたが、不可解な動機や言動から、北京から刺客としてニューヨークへ放たれたのではないかと疑う者も多い。 22ヵ月間投獄され、亡命 「天安門事件」の学生リーダーのひとりだった弁護士・李進進(リィ・ジンジン、米国名ジム・リー、66)が、3月14日正午前、米ニューヨークのクイーンズ区・フラッシング39番街にあるビル4階の事務所で刺殺された。享年66だった。 当日、李進進の事務所には、3日前に来訪したばかりの中国人女性・張暁寧(ヂャン・シァオニン、25)がケーキを持参し訪れた。11時44分ごろ張は突然、「今日は法律の用件で来たわけではない」と言いつつ李の背後から彼の首を片腕で強くロックし、コートの内ポケットから素早くナイフを取り出して、ためらい無く李の頸動脈を一
プロになるJava―仕事で必要なプログラミングの知識がゼロから身につく最高の指南書 作者:きしだ なおき,山本 裕介,杉山 貴章技術評論社Amazon 予約していたので、早速届きました。 Javaを使ってプログラミングを学ぼうとする人は、とりあえずこれ買っておけばいいんじゃね?っていう全部入りの1冊ですね。 JDKのインストールから、IDE/REPLの使い方、基本的な文法、エラーメッセージの読み方、オブジェクト指向、関数型プログラミング、各種ツールチェーン(ユニットテスト、ビルドツール、バージョン管理)と、全部入りの全部入り。 全般的に単なる文法の解説に終始せず、初学者がつまづきやすいところにページを割いているところが良くて、特に「最初からIDEを使う」と、「エラーが出ることと、その読み方を最初から書いていること」、「理解が難しそうな”ループ”の概念にフォーカスしていること」あたりは、上手
2018年7月、オウム真理教の元教祖ら13人の死刑が執行された。29人を死亡させ、6000人以上を負傷させた一連の事件の発端とも言えるのが、1989年の「坂本弁護士一家殺害事件」だ。この事件に発生当初から深く関わり、後に死刑囚となる加害者らとも向き合い続けた一人の弁護士がいる。殺された坂本堤の親しい同僚だった岡田尚は、加害者たちが死刑に処されたのを機に、心に秘めてきた事件や死刑制度の存否への思いを語り始めた。弁護士としての死刑反対の信念と被害感情の間で今なお揺れ続ける岡田の痛切な声は、犯罪の悲劇と社会がどう向き合うべきかを私たちに考えさせる。 ■「世論」と「リアル」の距離 命を奪った者の命を奪う死刑。それは私たちの社会に現にある刑罰なのに、その在り方を話題にしようとすると「賛成か反対か」に意見が二極化し、かみ合った議論にはなりにくい。政府が5年ごとに行う世論調査では約8割もの人が「死刑はや
末広亭での公演が「前売り」となった桂宮治 新宿末広亭で二月、「桂宮治主任公演」があった。 二月中席だから十一日から二十日までの十日間興行。 通常の公演なのだが、入場券はイープラスでの前売りとなった。ふつうの売り方ではない。異様な人気があるからだろう。 ただ、桂宮治は「みなし陽性」となり、彼は七日目からの四日間だけの出演となった。 九日目のチケットを売っていたので、九日目(宮治主任としては三日目)の公演を見た。 新宿末広亭の「意味のわからない傾斜のついた桟敷席」の最後尾で見た。 満席の熱気あふれる興行だった。 寄席で「アリーナっ!!」と叫ぶ異様な風景 桂宮治は勢いよく登場してきた。 そのまま座布団に座らずに下手(しもて)の端まで行って、そこにあるスタンドマイクを片手に、「二階席っ〜!!」(末広亭には二階席がある)、「桟敷っ〜!」「アリーナっ!!」と声を掛けて盛り上げた。 落語家が寄席で立った
酒の穴のふたりと、デイリーポータルZのライター、トルーさんの3人で雑談をしていて、新しいゲームを思いついた。その名も「スガシカオゲーム」。 想定上は、ごく簡単な準備だけで始められ、オンラインでも対戦可能なはず。そこでひとまずやってみたところ、これが飲みながらだらだらとやるのに最高のゲームだった。 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の記事:「川の駅 あづま家」を目指し妙典の街をふらり旅 発端は3人の雑談から パリ: 最近、我々酒の穴とトルーさんの3人のLINEグループがなんとなくできて、そこで日々雑談をしてるんですよね。「この看板、おもしろくないですか?」って写真送ったり。 こんな感じで トルー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く