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レンズに関するTensorのブックマーク (5)

  • カメラのレンズに息を吹きかけるのはNG! 正しいクリーニング方法とは? | ライフハッカー・ジャパン

    カメラのレンズにホコリがついていると、思わずフーっと息をかけて飛ばしたくなります。しかし、これはいけません。効果がないばかりか、息に含まれている酸性物質がレンズを痛めてしまいます。 写真関連ブログ「DIY Photography」で、カメラメーカー・Nikonのサポートによる「レンズの正しいクリーニング方法」が紹介されています(記事冒頭の動画を参照)。 レンズの正しいクリーニング方法は、糸くずの出ないレンズクリーニングティッシュと、少量のレンズクリーニング液を使うことです。研磨剤や溶剤を含むものは決して使わないこと。 まず、レンズのホコリやゴミを取り除くために、ブロアーブラシを使いましょう。次に、ティッシュにクリーナーを2滴たらし(レンズに直接たらさないこと)、レンズの中央から外側に向かって円を描くように拭いてください。汚れや油をすべて拭き取ります。 上記のクリーニング用具がない場合は、清

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  • 今日から始める単焦点レンズ(1)――「写真力」を高める単焦点レンズ

    最近のデジタル一眼はいわゆるレンズキットを購入すると、標準ズームレンズと呼ばれる(メーカーごとに差異はあるものの)焦点距離18~50ミリ程度のズームレンズが付属しています。最近ではより焦点距離の長い望遠ズームレンズや、高倍率ズームレンズの付属するパッケージも用意されています。 ズームレンズはさまざまなシチュエーションに対応できる便利なレンズですが、各メーカーのカタログを見ると、単焦点レンズと呼ばれるズーム機能がないレンズも数多くラインアップされています。便利なズームレンズがあるのに、なぜ単焦点レンズがあるのでしょうか。 初期のレンジファインダー式カメラや一眼レフカメラ用のレンズは、今で言う単焦点レンズしかありませんでした。やがて焦点距離を変化させることのできるズームレンズが開発され、その利便性から多くの支持を得ることになりました。ですが、構造的な複雑さもあるため、単焦点レンズに比べると、暗

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  • デジカメにレンズフィルターは必要か? - エキサイトニュース

    デジカメのアクセサリーのひとつとして、様々な種類のレンズフィルターが店頭に並んでいる。銀塩時代は「次はどんなフィルターを使って撮影しようか」と考えながら売り場であれやこれや悩んだものだった。 だが、いま(デジタル時代)は結構デジカメ体に各種フィルター機能が搭載されており、画像に特殊な効果を与えることができるようになっている。が、今回はあえてデジカメで銀塩時代から親しまれてきたレンズフィルターを使うメリットを考えてみた。 まず、ひとつ頭に浮かぶのが常用フィルターのカテゴリーに含まれる「レンズガードフィルター」だ。文字通り、レンズに装着することで各種衝撃からレンズを保護する目的のもの。これは銀塩、デジタルの区別なく存在意義はあるだろう。デジカメの保護というと液晶保護フィルムが浮かぶが、レンズも液晶に劣らず大切なものなのでガードは忘れてはなるまい。 素朴な疑問として「レンズキャップを付けていれ

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  • 第7回 明るい広角レンズで撮る春の旅スナップ――オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」

    オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」は、マイクロフォーサーズシステムに準拠した単焦点のワイドレンズです。35ミリ換算の画角は24ミリ相当。広がりのある構図で風景をとらえたり、対象物に一歩踏み込んだ距離感でスナップを撮るのに最適な画角といえます。 このレンズのいちばんの特長は、全長43ミリ、質量130グラムという小型軽量でありながら、開放値F2.0の明るさを実現していること。室内や夜間などの薄暗いシーンでも、その場の自然光を生かしつつ、感度をあまり高めることなく撮影できます。

    第7回 明るい広角レンズで撮る春の旅スナップ――オリンパス「M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」
  • ボディだけではなくレンズメーカーとしての存在感も パナソニックブース

    CP+ 2012のパナソニックブースは、コンパクトデジタルカメラLUMIXシリーズの新製品やマイクロフォーサーズ「Gシリーズ」の体験コーナーと、マイクロフォーサーズ用交換レンズを軸に展示が行われていた。 LUMIX DMC-GF3やLUMIX DMC-GX1などを手にとって触ることもできる(写真=左)、別売りの液晶ビューファインダーが装着されたDMC-GX1。店頭で試すことができない場合も多いので、見え方や使い勝手もチェックできる(写真=右) 「LUMIX DMC-FX80」や3D撮影が可能な「LUMIX DMC-3D1」など、先日発表された新製品も試すことができた。DMC-3D1は、自然な立体感が出せるよう左右のレンズ間隔を設定しており、通常の3D撮影のほかに、2D撮影では広角・望遠同時撮影など2つのレンズ・センサーがいかかされていた。同様の構造を持つ富士フイルム「FinePix REA

    ボディだけではなくレンズメーカーとしての存在感も パナソニックブース
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