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C言語と*programmingに関するTarouのブックマーク (8)

  • POINTER「配列とポインタの完全制覇」「C言語 ポインタ完全制覇」

    タイトルは「C言語 ポインタ完全制覇」。 このページの書籍化とはいえ、内容の大半は書き下ろしですので、 既にWebで読んでおられる方にも決して損はさせません。 詳細はこちらへどうぞ。 「C言語 ポインタ完全制覇(第2版)」書籍情報 「C言語 ポインタ完全制覇」書籍情報(旧版) 技術評論社さんによる書籍案内はこちら。 第2版 旧版 修正履歴は、このページの末尾にあります このページについて 全くもって僭越ながら、恐れおおくも偉そうにも、 こんな文書をWWWで公開させていただくことにしました。 この文書は、もともと社内向けの教科書として作成したものです。 私は、一介の文系出身プログラマであり、 特に情報関係の教育を受けたわけでもなく、 プログラミング言語に深い造詣を持っているわけではありません。 この文書にも多くの誤りや、誤解を招く表現があるかと思います。 そのような記述を見付けられた方は、ぜ

  • Cにおける識別子の有効範囲と変数の生存期間

    #include <stdio.h> #include <stdlib.h> double add(const double a, const double b) { // a = 0.3; エラー return a + b; } int main(void) { double x = 0.1; double y = 0.2; double sum = add(x, y); printf("%f\n", sum); // 0.300000 return EXIT_SUCCESS; } 仮引数aには0.1が、bには0.2が入ります。関数addの中ではaとbの値を変更することができません。これには2つのメリットがあります。 誤ってaとbの値を変更してしまうようなコードを書いてしまうことがない(たとえ書いてしまってもコンパイラが検出してくれる) 関数addの実装を知らない人にも、関数add内でa

    Cにおける識別子の有効範囲と変数の生存期間
  • C言語の正しいヘッダファイルの書き方 - saito’s blog

    最近、仕事でC言語での組み込み系の開発に携わっています。 開発中のコードを眺めていると、ヘッダファイル内にstatic関数のプロトタイプ宣言を記述していたり、ヘッダファイル内で不必要に他のヘッダファイルをインクルードしているなど、ヘッダファイルの書き方が分かっていないと思われる箇所が多々見られました。 実際、C言語の入門書でもヘッダファイルの書き方を詳しく説明しているものは、僕の知っている限りでは存在しないので、C言語を使っていてもヘッダファイルの正しい書き方を知らない人が少なくないのではないかと思われます。 そこで、このエントリでは、C言語のヘッダファイルの書き方について、僕が知っているテクニックをまとめてみました。 インクルードガードを書く ヘッダファイルファイルで他のヘッダファイルをインクルードしていると、いつの間にか同じヘッダファイルを2回インクルードしてしまうことがあります。 例

    C言語の正しいヘッダファイルの書き方 - saito’s blog
  • Eclipse用C言語コーディングスタイルチェックプラグイン『KariyaSiesta』をリリースしました - みずぴー日記

    伊東まで開発合宿に行って、みんなでC言語のコーディングスタイルチェッカーを作ってました。 => KariyaSiesta | C 言語向けのコーディングチェッカ 配布サイトも作りました。 ルールを簡単にカスタマイズできるようになってるので、みんな使うといいでゲソ。 特徴 Eclipseのプラグインとして使える Eclipseプラグインとして実装されているので、IDEで使えます。 もちろんCDTとも組合せることができます。 簡単イントール 更新サイトから簡単にインストールできます。 もちろん自動アップデートにも対応してます。 XPathでルールで書ける ルールはXPathで書くことができます。 例えば『whileの内でbreakを使ってはいけない』というルールは以下のようになります。 こまかい書き方はマニュアルを参考にしてください。 //Stmt[@sort="While" and .//k

    Eclipse用C言語コーディングスタイルチェックプラグイン『KariyaSiesta』をリリースしました - みずぴー日記
  • 標準Cライブラリ - Wikipedia

    C言語は、PascalやPL/1等の従来のプログラミング言語とは異なり、文字列操作や入出力等の基的な機能を内蔵していなかった。やがてC言語の利用者は、現在の標準Cライブラリの原型となる概念や実装を共有するようになった。 C言語の普及に伴い、言語仕様がそうであったように、ライブラリもまた多くの方言が生まれたが、1989年(ISO/IEC 9899:1990)にANSIによるC言語の標準規格が制定されることで統一化が図られ、更にはいくつかの新たな概念が導入され、これが標準Cライブラリとなった。 その後に行われた標準規格の改定は、標準Cライブラリへの機能追加が主であった。1995年(ISO/IEC 9899/AMD1:1995)には、主としてワイド文字操作に関する関数群が大幅に追加された。また、1999年(ISO/IEC 9899:1999、C99)には、主として複素数や数学上の演算に関する関

  • C/C++ 迷信集 | 株式会社きじねこ

    C/C++ を使うプログラマは大勢います。しかし、その多くは OJT を通して言語を学んだのではないでしょうか? 実はそこに大きな落とし穴があります。 コンピュータや工学のことをよく知らない人たちは、時代の先端を歩むプログラマには「迷信」など無関係だと信じて疑わないかも知れません。しかし、迷信や誤解はどんな世界にも常に存在しています。 というわけで、ここでは C/C++ にまつわる迷信、誤解、よくある間違いを採り上げていきます。非常に後ろ向きな企画ですが、暇つぶし気分転換に読んでみてください。もしかすると、ご自身が迷信にとらわれていたことに気付くかもしれません。 追記(2009/03/15) このコーナーでは、C/C++ にまつわる迷信、誤解、よくある間違いを扱っています。決して「迷信」だけではないのですが、タイトルにはすべて[迷信]を付けています。 これは、主に検索エンジンでタイトルを見

  • C言語編 トップページ●Programing Place

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