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ファミ通.comに関するTensorのブックマーク (14)

  • 週刊ファミ通をiPhone、iPadでチョイ読みできる『ファミ通App』が配信 - ファミ通.com

    毎週木曜日に発売している週刊ファミ通の一部記事を、iPhone/iPod touchおよびiPadでチェックすることが可能に! 日(2010年6月25日)、App Storeで無料アプリ『ファミ通App』の配信がスタートした。同アプリは毎週金曜日に更新。更新週に発売される週刊ファミ通のニュースコーナー“エクスプレス”やインストアナウ(配信と同週に発売されるソフト紹介)、更新前週に掲載した巻末報道特集(旬のゲームトピックスの特集)など、最新ゲームニュースを知ることができるトピックスを抜粋してお届け。ページ数は16ページ前後で、ちょっとした空き時間にゲーム業界のことやゲームソフトのことをチェックするのに持ってこいのアプリとなっている。iPhone/iPod touch、iPadのユーザーはダウンロードしておいて損なしです!

  • 『ファイナルファンタジーXIV』田中弘道プロデューサーたちにインタビュー! - ファミ通.com

    ●気になるβ版情報も! E3 2010会場で、『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)プロデューサーの田中弘道氏と、北米版の運営プロデューサーである黒澤尉志(くろさわやすし)氏にインタビューを敢行! β版の情報など、気になる最新情報が満載だぞ! ――今回試遊されたバージョンが、β版ということでよいでしょうか? 田中 かなり近いものです。まだ最終デバッグが終わっていないのと、バランスの調整をしていますので、β版の一段階前というところですね。 ――このタイミングで導入された理由は? 田中 前々から、この頃にはβテストをやっていないといけないだろうとは思っていました。思ったよりα版に時間がかかってしまいましたけれど。 ――今回のバージョンでは、キャラクターメイクが大幅に変わりましたが? 田中 かなり完成版に近くなりました。ミコッテのしっぽの色が選べなかったり、エレゼンの耳の形が選

  • 新情報続々、『FFXI』も『FFXIV』も! “ヴァナ★フェス2010”リポート - ファミ通.com

    新情報続々、『FFXI』も『FFXIV』も! “ヴァナ★フェス2010”リポート 【ヴァナ★フェス2010】 2010年2月28日、スクウェア・エニックスのオンラインRPG『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)のオフラインイベント“ヴァナ★フェス2010 ~8周年だョ!全員集合”が行われた。すでに速報でお伝えしているとおり、新拡張コンテンツ“アビセア”の発表や、『ファイナルファンタジーXIV』に関するサプライズ発表など、さまざまな新情報が公開された。イベントの特設サイトでは会場内の様子がストリーミング中継されていたほか、当日発表された新情報についてもまとめられているが、ここではその概要とともに、全体を改めて振り返ることとしよう。 毎度『FFXI』のビッグな新情報が公開される“ヴァナ★フェス”。果たして今回はどんな新情報が判明するのか? 会場となった東京都新宿区の日青年館前に

  • “ヴァナ★フェス2010”終了直後の、クリエーターインタビューをお届け! - ファミ通.com

    2010年2月28日に行われた、『ファイナルファンタジーXI』のオフラインイベント“ヴァナ★フェス2010”。その終了後、開発陣を囲んでのインタビューが行われた。短い時間ではあったが、イベント時には語られなかったレベルキャップ開放の詳細や、追加コンテンツに関する情報が聞けたので、お届けしよう。 ▲右から、藤戸洋司プランナー、小川公一ディレクター、伊藤泉貴プランナー、松井聡彦バトルディレクター、Sage Sundiグローバルオンラインプロデューサー。 ●レベルキャップがついに解放 ――じつに約6年と6ヵ月ぶりにレベルキャップが解放されるということですが、“限界クエスト(レベルキャップを外すためのクエスト)”は用意されるのでしょうか? 松井 いままでのようなクエストは作らない予定です。ただし、何らかの手続きは必要になるでしょうね。ですが、難易度はそれほど高くないものにするつもりです。レベルキャ

  • 『ファイナルファンタジーXIV』プランナー佐藤弥詠子氏が冒険者の目的を語る - ファミ通.com

    プランナー。『FFXIV』では、メインストーリー等を担当。『FFXI』のシナリオやイベントも手掛けており、その緻密なストーリーテーリングには定評がある。 ――今回、ストーリーのプロローグが公開になったということで、シナリオを手掛けられた佐藤さんにお話を伺おうと思います。まずは、担当されたパートをお教えください。 佐藤弥詠子(以下、佐藤) まず、メインストーリーですね。冒険者が舞台に降り立って、最初に直面するお話です。全体の構成としては、メインにひとつ大きな話があって、そこにサブストーリーのようなものがいくつかある形になっていますね。 ――そのメインストーリーがもとになって、“エオルゼア”という世界が作られていったのでしょうか? 佐藤 『FFXIV』の場合は、まず世界ありきです。舞台や遊びの部分をまず決めてもらって、そこからストーリーを考えていきます。ただ、開発のかなり序盤から関わらせてもら

  • 『ファイナルファンタジーXIV』最新情報が明らかに - ファミ通.com

    ●『XIV』胎動 人気RPG『ファイナルファンタジー』シリーズのナンバリング最新作であり、新世代のMMO(多人数同時参加型オンライン)RPGでもある『ファイナルファンタジーXIV(以下、『FFXIV』)』。先日開催された東京ゲームショウ2009で公開となった、目を見張る新着映像の数々を大ボリュームで紹介するとともに、クラスや生産に関する新情報をお届けする。 ●広がりを見せるクラス クラスは、“剣術士”や“呪術士”、“園芸師”といったキャラクターの個性をある程度決定する要素。一般的なRPGの“ジョブ”に近いものだが、武器や道具を持ち替えることで瞬時にクラスを変えられるのが作の大きな特徴。さまざまなクラスで経験を積み、そこで習得した“アビリティ”(特殊能力)を組み合わせることで、キャラクターの総合力が決まるようだ。

  • 『FFXI』グローバルオンラインプロデューサーのSage Sundi氏が語るRMT対策のすべて - ファミ通.com

    『FFXI』グローバルオンラインプロデューサーのSage Sundi氏が語るRMT対策のすべて 【CEDEC2009リポート】 ●やるからにはペンペン草も生えないレベルまで(Sundi氏) CESAデベロッパーズカンファレンス(CEDEC)が、2009年9月1日~2009年9月3日の3日間、神奈川県のパシフィコ横浜、国際会議センターで開催されている。このCEDECは、社団法人コンピュータエンタテインメント協会(CESA)により毎年開催されている、ゲーム開発者向けの講演会。11年目を迎える今回は、2008年の約1.5倍のセッション数が用意されるなど、大きく規模を拡大して行われている。この“新生CEDEC”の模様をリポートする。 2日目の2009年9月2日、スクウェア・エニックスのオンラインRPG『ファイナルファンタジーXI』(プレイステーション2、Xbox 360、Windows用)で、グロ

  • 『ファイナルファンタジーXIV』グローバルオンラインプロデューサーのSage Sundi氏にインタビュー - ファミ通.com

    『ファイナルファンタジーXIV』グローバルオンラインプロデューサーのSage Sundi氏にインタビュー 【gamescomリポート】 ●『FFXI』のユーザーさんが楽しめること、まずそれを第一に考えています(Sage Sundi氏) “gamescom”会場で、全世界からの取材に追われて多忙を極める『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FFXIV』)プロデューサーの田中弘道氏と『FFXIV』グローバルオンラインプロデューサーのSage Sundi氏に、そのスケジュールの合間を縫ってインタビューを敢行! 別の記事で田中弘道プロデューサーへのインタビューを掲載したが、ここではSage Sundi氏へのインタビューをお届けする。 --Sundiさんが『FFXIV』で関わられている部分とは? Sage Sundi氏(以下、Sundi) MMO(多人数参加型)RPGは開発チーム、運営チーム、そ

  • 『ファイナルファンタジーXIV』プロデューサー田中弘道氏の解説映像をお届け【後編】 - ファミ通.com

    ●貴重な映像の後編を公開する! スクウェア・エニックスが2010年発売予定のオンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』が、ドイツのケルンで行われているゲーム展示イベント“gamescom”でプレイアブル(プレイできる状態)で出展されている。そこで、『ファイナルファンタジーXIV』プロデューサーの田中弘道氏に自らプレイしてもらい、さらに解説を行っていただいた。貴重な映像なので目を凝らして見てほしい。 なお、ここで公開するのは、前後編のうちの後編。前編はこちらの記事で。

  • 『ファイナルファンタジーXIV』プロデューサー田中弘道氏にgamescom会場でインタビュー - ファミ通.com

    エオルゼアにある冒険者ギルドでは、訪れた冒険者に対して、仕事の委任パス“ギルドリーヴ”を発行している。この仕事の依頼を達成すれば、報酬などをもらえる仕組みだ。これは、オフラインのRPGでもよく見られる、“クエスト”と呼ばれるシステムと同様のもの。大きな違いは、プレイヤーどうしで協力したり手伝ったりすることができるところだ。ひとりでも大人数でも楽しめる、MMORPGの醍醐味がそこに詰まっている。 田中 リーヴのタイトルどおりプークを倒せばいいんですが、最初はプークはいません。ドードーを倒していくとプークが現れる仕掛けですね。 ――謎解きの要素があるものも用意されていると。しかし、とても広大なフィールドですが、討伐対象のモンスターは自分で捜すのでしょうか? 田中 ギルドリーヴ中はマップ内に敵の位置などが表示されるので、それをもとに捜していくことになります。ですが、今回はα版なので表示されていま

  • 『FFXIV』ロングインタビュー! Q&Aで語られなかった新情報満載 - ファミ通.com

    2009年6月3日(現地時間)に行われた『ファイナルファンタジーXIV』のQ&Aセッション。このセッションは、全世界のメディアが参加した大規模のものだったが、同日に日メディア向けに個別インタビューをする機会を得た。インタビューには田中弘道氏と河信昭氏のふたりが対応。Q&Aセッションでは聞くことができなかったディープな内容のインタビューとなった。ゆっくりと読み進めてほしい。 ●いま発表の訳 --最初に次世代MMORPGとして、いろいろな話がありましたが、今回なぜナンバリングタイトルになったのか? そのあたりからお聞かせください。 田中 4年くらいまえから企画をしていて、そのころから『XIV』として作ろうという話はあったんですね。だけど、当時はもしかしたら、僕らよりさきに別に『XIV』が作られる可能性もありましたから。そうしたら『XV』になっていたかもしれないですね。最初に『XI』を作った

  • 『FFXIV』Q&Aセッション最速リポート! 新事実続々判明! - ファミ通.com

    2009年6月3日(現地時間)、SCEAのプレスカンファレンスで電撃的に発表されたスクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジーXIV』に関するQ&Aセッションが行われた。セッションに参加したのは、橋真司氏、田中弘道氏、河信昭氏の3人。まず冒頭、橋氏は「一部メディア等でいろいろな解釈の相違があるようですが、『FFXIV』に関してはまずはプレイステーション3とPCで、と発表させていただいております。そのほかのハードに関しましては各社と話し合いを続けており、検討中であることをご理解ください」とのコメントから始まった。プレスカンファレンスでは語られなかった真実が少しずつ明らかになったセッションの模様を包み隠さずお伝えする。 Q.『ファイナルファンタジーXI』との違い、共通点は? 田中 アバターという意味で『XI』と同じような見た目のキャラクターが登場しますが、物語の舞台はまったく異なりま

  • オンラインゲームに関連したサイバー犯罪を警察庁職員が解説 - ファミ通.com

    オンラインゲームの国際的なセッション"アジア オンラインゲーム カンファレンス 2007 東京(AOGC 2007 tokyo)"の2日目は、異色の講演で幕を開けた。講師を務めたのは、警察庁生活安全局 情報技術犯罪対策課課長補佐の安部真氏。"サイバー犯罪の現状と対策"と題し、PCを利用した犯罪の最新の統計を紐解きながら対策を解説するセッションとなった。 警察庁では毎年、サイバー犯罪の検挙状況を発表している。じつは、講演が行われた前日の2007年2月23日に、2006年の検挙状況が明らかにされており、安部氏はもっとも最新のサイバー犯罪統計について解説を行った。2006年は、4425件のサイバー犯罪が検挙されており、前年比4割増で増えているのだという。このうち、オンラインゲームにもっとも関係が深いのは、不正アクセス禁止法違反。他人のIDやパスワードを勝手に利用してサイトにアクセスする行為だ。

  • チョコボレースがついに実装! 『ファイナルファンタジーXI』次回アップデートを2007年3月上旬に実施 - ファミ通.com

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