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2005年6月26日のブックマーク (3件)

  • 「情報フロンティア研究会報告書(案)」を読む

    子どもはみなブログを持て!(?Bのコメント一覧) 子供にブログぅ?!…ブロガーたちが大ブーイング(?Bのコメント一覧) 情報フロンティア研究会は、きたるべきユビキタスネット社会(=いつでもどこでもネットに接続している/接続できる社会)に備え、情報コミュニケーション技術(ICT)の利活用などのあり方を考え、政策を提言するために総務省が作った研究会です。6月中を目処に最終報告書を取りまとめている同会を取材した読売新聞は6月14日、キャッチーな見出しをつけて軽い記事を書き、日のウェブロ界隈に総務省への反発を生み出しました。同月23日、今度はブロガーの反発を報道、またもや波紋を広げています。 さて、例によって例のごとく、当の報告書を読んで言及しているブロガーは少ない。ちゃんと報告書(案)が総務省のウェブサイトで公開されているのに、もったいない話。 とはいえ PDF で61ページもあるから、総務省

    TatayukiN627
    TatayukiN627 2005/06/26
    高度なICTリテラシーは義務教育ではまだ早いかと。そもそも教師が教えられないでしょう。
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「勉強」特権階級の没落

    楠正憲氏の「わたしのチープ革命」 http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/20050626/p1 が面白い。フォーサイト誌「ウェブ社会[当の大変化]はこれから始まる」 http://www.shinchosha.co.jp/foresight/web_kikaku/u105.html を一部引用してくださっているわけだが、この「わたしのチープ革命」もブログならではの、商業誌では書きにくい内容で、僕がこの論文の中に書き込みきれなかった「音の部分」を補っていただいている。欄でここ数日にわたって、僕がなぜ「勉強好き少年」云々などという言葉を使ったり、「大企業に勤める同世代の連中」について思い巡らせているのか、ということとも密接に関係する。 楠氏は自らが記者志望だったということもあり、新聞記者という職業を例にあげて論を書かれているが、ポイントはここだ。 寄らば大樹,い

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「勉強」特権階級の没落
    TatayukiN627
    TatayukiN627 2005/06/26
    特権階級は変化を望まない。でも、変化は必ずやってくる。
  • スローブログ宣言!

    スローブログ宣言!