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ブックマーク / realsound.jp (11)

  • SKE48、松井玲奈ラストシングルの表題曲MV公開 卒業発表『オールナイトニッポン』翌日の様子を収録

    SKE48が、8月12日にリリースするシングル『前のめり』のMVを公開した。 同作の表題曲は、8月いっぱいでグループを卒業する松井玲奈が、初の単独センターを飾るもの。MVは6月10日に松井玲奈が卒業を発表した『オールナイトニッポン』のシーンから編がスタート。卒業発表をした翌日に沖縄へ向かった松井と、その前日に前乗りし、サプライズパーティーを実施したメンバーの様子が収録されているほか、SKE48のテーマでもあった“汗”を感じられるダンスシーンが見どころとなっている。 また、今回の発表にあわせ、同作の収録曲も発表された。カップリングには各チームの楽曲に加え、松井玲奈のソロ曲「2588日」や、若手メンバーで選抜された”ドリーミング ガールズ”の楽曲が収録される。そして、特典映像には松井玲奈のオーディションからの軌跡を詰め込んだ「2588日。 Documentary of 松井玲奈」を前編と後編

    SKE48、松井玲奈ラストシングルの表題曲MV公開 卒業発表『オールナイトニッポン』翌日の様子を収録
  • ミオヤマザキ、感覚ピエロ、R指定……ネガティブな歌詞表現を昇華するバンドたち

    「歌が勇気をくれた、共感した、価値観や人生観が変わった」といった言葉が聞かれるように、音楽は生きるうえで絶対に必要なものではないかもしれないが、人の心を動かす力がある。心に響く歌、現実を忘れさせてくれる歌、背中を押してくれる歌……そうした歌に突き動かされることも多いだろう。だが、実際に落ち込んだときには、優しさや励ましの言葉をかけられるよりも、同じ悩みを抱えているのは自分だけではないということを知ることで、妙な安堵感を得られることがある。苦悩、葛藤、不安、劣等感といった“負の感情”を、詞(ことば)に、音楽に、サウンドに、昇華していくバンドは、決して万人受けするとはいえないが、悩みを抱えたひとには深く訴えるものがあるのではないか。必要とする人は必要とするだろうし、要らない人にはずっと要らないまま、そんな存在の音楽を紹介したい。 悶々とした気持ちを言葉にするネガティブ系ロック Coccoは〈太

    ミオヤマザキ、感覚ピエロ、R指定……ネガティブな歌詞表現を昇華するバンドたち
  • 湘南サウンドの代表格 ブレッド&バターの傑作『マハエ(真南風)』を聴く

    そろそろ夏の気配。夏に聴きたい音楽というと、レゲエやラテン、そしてCHAGE and ASKA、ではなく石川優子とチャゲの「ふたりの愛ランド」ってところでしょうか(この曲、すでに30年も前の曲になるんですね……)。また、関東在住の方にとっては、“湘南サウンド”っていうのも夏の代名詞。神奈川県のベイサイドには昔から独特の文化があり、加山雄三やワイルド・ワンズに始まり、サザンオールスターズやTUBEなどのアーティストが生まれました。最近ではキマグレンや湘南乃風らも、この地から出てきたアーティストなわけです。いずれも確かに夏っぽいんですが、なんだかイケイケな人たちばかりなのはなんなんでしょうね。 しかし、ブレッド&バターは、ギラついたところもそれほどなく、こざっぱりとした湘南サウンドの代表格といえるのではないでしょうか。岩沢幸矢と二弓という兄弟によるこのデュオ・グループは、1960年代末から活動

    湘南サウンドの代表格 ブレッド&バターの傑作『マハエ(真南風)』を聴く
  • AV女優つぼみが星野源の求愛に応えた!? 名曲 「くだらないの中に」をアカペラ歌唱 - Real Sound|リアルサウンド

    つぼみオフィシャルサイト 人気セクシー女優であり、歌手としても活動するつぼみが12月12日「つぼみオフィシャルサイト」を開設し、その中で星野源の「くだらないの中に」をアカペラで歌唱していることがわかった。 星野源はかねてより音楽誌『MUSICA』などで、つぼみの熱烈なファンであることをたびたび公言していた。今回のMVはそんな彼に対するつぼみのアンサーソングとのことだ。 つぼみ sings 「くだらないの中に」 オリジナルのMVを踏襲し、撮影はビルの屋上で行われている。息遣いやビル風の音が聞こえることからわかるように、アカペラの歌唱は一発撮りだ。撮影を担当した映像作家によると、つぼ...

    AV女優つぼみが星野源の求愛に応えた!? 名曲 「くだらないの中に」をアカペラ歌唱 - Real Sound|リアルサウンド
  • セクシー女優、RIOがシースルー衣装で挑発ダンス 世界中で“お色気PV”が増加しているワケ(1/2) - Real Sound|リアルサウンド

    RIO『アイム・セクシー~Da Ya Think I'm Sexy?~【初回限定盤A】』(ビクターエンタテインメント) 最近、女性のセクシーな魅力を売りにした音楽PVが増加傾向にある。米国では、R&Bシンガー・ロビン・シックがヌードの美女とともに踊るPVを公開、大ヒットとなった。韓国ではセクシー路線の女性アイドルグループが人気で、KARAの“お尻ダンス”に代表されるように、振り付けも刺激的なものが多い。日でも、つい先日発表されたGLAYのPVに釈由美子が登場。大胆な“濡れ場”を演じて話題となったのは、記憶に新しいところだ。 GLAY『DIAMOND SKIN』(ポニーキャニオン) ...

  • サカナクション新作映像に収録される「バイノーラル音源」とは? 解説&聞き比べ動画公開中 - Real Sound|リアルサウンド

    サカナクションが11月13日にリリースするライブDVD&Blu-ray『SAKANAQUARIUM 2013 sakanaction -LIVE at MAKUHARI MESSE 2013.5.19-』。タイトルの通り、5月13日行われた幕張メッセ公演を収録した映像作品だが、ライブ当日は会場に228のスピーカーを配置し、6.1chサラウンドを実現していた。今回のDVD&Blu-rayでも、通常のステレオ音源のほかに、ヘッドホンなどでもサラウンドを楽しめるバイノーラル音源を用意し、またBlu-rayではホームシアターセットを持っているユーザーに向けて、5.1チャンネル音源が収録されている。自宅でもライブの音空間を再現するために、どのような音源作りがなされたのか。現在、解説動画がYouTubeで公開中だ。 そもそも「5.1チャンネル音源」「バイノーラル音源」などの用語に馴染みがない……とい

    サカナクション新作映像に収録される「バイノーラル音源」とは? 解説&聞き比べ動画公開中 - Real Sound|リアルサウンド
  • つぼみ、早乙女らぶ……人気AV女優も出演 “ヌード系PV”がエロかっこいい(1/2) - Real Sound|リアルサウンド

    ポップ・ミュージックにおいて、セクシャルな表現は大切な要素のひとつだ。たとえば70年代を代表するアイドル歌手である山口百恵は、10代の少女の頃に性行為を連想させる「ひと夏の経験」という曲を歌い、大ブレイクを果たした。80年代に一世を風靡したおニャン子クラブは「セーラー服を脱がさないで」という、これまた少女のあられもない姿を想起させる曲で、世の男性を虜にした。90年代には国民的バンドと呼ばれるサザンオールスターズが、「マンピーのGSPOT」という極めてストレートな曲名の作品をヒットさせ、10年代にはAKB48が下着姿で踊って、話題になったことも記憶に新しい。 そして、下着で踊るのがOKなら、それ以上のものも観てみたくなるのは自然なことだろう。もちろん、そういった表現を好ましく思わないリスナーもいる。だが、より過激な映像を観たいというリスナーがいる限り、それに応えようとするミュージシャンが現れ

  • オトナの魅力全開! デビュー10周年、安藤裕子の顔立ちをデビュー時と比較してみる - Real Sound|リアルサウンド

  • クラシック作品を発表するYOSHIKI、その「ピアノ愛」を動画で振り返ってみた - Real Sound|リアルサウンド

  • 英国の至宝XTCを聴けば、日本のポップ史が分かる? - Real Sound|リアルサウンド

    ライターの小野島です。今回から洋楽のアーティストを紹介する連載を担当することになりました。新旧ジャンルを問わず、その影響を受けた邦楽アーティストとの関連を踏まえながら解説していきます。 さて、先日パンク/ニューウエーブを紹介するラジオ番組「今日は一日”パンク/ニュー・ウェイブ”三昧」に携わった時、コメントゲストで出演してくれたのがサカナクションの山口一郎。彼が「パンク/ニュー・ウエーブこの1曲」ということで選んでくれたのがXTCの「Living Through Another Cuba」(1980)でした。 XTC「Living Through Another Cuba」(1980) XTCは英国出身。ボーカル/ギターのアンディ・パートリッジを中心にパンク・ムーブメントのさなかに頭角をあらわし、1977年にデビューした、ニュー・ウエーブの先駆けのようなバンドです。当初はキーボード奏者がいて

    英国の至宝XTCを聴けば、日本のポップ史が分かる? - Real Sound|リアルサウンド
  • 本田翼や橋本愛も! 旬の美女が出演したPVまとめ - Real Sound|リアルサウンド

    アーティストが製作するPVには、ときに意外な人物が出演していたりするもの。今年ブレイク必至なアノ若手女優たちも、実はこれまで数々のPVに出演しているのだ。 能年玲奈/チュール「その瞳、意味深」 北海道の2ピースバンド、チュールが昨年2月にリリースした5thシングル。作で能年はキレイになるためにあれこれ試行錯誤する女の子という役どころ。コミカルなダンスのほか、朝ドラでおなじみの『あまちゃん』スマイルも披露している。ちなみに、この後、大ブレイクを果たした能年とは対照的に、チュールはこの楽曲をもって解散。 橋愛/JUJU『JUJU 『Hello, Again 〜昔からある場所〜 Ballad Ver』 JUJUが2010年にリリースした、MY LITTLE LOVERの同名楽曲のカバー。こちらのPVには、能年と同じく『あまちゃん』でブレイクした橋愛が出演している。老人が青春時代を振り返ると

    本田翼や橋本愛も! 旬の美女が出演したPVまとめ - Real Sound|リアルサウンド
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