科学に関するTekitou_Hiyokoのブックマーク (4)

  • 意思を脳波から把握、「ロボット車いす」開発へ : IT&メディア : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    利用者の意思を脳波から把握し、自動走行する「ロボット車いす」の開発に総務省が乗り出す。 高齢化社会が進む中、人手不足の介護の現場での実用化を見込んでいる。2020年の東京パラリンピックの会場で活用することも目指す。 総務省は、来年度政府予算の概算要求に開発費5億円を盛り込んだ。研究機関や通信会社、機械メーカーなどと協力し、17年をめどに実用化を急ぐ。 利用者の頭に付けたセンサーで、脳波や神経の動きなどから意思を読み取り、自動で車いすを動かす。国際電気通信基礎技術研究所(京都府)などでは、利用者が左右のどちらに進みたいかを考えるだけで、コンピューターが認知するなど、基盤となる技術の研究が進んでいる。実験では、車いすの短い距離の移動や、家電の簡単な操作などに成功している。

    Tekitou_Hiyoko
    Tekitou_Hiyoko 2014/08/30
    シンクロ率何%くらいで操れるんだろう……とやや不謹慎気味の冗談はともかく、思い通りに操るだけでなく、たとえ思ったとしても危険なことはできなくする、そっちの方の技術の進歩の方がむしろ重要
  • Video: Awesome tiny wearable gadget could help the blind read

    FingerReader is the name of a wearable gadget that could help visually impaired people read printed text in books and even on electronic devices, thus opening up additional possibilities to them. Developed by MIT researchers, FingerReader wants to help the blind access more resources than what’s already available in braille format. TechCrunch reports that, according to a recent study from the Roya

    Video: Awesome tiny wearable gadget could help the blind read
    Tekitou_Hiyoko
    Tekitou_Hiyoko 2014/08/28
    指に装着したデバイスが、指先でなぞる文字を認識して読み上げるという。ドルリー・レーンでなくても、指先で文字が読めるようになるわけだ。すごいな
  • 血液型と性格「関連なし」…九州大講師が解析 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    血液型と性格の関連性に科学的根拠はないとする統計学的な解析結果を、九州大の縄田健悟講師(社会心理学)が発表した。 日米の1万人以上を対象にした意識調査のデータを分析した。「A型の人は真面目」「B型は自己中心的」といった血液型による性格診断は、国内で広く信じられているが、就職や人事などで差別される「ブラッドタイプ(血液型)・ハラスメント」の問題も指摘されており、一石を投じそうだ。 研究成果は6月25日に発行された日心理学会の機関誌「心理学研究」に掲載された。 縄田講師によると、血液型と性格を結びつける考え方は国内では流布しているが、海外ではほとんど知られていない。1970年代に出版された関連がきっかけで、その後もテレビ番組などで紹介されたことで広がったという。 縄田講師は、経済学分野の研究チームが、2004~05年に日米の1万人以上を対象に、生活上の様々な好き嫌いなどを尋ねた意識調査に、

    Tekitou_Hiyoko
    Tekitou_Hiyoko 2014/07/19
    当たり前なんだが廃れてはいかないんだろうなあ
  • 捏造する天才と捏造しない凡人の話(勿論逆もあり): 北品川藤クリニック院長のブログ

    こんにちは。 六号通り診療所の石原です。 朝から健診結果の整理などして、 それから今PCに向かっています。 今日は雑談です。 医学関連の論文の捏造が、 最近報道を賑わすことが多くなりました。 ただ、捏造や不適切なデータ操作などと一口に言っても、 その内容は様々で、 間違いなく捏造と言えるものから、 うっかりミスというレベルのもの、 今では許されないけれど、 少し前までは問題ないと考えられていたもの、 確かに意図的ではあるけれど、 心情的には多くの研究者が理解可能なものなど、 様々な性質のものがあります。 更には医学の研究には臨床研究と基礎研究とがあり、 その両者にはかなりの違いがあるので、 それを一括りに捏造と表現するのも、 問題が大きく一般の方の誤解を招くもののように思います。 僕が基礎研究をしていたのは、 大学院に在籍していた時と、 その後の数年くらいに過ぎないので、 それほどの経験が

    捏造する天才と捏造しない凡人の話(勿論逆もあり): 北品川藤クリニック院長のブログ
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