↑だって、そう思うでしょ? AndroidはさすがGoogle謹製OSだけあり、IDとパスワードを入力するだけでメールも連絡先も複数カレンダーもバッチリ。よって、この記事を読む必要すらない。行かないで……。 iPhone(iOS端末)の場合 iPhoneでGoogle Syncを使うと、メールをプッシュで通知してくれるのは有名なTips。2013年1月中に設定を済ませれば(関連記事)、引き続きGoogle Syncを利用できますが、それ以外の方法もあります。
5GBが無料で利用できるクラウドサービスのグーグルドライブだが、使っているとすぐに容量がなくなる。で、どうしてだろうと思ってみたら……ごみ箱機能がありました。あれ? 知ってた? 知らなかったの私だけ? 私の場合、作業中のファイルをグーグルドライブで共有していて、家でも作業できる状態にしていたんだけど、基本的にウェブでは管理せず、ウィンドウズのアプリケーションを利用して、フォルダーで同期させていた。ところが、作業の終了したファイルは会社のPCのローカルに移動して容量を確保させる努力をしていたのだが、だんだんと容量を圧迫。しまいには「容量が足りないから容量増やさない?」メッセージが表示されるように。 おかしいなぁと思って久しぶりにウェブ経由でアクセス。よくみたら“ごみ箱”がありました! で中身を見てみたら大量の削除済みファイルががが! ネットワークドライブは、ごみ箱機能がないので、削除したら即
『Zoho Sheet』は表計算作成アプリだ。関数、グラフ、ピボットテーブルなど、ひと通りの機能は用意されている。少々クセのあるGoogleドキュメントのスプレッドシートよりもエクセルの再現度は高い。Googleドライブにも対応しているので、Googleドキュメントが今ひとつと思っている人はこちらを試してみるのはどうだろうか。なお、同じくGoogleドライブ対応ワープロの『Zoho Writer』、プレゼンテーションの『Zoho Show』も用意されている。
Windows8のRelease Preview(RP版)が公開された。予告では6月第1週とのことだったが、実際には、日本時間の6月1日未明で、米国西海岸はまだ5月だったから、ちょっとフライング気味の公開となった。 2月末に公開されたConsumer Preview(CP版)から、3ヵ月で新しいバージョンが公開されたことになる。今回のRP版は、Windows7の際に“Release Candidate(RC版)”と呼ばれていたものに相当し、一般に公開される開発版のうち、最後のバージョンとなる。 次にパートナー各社やMSDN会員など向けに公開されるRlease to manufacturing(RTM版)をもってWindows8の開発準備は終了。各PCベンダーはそれを元にプリインストールPCの最終仕上げに入り、マイクロソフトはパッケージ版を用意する作業に入ることになる。米マイクロソフト本社の
『Instagram(インスタグラム)』の勢いが止まりません。 ユーザー数は、iPhoneユーザーを中心に全世界で5000万人以上。そして今春にはSNSの覇者、Facebookに10億ドルで買収されるなど、破竹の勢いでその知名度を上げています。まだ使ったことないよーという人でもTwitterやFacebookなどで、1度くらいはその名を目にしたことがあるのではないでしょうか。本コーナーでは、話題沸騰中のInstagramの楽しみ方やユニークな活用法を全5回に分けて解説します! ■そもそも「Instagram」って何? 実際に使ってみる前に、まずはInstagramの基本を確認しておきましょう。Instagramとは、写真に特化したSNSのこと。大雑把に言うと“写真がメインのTwitter”的なサービスですね。現在はiPhone版とAndroid版のアプリが提供されており、これらの端末で超カ
ガジェットを購入して一番最初にやることといえば保護フィルム貼り。ホコリや気泡が入り込んで、なかなかうまく貼れない人も多いのでは。そんなみなさんのために、週アスPLUSで紹介したテクニックや注目のフィルムをまとめました。はてブやツイート、FacebookのShareはこのURLでどうぞ。 ■最初に読もう! 保護フィルムの貼り方講座 液晶保護シートを微塵の混入もなく貼るコツ 夏スマホ買ったらまず液晶保護フィルム! ホコリ混入ゼロで貼るスーパーテク ■注目フィルム 軍用ヘリのナノテクを採用したスマホ用最強液晶保護フィルム『invisibleSHIELD』 ■iPhone iPhone 4を360°守る保護フィルムからアナタの潔白を守るフィルムまで 週アスPLUS読者が本当に買ったiPhoneフィルム5選 ぷにょんぷにょんな新触覚が楽しいiPhone 4S対応液晶保護フィルム『ぷよシート』 iPh
世界でもっとも多く液晶保護フィルムを消費している編集部に所属しているジャイアン鈴木です。 脂性故、普段はアンチグレア(反射防止)タイプをこよなく愛する私ですが、新iPadが搭載しているのはRetinaディスプレー。フルハイビジョンを超える2048×1536ドットの解像度を誇る一方、フィルムの特性が画質に影響を与える恐れがあります。 と言うわけで、今回はSoftBank SELECTIONの『液晶保護シール for iPad 2』と『反射防止保護シール for iPad 2』で、それぞれを貼った場合の画質を比較してみました。 ちなみに前者がグレア(光沢)タイプで、後者がアンチグレア(反射防止)タイプになります。
home > ガジェット > 週アス×iPhoneゲームアプリ:発見! 超発見! 新しいiPadで、iPhone4/4SのRetinaディスプレイ対応iPhoneゲームを遊ぶ! 週アス×iPhoneゲームアプリ:発見! 超発見! 新しいiPadで、iPhone4/4SのRetinaディスプレイ対応iPhoneゲームを遊ぶ! Retinaに対応しているアプリならユニバーサルに対応してなくても全然綺麗。倍角でもいけるいける きっかけは、このRucKyGAMES君のツイートでした。iPhone4/4SのRetinaディスプレイに対応したゲームなら、新しいiPadで2倍表示で全然いける! というわけです。「確かに! それ、発見かも!」とか思いまして聞いてみましたところ……。 ハートバルーン!いける! RT @kararemichi: バルーンファイトは? RT @RucKyGAMES: Retin
私は機種変更だったので、iPad 2から個人契約のマイクロSIMカードを取り外し、新iPadに移し変えました。 そして、新iPadとiPad 2の比較をするため、前もってACCNのiPad 2から抜いておいたマイクロSIMカードを、私のiPad 2に装着しました。 基本的に外観がまったくと言っていいほど変わっていない新iPad。試しにiPad 2用のケースを装着してみたのですが、問題なくすっぽりハマリました。たったの0.6ミリの厚みアップなので、TPU製ケースのほとんどは問題なく使えるでしょう。でも、新たに買うのなら、一応新iPad用ケースをオススメします。 また、液晶保護フィルムは新iPadとiPad 2では完全な互換性があります。ただ注意したいのはフィルムの種類。2048×1536ドットのRetinaディスプレーでは、アンチグレアタイプの液晶保護フィルムではせっかくの精細感が台無しです
1月14日に行なわれた米長永世棋聖vs.ボンクラーズの将棋対決『電王戦』は、ボンクラーズの先手▲7六歩に対して△6二玉を指した米長永世棋聖が、序盤は作戦通り手堅くかつ慎重に進んでいったが、中盤の駆け引き以降、徐々にボンクラーズが優勢に進めていき、113手まででボンクラーズの勝利となった。米長永世棋聖にはぜひ勝ってほしかったと思っていた方も多いと思うが(私もそのひとり)、今回の熱き戦いを取材してほかのメディアではあまりとりあげないであろう舞台裏を中心に観戦記をお届けする。 ※400越えの評価値について加筆しました。
TBSラジオ『週刊デジタリアン』(関連サイト)のディレクターM氏から、年末特番(12月28日19:00~20:00)のパーソナリティーを頼まれた本誌総編集チョF岡。番組タイトルは、なんと『~リンゴが見た夢~ 手のひらのデジタル・ワールドを作った男、スティーブ・ジョブズ』。 ということで(?)、ジョブス崇拝論を少しちがった角度から見ていたF岡は「本当のジョブスはどんな人?」と、彼を近くから見つめ、触れあい、語りあってきた方たちをゲストに迎え、ジョブズを徹底解剖します。 長年のパートナー、愛しの豊田アナが年末の超多忙業務のため、ご一緒できず超落ち込んでいたF岡。そんなF岡を明るくサポートしてくれたのは田代沙織さん! 落語もできるアイドル“ラクドル”として活躍中です。上品で滑らかな語り口で番組を支えてくれました! 最初のゲストは、F岡のごはん友だちという前刀さん。ソニー、ベイン・アンド・カンパニ
JR大崎駅の西口改札内付近では、27日まで、Suica10周年記念の関連行事として、Suciaペンギンのキャラクター展『ペンギンランド』が開催中(開催時間は11:00~19:00)。その気になる展示内容を紹介しよう。 ■Suicaペンギンに会える! 26日、27日はSuicaペンギンの着ぐるみと記念撮影ができる。記念撮影できる時間帯は毎日7回。Suicaペンギンはデジカメを持っていないので、撮影用のカメラは持参しよう。 ■Suicaペンギンのデザイン原画を公開 Suicaペンギンをデザインした坂崎千春さんによる、Suicaペンギンの原画を見ることができる。手書きで描かれたSuicaペンギンとView Suicaペンギンの原画はぼのぼのとした優しいタッチで、きっと部屋に飾りたくなってしまうに違いない。 ■超レアものも展示される“歴代記念Suica” Kitacaなど、互換ICカードとの互換開
週刊アスキー12月6日号(11月21日発売)で紹介した『この冬買いたい至高のカメラ』より、『NEX-5N』、『PENTAX Q』、『FUJIFILM X10』、『OLYMPUS PEN E-P3』、『LUMIX DMC-GX1』で撮ったベストショットを公開! 画像をクリックすると、拡大表示しますので、ノイズやボケ部分、色の感じなどじっくりチェックしてみてください。 FUJIFILM X10 ●富士フイルム ●撮った人 カメラマン岡田 銀塩カメラのようなクラシックなデザイン。ダイヤルを多用したアナログな操作感がたまらない。普通のコンデジのようにライブビュー撮影もできるが、あえて光学式ファインダーをのぞき、背面には撮影情報のみ表示するのがオレ流。露出や構図も大事だが、なにより撮りたいという気持ちこそが、写真の楽しみだと再確認させてくれる。
おかげさまで週アスPLUSは明日8月17日で1周年を迎えます。そこで、今週は1周年記念期間として月~金の5日間、毎日1本1周年にちなんだ記事をお届けしていきます。第1回の今回は読者プレゼントのご案内です。 さて、こうして1周年を迎えられたのは一重に読者の皆様のおかげ! 感謝の意味を込めてプレゼントを用意しました。編集部がチョイスしたのは、激レアなアレや先日発売されたばかりのアレ、定番且つ無難なアレです。 【Happy Hacking Keyboard Professional2 墨/ PLUSカスタム】(3名) 週アスWebチーム標準採用(※自腹)のキーボード、『Happy Hacking Keyboard』(HHKB)。会社も自宅もHHKB、ノートPCにもHHKB、隙あらば友人をファミレスに連れ込みHHKBがいかにすばらしいキーボードか説く。そんな我々ですので、読者プレゼントがHHKBに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く