2019年10月1日のブックマーク (2件)

  • 「差別をネタにする」で思ったこと - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)

    ラリー遠田が書いた記事が削除された。東京ポッド許可局で放送されたサンキュータツオが漫才を書き起こしてボケの数を数えて、ボケの数(手数)はどんどん増えているという手数論を、サイゾーのコラムで剽窃かましたラリー遠田の記事が削除された*1。初回のキングオブコントを見終わった後に、「イッテQを見れば良かった」とツイートしていたラリー遠田の書いた記事が削除された。 最近の彼はといえば、他人から考えをぱくりすぎて、逆に無個性な文になって、その文章の情報量といえば、まとめサイト以上ウィキペディア未満にまでなっていたので、削除された文章は読む意味のないものだったので、もともと無くていいものがなくなったという意味においては取り立てて騒ぐことではないのだけれど、今回の騒動では、東大出身の彼にはお笑いを論じる能力はデビュー当時からないことは広まっていたが、一般教養も論理力ということが知れ渡ってしまった。 その記

    「差別をネタにする」で思ったこと - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)
    Tarumizizou
    Tarumizizou 2019/10/01
    『すべての差別ネタはどんどんコスパが悪くなっていく。そのことに意識的でなければ一生売れないのだろう。』
  • 酒井高徳とヴィッセルの幸福な関係。「僕が神戸へ来たときに比べると」(寺野典子)

    酒井高徳のヴィッセル加入は両者にとって幸せな形になりそうだ。チームが機能すれば、個人能力の総和は極めて高い。 「いやいや、まだ何も果たせてないですから」 9月28日、川崎相手に2-1と勝利した神戸の酒井高徳は、広報スタッフに促されながら、チームバスへ向かう途中「救世主ですね」と声をかけられると、笑みをたたえながらもきっぱりとそれを否定した。 ドイツのハンブルガーSVから、神戸へ移籍加入した酒井。Jリーグ復帰戦となった8月17日の浦和戦以降、Jリーグでの戦績は4勝1敗。順位も15位から9位へと上昇。天皇杯でも川崎を破り、準々決勝進出を果たしている。 「後ろ3枚というのがハマっているというのもあるし、高徳やトーマス(・フェルマーレン)、(飯倉)大樹も含めて、いま神戸がやりたいサッカーにフィットした選手が入ってきた。それぞれが経験のある選手たちだし」 山口蛍は、そう現状を語った。そして酒井も次の

    酒井高徳とヴィッセルの幸福な関係。「僕が神戸へ来たときに比べると」(寺野典子)
    Tarumizizou
    Tarumizizou 2019/10/01
    このバランス崩れませんように(嫌な予感がする。なんの根拠もないけど。 ずっとそんなチームだったから。そんなことになりませんように)