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2005年9月28日のブックマーク (2件)

  • マイクロソフトが直面する10年越しの「悪夢のシナリオ」

    Netscape CommunicationsのIPOによってドットコム・ブームが発生する3カ月前の1995年5月、Microsoftの幹部らは当時生まれたばかりのワールドワイドウェブが、いつの日かWindows陣営の大きな脅威になることを早くも懸念していた。 Ben SlivkaというMicrosoftエンジニアは、「The Web is the Next Platform(ウェブが次世代プラットフォームになる)」というメモのなかで、同社にとっての「悪夢」のシナリオを描き出した。包括的な内容を記したこのメモは、Microsoftが5年前に争った独禁法訴訟の証拠として提出されたものだ。 「ウェブは、今日の興味深いソリューションを提供する技術の集合として存在しているが、今後数年で急速な成長を遂げ、MicrosoftWindowsと競合し、これを越える完全なプラットフォーム(原文には、この

    マイクロソフトが直面する10年越しの「悪夢のシナリオ」
  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:「朝鮮学校の扱いは差別」と毎日新聞が報道

    在日外国人の子どもを含め、すべての子どもが平等に教育を受ける権利の保障を目指した「多民族共生教育フォーラム2005」が25日、神戸市中央区の県私学会館で開かれた。 ◇国の助成金なく設備不十分/父母への寄付金過重 ◇「ネット強化と連携」を宣言 在日外国人や外国にルーツを持つ日国籍の子どもらが学ぶ外国人学校、民族学校は、文部科学省の認定では自動車教習所などと同じ「各種学校」で、政府からの助成金がなく、一部では卒業資格が認められないなどの差別を受けている。 兵庫県では全国に先駆けて95年に県内の19校すべての外国人学校、民族学校が、県外国人学校協議会(林同春代表)を設立(現在13校)。県からの補助金増額を求める運動などを行い、補助金の3割増、県内すべての公立大学の受験資格が認められた。 フォーラムには全国からNPOや学校関係者、弁護士など約200人が参加。基調講演では、師岡康子弁護士が「民族共

    TatayukiN627
    TatayukiN627 2005/09/28
    一条校についてメモ