世界の「底」が、ここにある ーはてな匿名ダイアリー 釣りではない、「本物」を味わえる場所 ーはてな匿名ダイアリー 命を賭ける掲示板 ーはてな匿名ダイアリー
世界の「底」が、ここにある ーはてな匿名ダイアリー 釣りではない、「本物」を味わえる場所 ーはてな匿名ダイアリー 命を賭ける掲示板 ーはてな匿名ダイアリー
8月末、ベランダに置いた植物の植木鉢の地面にカマキリの成虫が乗っていた。ゲリラ豪雨が続いていたので近所の公園から避難してきたのだろう。放っておくと植木鉢の植物に登って、逆さまにぶら下がって何日もじっとしていた。私は昆虫を一切触れないが家グモはダニやGの幼虫を捕食してくれるらしいので平気だし、カマキリは爬虫類っぽい顔がついているのでわりと好きだ。 魚肉ソーセージを爪楊枝の先につけて顔の前で上下に振ってみると、最初は警戒していたがやがてモグモグと食べ、自分のカマでソーセージを捕まえて食べた。かわいいやつだと思った。 カマキリのことを娘に教えると、最初は気持ち悪がったり怖がったりしていたが、だんだん自分から近づいて毎日気にかけるようになった。基本的に植木鉢にずっとくっついているので、ソーセージをやったり植物の水やりついでに葉伝いに水を与えたりした。しかし他の昆虫などそうそう来ないベランダの植木鉢
溜まるよね? 自分には持病があって毎日飲まなきゃいけないお薬が何種類もあるんだけど、薬局がそれぞれの薬を輪ゴムで束ねて出してくれる。 うちの薬箱の中は、薬を束ねていた輪ゴムですぐにいっぱいになってしまう。 いただいた輪ゴムだから私的流用するのも申し訳ないと思って最初のうちは使わずにとっておくようにしてたんだけど、すぐに6畳の和室が輪ゴムで一杯になってしまった。これじゃ和室じゃなくて輪室だ。 なので溜まった輪ゴムは処分していくことにしたんだけど、そのままゴミに出すのはちょっとよろしくない。 なぜなら、うちから出るゴミは公安が毎日全部チェックしているのだ。 彼らは私が気づいていることにまだ気づいていないだろうが、私が気づいていることに彼らが気づいていないことを私は気づいているのだ。ともかく、この輪ゴムをそのままゴミに出すと公安に要らぬ疑念を抱かせてしまいかねない。 ちなみに我が家の自治体の分別
ひとつのノートの中に自分の精神を集約するという考えがしばしば私の心を捉える。私の注意力は散漫であり、精神活動の成果をただ生活の諸場面に撒き散らして終わってしまう。だがそれを一か所に押しとどめることができれば、そこに何か、私の精神の輝きと呼べるようなものが見えてくるのではないか、と期待するのである。 私という薄ぼんやりした光は集光レンズを必要としている。 瞑想がその役割を果たしてくれればよいのにと思う。だがこうして左手で文章を書くことのほうが、はるかに強く光を集める。(注:この文章は紙のノートに利き手でない手で書いた文章を転記したものである) 瞑想によって心を集中させるには、私は自分に甘すぎるのかもしれない。単にコツが掴めていないだけかもしれないが。 これからの自分の人生に何一つ希望が持てていない。希望というか、楽しみにしていることがない。またそのような対象ができるとも思えない。というのは、
着ぐるみを着て楽しむ集団、kigerというらしいが、そいつらがtwitter上で楽しんでいる様子を動画で上げていた。 特に予定もない三連休を前にして、あるいは永遠に予定の入らない休暇から背を向けて、kigerのプレイ動画を見漁る。 ああ、これが21世紀のあるべき姿だなぁと呟く。もちろんそんなことはない。でも、そうであってほしかった。人間に、人間性は要らない。着ぐるみだからおもちゃっぽいんだ。これがエグゾスーツだったら格好がついた。 ナイトモードの液晶は、kigerがメスケモスーツを身にまとい、他のMan In Meskemoを紐で縛ったり、吊るしたり、なんだりかんだりしている様子を伝達するために発光している。その光は役目を全うしたAmazonの箱を照らす。部屋一面が箱だらけだ。終わってる。21世紀は真空チューブで人やモノを運ぶんじゃなかったか。車は空を飛ばなくていいし、完全栄養ババロアが配
亡くなった伯父のカメラが何台もある。 気の短い人だったのですぐ壊れたなど言って買っていたようにも思うがコンデジだけで3、4台ある。 現在空き家になっているが建物の管理をしているのは自分なので、1台拝借して充電してみた。 メモリーカードが入ったままで、亡くなる1ヶ月くらい前の写真と5年以上前のデータも残っていた。 晩年はおそらく認知症にもなっていたが、残された写真データから意図を汲むには難しかった。ただの記録写真だったのかもしれないし、そうではなかったのかもしれない。 ずいぶん身勝手な亡くなり方だったし自分勝手な人生を送ってきた人だと思うが、何を考えて生きていたのだろう。知る術はない。
🥰岸田4万円10月だけどくれるのありがとな 岸田4万円10月だけどくれるのありがとな🥰岸田4万円10月だけどくれるのありがとな 岸田4万円10月だけどくれるのありがとな@hotmail.co.jp🥰岸田4万円10月だけどくれるのありがとな 今一生懸命講座の通帳探してるとこやで
先日邪神ちゃんドロップキックを視聴してみました。クズっクマとしてあれは問題かなと思います。 まず邪神ちゃんです。 ――ISBN:ほにゃらら 彼女は召喚されたゆりねから度重なる虐待を受けています。彼女は本来ゆりをね殺す立場ですが、ゆりねの私情により飼い殺されて家に留まっているにすぎません。しかし邪神ちゃんは周囲から冷やかされたにせよ、二期最終話付近でゆりねにデレ始めます。もちろん隠れデレなんですけど、内心ゆりねのことを難からず思ってしまう。これは『ISBN:ほにゃらら』で言うところのストックホルム症候群に近い症状ですがクズっクマの書籍の方が詳しいので買ってください。買ってください。 ――ISBN:ためになるえらいほん 邪神ちゃんにも問題があります。邪神ちゃんは極度のギャンブル依存症で、ゆりねからもらった買い物の駄賃をパチスロで溶かして帰ります。その上彼女は極度のお人好しであるメヂューサにお金
(太めのゴシック体でキーワードが記された画像) ██や██でおなじみの███。 みなさんも、一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。 そんな███ですが、こんな風に思ったことはありませんか? (提案や問いを投げかける文章が記された画像) やはり、███といえば██。 誰しも███を███してみたいという気持ちがあるはずです。 (フリー素材のイラストが微妙に揺れ動くgif画像) 今回はそんな想いを胸に、██な███を███ ██します! 題して、████選手権! (選手権の手順やルールを説明する画像) 挑戦者はこの4人! (参加者の顔写真が並べられた画像) 普段から███を██しているため、██な██には定評のあるメンバーです。 今回の選手権でも素晴らしい████を見せてくれることでしょう。 1人目 ███トップバッターは███。 社内きっての██として知られている███ならではの██
アパートの階段で落っこちて、ころころ転がってトラックで撥ねられた人や遺族の人にとって、 何度も何度もアパートの階段で落っこちて、ころころ転がってトラックで撥ねられた描写を 半強制的に何度も何度もアパートの階段で落っこちて、ころころ転がってトラックで撥ね られた描写を半ば強制的に何度も何度もアパートの階段で落っこちて、ころころ転がって トラックで撥ねられて半ば強制的に何度も何度もアパートの階段で落っこちて、ころころ転 がってころころ転がってぼくハムスターが半強制的に何度も何度もアパートの階段で落っこち て、ころころ転がってぼくハムスターころころ転がってぼくハムスターころころ転がってぼくハムスター 半ば強制的に何度も何度もアパートの階段で落っこちて半ば強制的に何度も何度もアパー トの階段で落っこちてぼくハムスター半ば強制的に何度も何度もアパートの階段で落っこちて
最近飼い猫が亡くなった。あと1週間で18歳だった。 今にして思えばどう見てももうすぐ死ぬ猫だったのだが、自分はペットを看取るのは初めてだったのと、3ヶ月前までは一切の不調なくピンピンしてたので、正直もう少し生きると思っていた。 もうすぐ死ぬなコレと思えていたらもっと一緒にいてあげたり、直前まで無理やり飯を食わせたりしなかったと思う 死ぬ直前のうちの猫の容態を書くので、もちろん全ての猫が同じではないが、もしこうなってきたらできるだけ一緒にいる参考に読んでほしい。1人でも自分のように無知と楽観から後悔してほしくない。 まず亡くなる3ヶ月前に突然歩けなくなった。これは後ろ脚を引きずっている老猫の典型的な症状と言われた。 病院に連れて行き薬を飲むと1日で治った。何入ってんだあれ これを3回くらいやった。 この時の成功経験のおかげでまた薬を飲めば元気になるだろうと思ってしまっていたところがある。 亡
買い物に行く途中にある近所の神社にて 買い物に行く途中 神社のお堂の前で、赤ちゃんを抱っこした夫婦の足元にニャーニャー鳴いてる汚い野良猫がいた 夫婦はあらかわい・・・・(猫の汚さをみてさわらないことに決めた感じ)って感じで足元で座り込んだ猫を特に触るでもなく、二人で立っていた 買い物の帰り 神社にいったけど猫いなかった 一応お堂の裏の方まで見たけどいなかったから、帰るかーって思ったら、 神社前の駐車場の方から猫が来た にゃーにゃーなきながら バッグとか荷物を持ってエサをくれそうな人間に寄ってきてるようだ 基本猫に嫌われる自分にまで寄ってくるくらいだから本当に節操がないというか必死感がある 耳はカットされてない 目ヤニで目がまともにあかない感じ まったく開けられないわけじゃなくていざというときにはあいてたけど ちょっと距離とって座った後、こっちがずっと立ってたら様子見る感じで少しずつ寄ってき
無料!! なんと、 なんと! 無料!!! 何回読んでも、 ムリョウ!!! 無料!! 安心して!! そんなこと言ってお金… 取らない!! 無料!! この文章、無料!! 何度でも読み返してくれよな!!!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く