パーソルの「はたらいて、笑おう。」の広告がいまは「COCOA開発で3億円貰って何もせずに2.8億円を中抜きして、そのぼろい商売に笑いが止まらない人たち」にしか見えない。
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パーソルの「はたらいて、笑おう。」の広告がいまは「COCOA開発で3億円貰って何もせずに2.8億円を中抜きして、そのぼろい商売に笑いが止まらない人たち」にしか見えない。
渡辺崇寿さんの遺影を掲げた仏壇に手を合わせる母美智代さん=熊本県宇城市で2021年1月28日午後1時56分、樋口岳大撮影 熊本県警が2020年11月まで、警察署の当直勤務を労働時間から除外する運用をしていたことが、県警への取材で明らかになった。当直勤務中も事件事故などに対応するが、県警は国が「ほとんど労働する必要のない勤務」に限り労働時間に算入しないことを認めている「断続的労働」とみなしていた。長時間労働の末に17年に自殺した県警玉名署巡査の死を巡り、地方公務員災害補償基金が認定した時間外労働と同署の算定に最大で月約50時間の開きがあることも判明したが、当直を労働時間から除外していたのが一因だった。 死亡した渡辺崇寿(たかとし)さん(当時24歳)は12年に高校卒業後、警察官となり、玉名署に配属。自動車警ら係などを経て17年4月に刑事課に配属されたが、同9月11日、遺書を残して命を絶った。
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