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OpenSourceに関するTatayukiN627のブックマーク (6)

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Linus Is Happy

    1991年9月17日に、Linus Torvaldsが最初に「version 0.01 of Linux」(http://www.linux-aktivaattori.fi/projects/15_year_linux_birthday/)をアップロードしたので、まもなくLinuxは15歳の誕生日を迎える。ということで「Red Herring」誌8月21日号がオープンソース特集を組み、その中にLinus Torvaldsのインタビュー記事がある。わずか1ページなのだが、Linusの大切な言葉遣いを上手に切り取ったインタビューになっている。 残念ながらまだ原文はネットで読めないようである(いずれ読めるようになるのではないかと思う)が、彼の言葉遣いの重要なポイントを簡単に抽出しておこう。 「オープンソース・ムーブメントが直面する今後のチャレンジは何か」という問いに答えて、Linusは「Open

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Linus Is Happy
    TatayukiN627
    TatayukiN627 2006/08/24
    最大のチャレンジ(受容・承認と認識・理解)っていうのは、もう乗り越えたんだ
  • Peer to Patent - My Life Between Silicon Valley and Japan

    グーグルで調べた限り、日ではあんまり紹介されていないようなので、米国で進行中の「特許審査プロセスをオープン化するプロジェクト: Peer to Patent」について、簡単に紹介しておく。 提唱者はBeth Noveck。New York Law SchoolのAssociate Professor。 http://www.nyls.edu/pages/591.asp 去年の7月、Wired Newsで紹介された。「Web Could Unclog Patent Backlog」 http://www.wired.com/news/technology/0,68186-0.html In a bid to shake up the beleaguered American patent system, a law professor has crafted a proposal that

    Peer to Patent - My Life Between Silicon Valley and Japan
    TatayukiN627
    TatayukiN627 2006/08/15
    特許申請は増える一方、審査官の負荷は重くなるばかり・・・という深刻な問題に対して、その審査プロセスを「an internet-based, peer-review method」にしてしまうことで解決を図ろうという提案だ。
  • 例外処理=プロとアマの違い : 404 Blog Not Found

    2006年04月23日12:12 カテゴリOpen SourceOpen Source 例外処理=プロとアマの違い これだから、梅田モチヲッチングはやめられない。 My Life Between Silicon Valley and Japan - 「グーグルをどう語るか」を巡って もう少し言えば、こうした末端で起きている不幸な出来事(当事者である一ユーザにとっては大事件)も、億単位のユーザを相手に一のシステムで全部を完璧に処理しようという長期的ゴールの実現を企図するグーグル開発陣にとっては、「例外処理」という位置づけにしかならない、ということなのである。 お見事。そしてこの例外処理の四文字にGoogle、というより「あちら側」と「こちら側」の接点がある。 実は、この「例外処理」こそが、プロとアマの違いなのだ。極論してしまえば、もうそれしかない、残っていない。 オープンソースプロジェクト

    例外処理=プロとアマの違い : 404 Blog Not Found
    TatayukiN627
    TatayukiN627 2006/04/24
    オープンソースが提供しないもの、それが例外処理であることを。そしてそのオープンソースがなしていないものを実装することこそが、プロとして振る舞うことなのだということを。
  • ITmedia UNIXに勝ったWindowsがLinuxには勝てない理由

    かつてWindowsがUNIXを打ち負かすことができたのは、言ってみればUNIX戦争による漁夫の利だった。Linuxではそうはいかない。 12年前、PC Magazine誌でPC UNIXの特集を監修し、担当編集チームのメンバーとともにConsensys、Dell、Interactive、SCO、Univel、Sun、NeXTのUNIXをレビューした。 レビュー対象外ではあったがUHC、Microportなど、ほとんどの人が名前も知らないような会社のUNIXにも目を向けた。 今では、そのうちのほとんどの会社がなくなっている。いまだにUNIX事業を展開しているのはSunとSCOの2社だけだ。 何が起きたのだろう? WindowsがUNIXより優れていたわけではない。今ならそう言えるかもしれないが、1993年当時、UNIXの競合――と呼べるものがあったとすれば――は、Windows 3.1とN

    ITmedia UNIXに勝ったWindowsがLinuxには勝てない理由
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    TatayukiN627 2005/10/03
    オープンなOSの成功にはオープンな標準が必要。
  • mF247は音楽のオープンソース化だ(と思う。)

    こんにちは。能動的音楽好き・挫折カテ所属のタナベです。 梅田望夫さんのブログ経由で知った丸山茂雄氏のmF247について、現時点での感想を書いてみたいと思います。 いきなりですが、今mF247について感じているすべてをきれいに言い切ってくれている文章があるので引用します。 最初の疑問には暗黙の前提がある。「無料で配布されているソフトウェアからは収入を得ることができない」というものだ。過去においては確かにそうだった。しかし、現在ではこれはもうあてはまらない。 私はソフトウェアを開発している。私のソフトウェアには価値がある。それがたとえ無料で配布されていても。価値があるソフトウェアには、それからお金を生む方法がある。 私のソフトウェアに価値があり、それからお金を生む方法があるならば、無料で配布されているかどうかに関係なく、それから収入を得ることができる。なにもソフトウェアをシュリンクパッケージで

    TatayukiN627
    TatayukiN627 2005/08/31
    価値のあるものはお金を生む。
  • オープンソースの波はビールにも

    オープンソースの波はビールにも 2005年7月21日 コメント: トラックバック (0) David Cohn 2005年07月21日 よく言われることだが、ビールはただのほうがおいしく感じる。 ある大学生のグループに任せておけば、ビールがいつでもただになる方法を見つけてくれる。少なくとも、彼らがビールを醸造する際に使うレシピは無料だ。 コペンハーゲンIT大学の学生のグループが、世界初のオープンソースのビール(写真)と称するものを作り出した。 彼らのビールのレシピと商標(写真)は『クリエイティブ・コモンズ』のライセンスのもとで公開されている。つまり、営利目的かどうかにかかわらず、誰でも自由にレシピを使用できるのだ。 ただし、これだけは守らなければならない。彼らのビールをそのままのレシピで作って販売する際は、彼らの名前をクレジットすること。レシピに変更を加えたものを提供する場合は、同様のライ

    TatayukiN627
    TatayukiN627 2005/07/22
    次の段階として、気楽に醸造できる場が欲しい。
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