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2009年8月20日のブックマーク (8件)

  • セキュリティ&プログラミングキャンプ2009 レポート:「実践的であれ」――伊藤直也氏から学生への言葉 - @IT自分戦略研究所

    セキュリティ&プログラミングキャンプ2009 レポート 「実践的であれ」――伊藤直也氏から学生への言葉 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 2009/8/20 8月12日から16日にかけて行われた「セキュリティ&プログラミングキャンプ2009」。学生たちのキャンプ中の様子や特別講義の模様をレポートする。 吉岡弘隆氏への開会前インタビューへ|1 2 3|次のページ 豪華な講師陣がそろった「セキュリティ&プログラミングキャンプ2009」が、8月12日から16日にかけて行われた。セキュリティコース31人(大学生15人、高等専門学校生7人、専門学校生4人、高校生5人)、プログラミングコース30人(大学生8人、高等専門学校生5人、専門学校生3人、高校生11人、中学生3人)。合計61人の学生たちが熱心に(同時に黙々と)講義を受け、課題に取り組んでいた。

  • 人間関係の適切な距離感とは?--田代センセーのメンタルテクニック(27)

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます みなさんこんにちは! マイ・カウンセラーの田代です。日全国夏休みの時期ですね。もちろん仕事柄お休みが取れない方も数多くいらっしゃると思いますが、東京では町を走る車の台数が減り、一時的に空が透き通っているように感じます。また、電車に乗っても人が少なく気分がよいものです。私も東京に住むようになって満員電車にも慣れましたが、久しぶりに新聞を広げられる空間があると心にも余裕ができます。 普段の電車では、人と人が密着していて、音楽プレーヤーの操作のために手を動かすこともできないし、足も動かせません。電車が揺れても倒れないほど密着しています。それほどの密着状態で狭い空間に押し込められている状態というのは普通じゃないですよね。それを毎日毎日繰り返す

    人間関係の適切な距離感とは?--田代センセーのメンタルテクニック(27)
  • 「TeXユーザの集い 2009」8月29日開催! 直前レポート | gihyo.jp

    TeXってなに? 来る8月29日に東京大学生産技術研究所で「TeXユーザの集い 2009」というイベントが開催されます。これは文字通り「TeX」というソフトウェアに(開発者から個々のユーザに至るまでの)さまざまな立場で関わる人々が集まって情報を交換したり、親睦を深めようという集会です。 ここで、「⁠TeXってなに?」という読者の方も多いことでしょう。「⁠TeX」については普通は「数式の組版を得意とする組版ソフトウェア」のような説明がなされますが、基的には文書作成に用いるソフトウェアです。例えば、図1に挙げるような文書を作成して、それをpLaTeX(ここでは、「⁠TeXの機能拡張版のひとつ」と思ってください)で処理すると、図2に挙げるような結果が得られます。この例のように、TeXでは数式などはコマンド(⁠「⁠\」で始まる文字列)を用いて記述していきます(特別なことをしない文章はそのまま書き

    「TeXユーザの集い 2009」8月29日開催! 直前レポート | gihyo.jp
  • Windowsネットワークの名前と番号 (1/5)

    Windowsとコンピュータ名 Windowsをインストールするには、コンピュータ名が必要だ。Windows Server 2008では、インストール中に適当な値が自動設定され、あとから管理者が変更するのが標準的なスタイルだが、コンピュータ名が必要なことには変わりがない。 コンピュータ名は、ネットワーク通信の相手を指定するために使われる。自分のコンピュータ名はコントロールパネルの「システム」(または「コンピュータ」の「プロパティ」)で確認できる。さらに「システムの詳細設定」を選べば変更もできる(画面1)。ここで指定されたコンピュータ名は「ホスト名」とも呼ばれる。 Windowsには他に「NetBIOS名」と呼ばれる名前がある。これも「コンピュータ名」である。このNetBIOS名は、画面1から「変更」をクリックし、「コンピュータ名/ドメイン名の変更」ダイアログボックスで「詳細」をクリックすれ

    Windowsネットワークの名前と番号 (1/5)
  • TCP/IPで使われるIPアドレスとポート番号 (1/3)

    TCP/IPの通信と名前 TCP/IPはコンピュータのデータ通信を行なうために作られたプロトコルスイート(プロトコル体系)である。TCP/IPでは、通信に使用する回線やアプリケーションの種類が異なっても、共通の仕組みを利用できるようにするため、「アプリケーション層」「トランスポート層」「インターネット層」「ネットワークインターフェイス層」の4つの階層に分けて組み立てられている。 アプリケーション層は、いわゆるアプリケーションソフトウェアが動作する階層で、通信データの起点と終点となる階層である。このアプリケーション層において通信を行なう起点と終点は、文字の組み合わせである「名前」で識別される。しかし、名前のまま通信が行なわれるわけではなく、実際には各階層のプロトコルに応じて番号やアドレスといった数値情報に置き換えられ、その情報によって宛先を示すようになっている。 アプリケーション層の名前 た

    TCP/IPで使われるIPアドレスとポート番号 (1/3)
    Tensor
    Tensor 2009/08/20
    [TCP/IP][完全解剖「名前とアド][IPアドレス][ポート番号]
  • ダウンは禁物!スイッチやネットワークの障害対策とは? (1/2)

    企業ネットワークはどう守る? 企業ネットワークの障害対策には、いくつかの手法がある。その中でも中心となるのが、障害が発生したら問題となる部分を二重、三重の構成にする「冗長化」である。冗長化の方法は対象によって異なり、コアスイッチ(レイヤ3スイッチ)であれば機器の二重化、機器間を結ぶ回線であれば回線の多重化、そしてフロアスイッチ(レイヤ2スイッチ)の部分であれば、ネットワークトポロジ(ネットワーク構成)をリング構成にするといった方法になる(図1)。 また、ネットワーク機器の冗長化には大きく2通りの方法がある(図2)。1つは障害が発生しても動作が続けられるよう、機器内のパーツ(電源やファン、インターフェイス、CPUなど)を冗長化しておく方法だ。大型のシャーシ型スイッチや一部のボックス型スイッチなどが搭載している機能である。 もう1つの方法は、障害が発生したらその機器(運用機)は停止させ、別の機

    ダウンは禁物!スイッチやネットワークの障害対策とは? (1/2)
  • レイヤ3スイッチのさまざまな機能 (1/6)

    L3スイッチの中核となる機能は、前回紹介したIPパケットの送受信や中継、そして経路制御の3つである。今回は、中継機能の拡張機能であるフィルタリングやポリシールーティング、QoSや冗長化などの付加機能について説明する。 パケットを遮断するフィルタリング フィルタリングは、L3スイッチが受信した特定のパケットを中継、あるいは廃棄する機能を指す。不要なトラフィックを削減したり、ネットワークのセキュリティを確保する目的で使用される。 LAN内で利用する場合は、たとえば人事部門や研究開発部門のネットワークとそれ以外の社内ネットワークの間で、人事データや研究開発データなどの機密情報を収容したサーバとの送受信パケットを廃棄する、といったフィルタリングを行なうことが多い。これにより、部門の外部からの不正なアクセスを防ぐとともに、外部への情報漏えいを防ぐことができる。 パケットをフィルタリングするには、まず

    レイヤ3スイッチのさまざまな機能 (1/6)
  • ブラウザを選ばずWebテストを自動化するSelenium

    Webアプリケーションのファンクションテストを行うツールとして注目されている「Selenium」のバージョン1.0が6月20日にリリースされました。安定性が向上するとともに、Firefox 3.0、3.5(Selenium IDEは1.0.2から、Firefox 3.5に対応)や、Internat Explorer(以下、IE) 8などの最新のWebブラウザにも対応しました。 稿では、Selenium 1.0をベースとしたSelenium IDEとSelenium RCを利用した効果的なSeleniumの利用方法を紹介します。 Webアプリのテストで誰もがイラつく大きな課題 Webアプリケーションテストを手で行うと、非常に煩雑です。Selenium登場以前の従来のやり方では、次のような問題がありました。 回帰テストに時間がかかる バグ修正や仕様変更などで、Webアプリケーションを変更した

    ブラウザを選ばずWebテストを自動化するSelenium