ブックマーク / automaton-media.com (5)

  • 「モンスターエナジー」権利元、過去に『ポケモン』や『モンスターハンター』などの商標登録異議を大量に申し立てていた - AUTOMATON

    「モンスターエナジー」権利元は、日国内において「モンスター(Monster)」の名を含むさまざまな商標に対し、過去に登録異議申立てをおこなっていた。特許情報プラットフォームJ-PlatPatなどで確認できる。昨日弊誌にて、海外ホラーゲーム開発者が「モンスターエナジー」権利元からタイトル名変更の要求を受けていると報じた(関連記事)。同記事を公開したのち、読者からの情報提供や、弊誌の調査から、「モンスターエナジー」権利元がさまざまなゲームに商標異議の申し立てをしていたことが改めて判明している。 モンスターエナジー(Monster Energy)はエナジードリンクだ。米国ではMonster Beverageが製造・販売している(日ではアサヒ飲料株式会社が製造・販売を担当)。ゲーム関連イベントや団体、ストリーマーのスポンサーを務めるなど、ゲーム業界とも縁深い会社と飲み物だろう。 そんなモンスタ

    「モンスターエナジー」権利元、過去に『ポケモン』や『モンスターハンター』などの商標登録異議を大量に申し立てていた - AUTOMATON
  • ゲームイベントE3 2023開催中止へ。大手の“E3離脱”続き、復活に至らず - AUTOMATON

    ESA(Entertainment Software Association)/ReedPopは3月31日、「E3 2023」を中止すると発表した。同イベントは現地時間6月13日から16日にかけて開催予定であった。 E3(Electronic Entertainment Expo)は、ゲーム業界団体ESAが主催するゲームの祭典だ。同イベントは2020年および昨年2022年には、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて中止。2021年には開催されたものの、オンラインのみでの実施となった。今年のE3 2023については、オンラインとオフライン双方で実施予定であった。また、PAXなどの大型イベントを手がける、イベント・メディア運営企業ReedPop とのパートナーシップも明らかにされていた(関連記事)。 今回、E3 2023は中止となることが発表された。オンラインとオフライン双方での開催が取りや

    ゲームイベントE3 2023開催中止へ。大手の“E3離脱”続き、復活に至らず - AUTOMATON
    Tea_Wind
    Tea_Wind 2023/03/31
    今はどの大手も自前でプロモーションをしてるし、こういうオフライン会場に集まって大規模にってのは時代に合わないのかもね。昔みたいに関係者向けの商談会場という形に戻すべきなのかも。
  • ゲームイベントE3 2023、各社不参加で開催自体危ぶまれる。Ubisoftもセガも不参加で、メーカー担当者不安いっぱいとの報道 - AUTOMATON

    ESA(Entertainment Software Association)が現地時間6月13日から16日にかけて開催する「E3 2023」。ユービーアイソフトやセガといった大手ゲーム会社が、同イベントに不参加とする構えを見せているという。 E3(Electronic Entertainment Expo)は、ゲーム業界団体ESAが主催するゲームの祭典だ。同イベントは2020年および昨年2022年には、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて中止。2021年には開催されたものの、オンラインのみでの実施となった。今年のE3 2023については、オンラインとオフライン双方で実施予定。オフライン会場での開催はおよそ4年ぶりとなる。また、PAXなどの大型イベントを手がける、イベント・メディア運営企業ReedPop とのパートナーシップも明らかにされていた(関連記事)。 We're back!

    ゲームイベントE3 2023、各社不参加で開催自体危ぶまれる。Ubisoftもセガも不参加で、メーカー担当者不安いっぱいとの報道 - AUTOMATON
    Tea_Wind
    Tea_Wind 2023/03/30
    元々E3は関係者向けの見本市かつ商談の場。一般向けの広告宣伝は二の次なんだけど、ネットの普及で肥大化してきた。近年は大手メーカーが自前で宣伝するようになり、E3の存在感が元に戻りつつあるんだろうな。
  • 『ホグワーツ・レガシー』の「クリア率が低い」との議論勃発。“それっぽい理由”が加熱させる最後までやらない理由議論 - AUTOMATON

    『ホグワーツ・レガシー』のクリア率が低いか、あるいはそうでもないのかという議論が勃発している。結論としては、数字としては突出して低いわけではないものの、“それっぽい理由がある”ことが原因なのかもしれない。 『ホグワーツ・レガシー』は人気小説映画「ハリー・ポッター」シリーズを題材としたゲームだ。開発を担当したのは、WB Games傘下スタジオAvalanche Software。プレイヤーは5年生として、ホグワーツ魔法魔術学校に入学。授業や探索に励みつつ、世界をめぐる大きなしがらみに巻き込まれていく。ゲームとしてはオープンワールドとなっている。学校および学校周辺のエリアを冒険し、誰かの悩みを解決したりしながら、戦いなどを介して成長するのだ。 同作は、発売から2週間で1200万以上を売り上げたほか、レビュー集積サイトMetacriticのメタスコアもPC版は83と安定した評価を獲得している

    『ホグワーツ・レガシー』の「クリア率が低い」との議論勃発。“それっぽい理由”が加熱させる最後までやらない理由議論 - AUTOMATON
    Tea_Wind
    Tea_Wind 2023/03/30
    発売2ヶ月で25%なら全然低くない。他のゲームでもSteamやXboxの実績データを見るとクリア実績の獲得率は大体30〜40%くらい。 ゲームを必ずクリアまで遊ぶという層は意外と少ないし、起動テストだけして積む層も多い。
  • アメリカの議員ら、日本ゲーム市場の“ソニー独占状態”に懸念示す。“ハイエンド限定”がゆえに任天堂は無視 - AUTOMATON

    アメリカ合衆国議会(以下、米国議会)にて、日のハイエンドゲーム市場はソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の独占状態にあるとの懸念が与野党から示されているという。与野党議員らは、日米デジタル貿易協定に反する状態にあると主張しており、米国通商代表(USTR)に対し日政府との協議を求めているとのこと。海外メディアAxiosが伝えている。 米国議会の与野党の下院議員らにより3月23日、米国通商代表(USTR)を務めるKatherine Tai氏に対して2通の書簡が送付された。Marilyn Strickland氏ら民主党議員6名が送付した書簡の中では、マイクロソフトは2002年に日でXboxを発売して以来約20年にわたって投資を続けたものの、日のハイエンドゲーム市場でのシェアが2%にとどまることを指摘。一方、SIEは同市場で98%のシェアを占めているほか、サードパーティのパ

    アメリカの議員ら、日本ゲーム市場の“ソニー独占状態”に懸念示す。“ハイエンド限定”がゆえに任天堂は無視 - AUTOMATON
    Tea_Wind
    Tea_Wind 2023/03/29
    これはタイトルがおかしい。MSのActivision買収計画に関するSIEとの対立で、SIE側が優越的地位を利用してサードパーティに圧力を掛けてた疑いがあるって話。 任天堂はMSとソフト供給契約を結んだので当然蚊帳の外ではない。
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