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2012年9月11日のブックマーク (6件)

  • iPhone 5の発表に先駆け(?)、Googleが純正アプリを強化 - 週刊アスキー

    Googleは、iPhoneとiPod touch向けにYouTube公式アプリを公開。また、Google Driveの公式アプリも更新しました。 ■YouTube公式アプリを公開 iPhone 5発売と同時にiOS 6もおそらく公式にリリースとなりますが、iOS 6ではApple製のYouTubeアプリは提供されない見通し。その場合、アップデート後にiPhoneなどでYouTubeを利用する際は、ウェブ版へのアクセスするかこの純正アプリが必要となります。 現在、iPadではiPhone用のUIを拡大表示して利用しなくてはいけませんが、数ヵ月中にはiPad向けのUIも公開する予定です。

    iPhone 5の発表に先駆け(?)、Googleが純正アプリを強化 - 週刊アスキー
  • Mac OS X Mountain Lionには隠された43枚の壁紙がある | ライフハッカー・ジャパン

    Mac:発売から1カ月半ほどたち、「Mac OS X Mountain Lion」へすでに乗り換えた方も多いのではないでしょうか。機能はもちろんのこと、スクリーンセーバーなどのビジュアル面も、Macの優れたところです。 実は、Mountain Lionには43枚の隠された壁紙があることをご存じですか? どれもハイクオリティかつ3200×2000ピクセルの高解像度な画像たちです。Mac関連情報ブログ「OS X Daily」によると、Mountain Lionの隠し壁紙を見る手順は以下の通り。 Finderでショートカット「Command」+「Shift」+「G」キーを押して、「フォルダへ移動」を表示させる。入力欄に、次のパスを入力する。 /System/Library/Frameworks/ScreenSaver.Framework/Versions/A/Resources/Default

    Mac OS X Mountain Lionには隠された43枚の壁紙がある | ライフハッカー・ジャパン
  • 便利だけど…乾燥機や洗浄機の落とし穴/理系の人々|【Tech総研】

    ファミレスでのこと。 飲店でなにかの手違いで間違ったものを出してしまった場合、作りなおしてもう一度、ということが多いです。 とするとですね、おなかがいっぱいのときにクレームを入れる意味ってないんですよねぇ。 器洗浄機で洗ってるんでこびりつきは残ってしまうことが多いですし。ええ。ええ。 ……別にクレームつけるのが苦手とかそういうんでは特になく。言う時は言う男ですよ? てなわけで、ではまた次回! 2001年、理工学部情報科学科を卒業。IT企業に入社しシステムエンジニアとして勤務する傍ら、漫画で綴った自身の生活を個人サイトで公開。2007年3月には、過去の作品をまとめたコミックエッセイ『ぼく、オタリーマン。』を出版し、シリーズの売上げは140万部を超える。また、Tech総研が運営するYahoo!オフィシャルブログ「エンジニア★流星群」で連載していた『理系の人々』は、2008年10月に書籍化。

  • Excelの基礎知識~セルの中にグラフを配置する方法 | ライフハッカー・ジャパン

    Excelといえばグラフですが、グラフはシート上でスペースを取ってしまうので配置場所に困る...ということはありませんか? そんな時は、グラフをセルの中に入れてしまいましょう。今回は、Excel2010から新たに追加された「スパークライン」という機能のご紹介です。 1.データを入力する まずはセルにデータを入力していきます。参考データは東京メトロのウェブサイトにある各駅の乗降人員ランキングを使っています。 2.挿入から「スパークライン」を選択する 挿入タブの中からスパークラインを探してください。折れ線、縦棒などグラフの種類を選びます。 3. データ範囲を設定する グラフの種類を決めたら、データの範囲を指定しましょう。数字を入力したセルを選択します。 4. グラフが挿入された! グラフが挿入されました。列の幅を変えることで、グラフの大きさを整えてください。 5. グラフの最大値と最小値の色分

    Excelの基礎知識~セルの中にグラフを配置する方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 著作権/アジャイル開発契約のウソ・ホント

    システム開発をめぐる契約は、年々複雑さを増している。クラウドを使ったシステム開発やアジャイル開発のプロジェクトなど、開発手法や技術の変化で契約の仕方が分かりにくい場面が増えている。開発契約に携わる法務担当者や現場担当者、弁護士などへの取材を基に、今現場が知っておくべき開発契約の知識を、「ウソ」と「ホント」で解説する。 今回は、共同開発したSaaSの著作権と、アジャイル開発の契約における「ウソ」と「ホント」を取り上げる。 共同開発したSaaSの著作権は発注者が持つ 著作権は発注者と受注者が協議して、どちらかあるいは両者が持つことを決める。SaaSの場合は受注者が持つことが多い。 複数のユーザー企業が共同利用するSaaS(Software as a Service)の開発を委託する事例が出てきた。このような場合、発注者と受注者が協議して、成果物の著作権をどちらかあるいは両者が所有するかを決める

    著作権/アジャイル開発契約のウソ・ホント
    Tensor
    Tensor 2012/09/11
  • 瑕疵担保/損害補償のウソ・ホント

    システム開発をめぐる契約は、年々複雑さを増している。クラウドを使ったシステム開発やアジャイル開発のプロジェクトなど、開発手法や技術の変化で契約の仕方が分かりにくい場面が増えている。開発契約に携わる法務担当者や現場担当者、弁護士などへの取材を基に、今現場が知っておくべき開発契約の知識を、「ウソ」と「ホント」で解説する。 今回は、PaaS上の開発での瑕疵担保期間とPaaS/IaaS障害による損害補償についての「ウソ」と「ホント」を取り上げる。 PaaS上の開発は瑕疵担保期間が短い PaaSが改変されるリスクから、瑕疵担保期間を通常よりも短くする受注者は少なくない。ユーザー企業はアプリの修正コストを見込んでおきたい。 「瑕疵担保期間を短く設定していることが、オンプレミスの受託開発と唯一異なる点だ」。PaaSを使ったシステム開発を手掛けるテラスカイの佐藤秀哉氏(代表取締役社長)はこう話す。 瑕疵担

    瑕疵担保/損害補償のウソ・ホント
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    Tensor 2012/09/11