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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (3)

  • 萌え学習ゲームで東大合格した2人に奨学金50万円プレゼント

    ゲーム東大合格!?――ゲーム開発の未来少年は、昨年7月に発売したニンテンドーDSソフト「もえスタ~萌える東大英語塾~」(5040円)を使って英語を学習し、東京大学に合格・入学した2人にそれぞれ、奨学金として50万円をプレゼントした。 「もえスタ奨学金」として、東大合格を目指す受験生の奨学金受給申し込みを、昨年6月から東大入試の前日まで受け付け。1000件近くのエントリーがあったという。うち東大に合格した10人弱から面接などで選考し、教養学部文科一類の岡裕馬さんと教養学部文科三類の吉村直人さんを選んだ。 岡さんは「勉強の息抜きに萌えスタで勉強するということが実践でき集中力を保てた」、吉村さんは「ゲーム感覚で復習もでき、奨学金でモチベーションが高まった」ともえスタを評価。2人は今後、もえスタのプロモーションに積極的に関わっていくという。 もえスタは、恋愛シミュレーションを融合した英語学習

    萌え学習ゲームで東大合格した2人に奨学金50万円プレゼント
    Temper
    Temper 2009/10/09
    ほんとにあげたのかw
  • Apple、ユーザーの「不適切使用」を検出する特許を出願

    Appleが、ユーザーがデバイスを不適切に使用していないかどうかを監視するため技術の特許を出願した。 米特許商標局の出願公報によると、この技術は2008年2月に出願され、「消費者の不適切使用を検出するシステムと手法」と題されている。センサーと検出回路を組み合わせて、ユーザーがデバイスを不適切に使用した場合にそれを検出し、メモリに記録するというものだ。また不適切使用を検出した場合に、デバイスを使用不能にするよう回路を設定することも可能という。 「不適切な使用」には、具体的には「液体の侵入、極端な温度、過度の衝撃、通常の動作とは関係のない改造(筐体を開ける、内部部品の追加や変更など)」が含まれる。 Appleがこの技術を開発した理由は、製品保証制度の問題にある。多くの場合、保証制度ではユーザーの不適切な使用によるデバイスの故障はカバーされず、無償修理・交換の対象にならない。だが、一見したとこ

    Apple、ユーザーの「不適切使用」を検出する特許を出願
    Temper
    Temper 2009/08/11
    普通に使ってしかも保障期間内の故障で修理断られが頻発するに10,000メセタ
  • 米国で白熱する、プレミアムコーヒー戦争とスタバいじめ

    著者プロフィール:石塚しのぶ ダイナ・サーチ、インク 代表取締役。1972年に南カリフォルニア大学修士課程卒業、米国企業で職歴を積んだ後、1982年にダイナ・サーチ、インクを設立。以来、ロサンゼルスを拠点に、日米間ビジネスのコンサルティング業に従事している。著書に『「顧客」の時代がやってきた!「売れる仕組み」に革命が起きる』(インプレス)がある。 米国で熱く繰り広げられるプレミアムコーヒー戦争マクドナルドやダンキンドーナツなど、シェア剥奪を狙う競合のスタバ攻撃は過酷だ。 近頃、何を読んでいても、スタバ不調のストーリーで持ちきりである。自ら引き起こした「ブランド破壊」が顕著になっているのは国の米国だけかと思っていたが、日でも同様な展開になっているらしい。 不況のご時世で、最近、米国の広告・マーケティング業界からは派手な話題がめっきり減っているが、そんな中、唯一、目立っているのが「プレミ

    米国で白熱する、プレミアムコーヒー戦争とスタバいじめ
    Temper
    Temper 2009/05/19
    スタバのある市に住んでる者として言わせてもらうと、コーヒー屋のはずなのに氷菓子ばっかり売っててやんなっちゃう
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