ブックマーク / sorakko4.hatenablog.com (9)

  • 新しい波 - sorakoの日々徒然

    Tenebo
    Tenebo 2021/06/10
    素敵ですね。そらこさんが楚々として外国語を口ずさまれてるイメージが、素敵です。
  • 神さまの貨物 - sorakoの日々徒然

    屋の店頭に平積みになっているの表紙が 目にとまった。 ハードカバーのにしては分厚くない。 パラっと文を見ると 「むかしむかし、」という文で始まっている。 表紙は雪原に佇む赤い服の女の子の後ろ姿。 『神さまの貨物』というそのの作者は フランスの劇作家 ジャン=クロード・グランベール。 異国のおとぎ話かな? 少し読んでから寝ようとを開いたら とんでもなかった。 まるで映画を見ているかのように オールカラーで情景が脳内に繰り広げられる。 あまりの意外な展開に目が離せない。 一気に読み進んで 完璧に目が覚めてしまった。 表紙の人が誰なのか どうしてここにいるのか、 読む前と読んだ後では全く違って見える。 この作家、凄い。

    神さまの貨物 - sorakoの日々徒然
    Tenebo
    Tenebo 2021/06/08
    凄く気になります。読んでみたい。『神様の貨物』調べてみます。
  • 霞む海 - sorakoの日々徒然

    Tenebo
    Tenebo 2021/06/08
    本当に水墨画のようですね。美しいです。
  • 雨の日の音楽 - sorakoの日々徒然

    今週のお題「雨の日の過ごし方」 しとしと雨の日は 川上ミネさんの曲が似合う。 アルバム『IN THE FOREST』 どの曲も深い森の中で聞いているよう。 深呼吸したくなるような曲がいっぱい。 恵の雨が森の木々や生き物を育てている。 人も育てられている。 まるで森の中に生えたピアノで 奏でられているように聞こえてくる。 もう一枚はリュート奏者つのだたかしさんの 『静かな音楽』 曲をかけた途端 ヨーロッパのどこかの 雨に濡れた石畳みを1人 歩いているような気分にさせてくれる。 20代の頃NHKのドキュメンタリードラマ? 『川の流れはバイオリンの音』を見て以来 ヨーロッパの1人旅にずっと憧れてきた。 YouTubeで見つけた💖⬇️ https://www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009010265_00000

    雨の日の音楽 - sorakoの日々徒然
    Tenebo
    Tenebo 2021/05/27
    川上ミネさんですね🌸
  • 500回目の感謝 - sorakoの日々徒然

    ミニバラのほほえみもそろそろ終わり。 先週思い切って剪定したので⬇️ 新しい蕾は見なくなってしまったけど、 残ったつぼみたちが咲いてくれている。 ローズマリーとも仲良し。 今年も楽しませてくれてありがとう! この記事ではてなブログを始めて500回目になる。 gooブログから始まって アメブロを経て はてなブログに落ち着いた。 それぞれのブログを閉じた後しばらくすると やっぱり何かを書きたい衝動に駆られて また新しいブログを立ち上げている。 ひとりよがりな日々の備忘録でしか無いけれど 書くことで頭の中が整理されてやめられない。 書きたいことを書いてるうちに いつの間にか500回になった。 でもここまで続けられている理由は それだけじゃない。 訪問してくださる方がいらっしゃることが 何よりの励みになっている。 静かに訪問してくださる方、 星⭐️をくださる方、 読者登録してくださる方、 私にはま

    500回目の感謝 - sorakoの日々徒然
    Tenebo
    Tenebo 2021/05/21
    🎉🎉🎉おめでとうございます、というのでしょうか?リスペクトです。色々な数字などに心持っていかれず、ご自分のスタンスをしっかり持ってらっしゃるんですね。
  • 雨の日 - sorakoの日々徒然

    例年より早い梅雨入り。 朝から降っていた雨がだんだん激しくなり 通り過ぎる車の 水しぶきの音が大きくなっている。 昨日のうちに買い物も済ませたので 緊急事態宣言中でもあるし 家で静かに過ごす。 図書館で借りたを思い出した。 返却までまだ1週間ある。 良かったー、思い出して。 うっかり忘れるところだった。 小川糸さんの『ツバキ文具店』 鎌倉が舞台の代筆屋のお話。 小川糸さんの書かれるものは スピード感をもって一気に読むということができない文体だと思う。 じっくり一文字一文字を確かめながら読まないと 大切な物を置いてきぼりにしてしまうようなきがする。 したがって、なかなか先に進めない。 が、それがまた書かれている内容と一致していて のんびり読むことができる。 特にこんな雨の日に読むにはピッタリ。 紅茶を淹れて読み進む。 梅雨明け頃から始まったお話は やっと年の瀬まで辿り着いたところ。 見ると

    雨の日 - sorakoの日々徒然
    Tenebo
    Tenebo 2021/05/20
    素敵な大人の女性の文章ですね。
  • 飾る - sorakoの日々徒然

    Tenebo
    Tenebo 2021/04/26
    綺麗な絵ですね。私も大好きな感じです。
  • ヒコーキ雲 - sorakoの日々徒然

    Tenebo
    Tenebo 2021/04/25
    写真たちも文章もとても綺麗ですね。
  • 2021年のミニチュアピンベリー - sorakoの日々徒然

    Tenebo
    Tenebo 2021/04/25
    100均バカになりませんね。綺麗な花が綺麗に映えてます。
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