年齢も生き方も何もかも違う。でも…ただ、一緒にいたい――。「不揃いな2人(たち)」が織りなす物語。SNSで大人気百合漫画の長編エピソードが連載開始!
父親がゲイなのに世間体気にして友達として愛してた母親と結婚して俺を作って、強くて優しく厳しい日本の父って感じだったのにそのうち俺ら子供がお父さんって呼んだり人から◯◯くんのお父さん、◯◯さんの旦那さんって言われるのがつらい、そう言う存在であるのがつらいとか泣きながら言い出して離婚したんだよな でも養育費ガンガン払ってくれたし大事にしてくれたし社会人になった今もわりと仲良い https://www.instagram.com/p/ChroQDard2a/?igshid=YmMyMTA2M2Y= クソ長いインスタの文章読んだけど多分こういうこと 間違ってたらすまん ・りゅうちぇるはゲイ(or ゲイ寄りバイ)、もしくは性自認が女性(orXジェンダー)またはその両方 ・ぺこを女性としてというか人間として愛しているから付き合って「彼氏」でいることを頑張り次は「夫」「父」であることを頑張ってきたけども
もし侵略されたら、私たちは戦う? 逃げる? 降伏する? 世界的に、日本ほどこの問いにあいまいな態度を取る国は珍しいようです。戦後77年続いた平和を未来へつなぐためにも、もし私たち自身が戦争の当事者になったときのことを考えるならば? 戦争社会学が専門の野上元・早稲田大教授に聞きました。【聞き手・鈴木英生】 世界的な世論調査で、日本は「国のため戦うか」と聞かれて「はい」と答える人の少なさと、「わからない」と答える人の多さが群を抜いています。一方、「いいえ」はそれほど多くないのがミソ。この答えに戦後日本人のどんな意識が反映しているのかを、野上教授は分析してきました。 世界では6割が「戦う」と言うけれど 「あなたは自国が侵略されたら戦いますか?」。こうした問いを各国ですると、日本は「戦う」という答えが少ないだけでなく、「わからない」に相当する答えがとても多く出ます。右派から「祖国を守らないのか!」
アジア各国の英語メディアなどで、台湾・香港とカンボジアなどをめぐる人身売買事件が連日話題となっている。 これは数千人もの台湾市民が「高給な仕事」に騙されてカンボジアに渡航し、監禁・暴行を受けて、中国系犯罪組織による違法・犯罪行為を強制的に手伝わされている事件だ。借金による拘束や拷問、性的・身体的虐待、売春の強要、臓器売買など凄惨な状況が広がっており、複数の死者も出ているという。 今年1月以降、台湾からカンボジアに渡る人は計6,400人を超えており、月1,000人が渡航する異常事態が続いてきた。台湾当局なども事態の全容把握に至っていないものの、このうち少なくない数が人身売買に巻き込まれた可能性が高い。 この事件は、台湾メディアなどで「賣豬仔」(子豚売り)事件とも報じられている。「賣豬仔」とは、19世紀後半に人身売買の対象となった中国労働者である苦力(クーリー)の売買・流通を指す用語だ。苦力は
復刻できないあのゲームを合法的にプレイする鍵は「国会図書館」にあった。ファミコン版『北斗の拳』を蘇らせた法的な戦略や“草の根の復刻活動”に迫るセッションをレポート【CEDEC 2022】 現在開催中のオンラインゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2022」3日目にはセッション「復刻できないあのゲームを、合法的にプレイできるようにするために、今できること」が実施された。 本セッションは「残念ながら倒産してしまった会社のゲーム」といった、復刻が難しい作品を合法的にプレイできるようにするための方策を考える目的で行われる。 登壇者は骨董通り法律事務所の弁護士である橋本阿友子氏、NHK放送文化研究のメディア研究部メディア動向主任研究員である大高崇氏、松田特許事務所(事務所)の50Hit.jp(古物商)代表弁理士である松田真氏の3名。 肩書を見ると専門性の高さから腰が引けてしまうかもしれないが
スペインの議会は相手からの同意がない性行為をすべて性的暴行として罪に問うことができるようにする法律の改正案を可決しました。 ヨーロッパでは、同意のない性行為を違法とする法改正が進んでいます。 スペインの法律では、これまで性的暴行を罪に問う場合、原則、加害者による暴行や脅迫があったことを検察官が立証する必要がありました。 このため被害者が恐怖で抵抗できない状況に陥り、加害者が暴行や脅迫を行わなかった場合、加害者を性的暴行の罪に問うことが難しかったほか、被害者が被害を詳細に説明しなければならないことが2次被害につながると指摘されてきました。 そこでスペイン政府は、暴行や脅迫があったかどうかに関係なく、相手からの同意がない性行為をすべて性的暴行として罪に問うことができるように法律を改正することを決め、25日、議会で改正案が可決されました。 ヨーロッパでは、北欧のスウェーデンで、2018年に同意の
サイト「みんなの自動翻訳@TexTra」より 英文などを自動翻訳したいとき、アメリカのグーグルが開発した「Google翻訳」を利用するという人は多いだろうが、今は、世界一高精度な自動翻訳ツールはドイツのDeepL GmbHが開発した「DeepL」だといわれている。 だが、日本が開発したある自動翻訳ツールもかなり優秀だという。6月にあるTwitterユーザーが呟いた投稿が多くの“いいね!”を集めるなど話題を呼んでいた。それによると、無料の「みんなの自動翻訳@TexTra(テキストラ)」(以下、TexTra)という自動翻訳サイトがDeepLに勝るとも劣らない性能を誇り、しかも開発したのは日本の国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー))なのだという。 しかし、このツイートで注目を集めたTexTraだが、DeepLの1日の閲覧数が数百万回といわれているのに対し、TexTra
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