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2018年5月19日のブックマーク (4件)

  • 政府:「セクハラ罪」存在せず 答弁書を閣議決定 | 毎日新聞

    閣議に臨む安倍晋三首相(左)と麻生太郎財務相=首相官邸で2018年5月18日午前8時31分、川田雅浩撮影 政府は18日、「現行法令において『セクハラ罪』という罪は存在しない」との答弁書を閣議決定した。財務省の福田淳一前事務次官のセクハラ問題を巡り、麻生太郎副総理兼財務相が「『セクハラ罪』という罪はない」と繰り返し発言したことに批判が相次いでおり、逢坂誠二氏(立憲民主党)が質問主意書で見解をただした。 答弁書は、セクハラの定義について、職場…

    政府:「セクハラ罪」存在せず 答弁書を閣議決定 | 毎日新聞
    Tatada
    Tatada 2018/05/19
    ”「現行法令において『セクハラ罪』という罪は存在しない」”、”「その場合に成立するのは強制わいせつなどの罪であり、『セクハラ罪』ではない」”何もおかしくなくない?
  • メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは、高円寺メタルめしのヤスナリオです。 身近な材と家にある調味料をフライパンで炒めるだけ! 材料を切って炒めれば煮込まずにできるド…

    メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 旅客機の急病人を救ったのはボールペン。大学生のアイデアに賞賛の声 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    乗客の急病で緊急着陸するしかなくなった旅客機。だが、乗り合わせた大学生の機知で患者が救われ、緊急着陸が回避されるという、ちょっとしたドラマのような出来事があった。インドの大学生今年2月、インド工科大学で電気工学を専攻するKarttikeya Mangalamさんは、交換留学生として滞在していたスイスからインド・ニューデリーに戻るために、モスクワ発の乗り継ぎ便に乗っていた。すると、2列後ろの席にいた乗客の体調が急に悪くなり、機内にちょっとした騒ぎが起こったそうだ。1型糖尿病の高血糖緊急症具合が悪くなったのはオランダ人の乗客Thomasさん(30才)。彼は1型糖尿病で、インスリンポンプ(インスリンを持続的に注入する器具)を使っていたが、モスクワの手荷物検査場でそれを忘れて来てしまっていた。Thomasさんが最後にインスリン注入を行ったのは5時間前。飛行機の中では、血糖値が危険なレベルにまで上が

    旅客機の急病人を救ったのはボールペン。大学生のアイデアに賞賛の声 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
  • 素人だけど倒れた人に心臓マッサージしたから知見を共有する(追記)

    医師でも看護師でもない素人だけど、駅で倒れた人が意識と呼吸がなく、顔も真っ白になってたから心臓マッサージ(胸骨圧迫)した。 直接的に効果があったのかはわからないけど、息を吹き返したので良かった。 救急隊が来るまでにある程度(寝ぼけてるみたいな状態だけど)意識も回復していたので、たぶん大丈夫だと思う。 感じたこと学んだこと。・すごい前だけど、救急救命講習受けててよかったー!!!!!十年くらい前に地元の消防署で上級救急救命講習(横浜市の例:http://www.ydp.or.jp/guidance/kousyu02.html)を受けたことがあるだけの素人でも、たぶん役に立てた。 ほんと良かった。活かす機会が実際にあるなんて思って受講してなかったけど、あるもんだ。 受けてなかったら手を出せてなかったし、あの周りの様子だとたぶん他の人がやっていたって可能性も低かったと思う。駅員さんもこちらが言うま

    素人だけど倒れた人に心臓マッサージしたから知見を共有する(追記)