157 名前:以下、VIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/26(日) 19:26:15.87 ID:PXeFyBH50 暗い夜道を早歩きで帰ってたら急に後ろから変な声が・・・! 「パンパンスパパンバカテンポ!パンパンスパパンパンスパンパ・・・」 これはヤバイ!と思いその場を去ろうとしたが慌てて脚がまともに動かない。 観念して私はその場に座り込んでしまった。「サタデーナイトにおバカよ集まれ・・・」 そう呟くと突如5,6人の男が現れ私を取り囲んだ。 そして私は口元をハンカチのような物で押さえつけられ急激な睡魔に襲われてしまった。 そして目覚めると―ー―パンパンスパパン!パンパンスパンパ・・・ 先程の男達が私の身体を弄んでいた。 しかし私は全身に力が入らず声を出すこともままならなかった。 私は涙を流しながら彼らに身体を委ねるしかなかった―ー―それからのことはほとんど覚えていない。 だ