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ActionScriptとCodeZineに関するTensorのブックマーク (5)

  • Webブラウザで動くアイコンエディタの作成

    はじめに 最近では、何事もWebブラウザ上のみで完結してしまうことが多いので、ちょっとしたデスクトップアプリケーションを作っても、なかなかインストールしてもらうことができません。そこで、Webブラウザ上で気軽に使ってもらえるように、FlashとPHPを使ってアイコンエディタ作成してみました。 現在、アイコンエディタは、ウノウラボのページで公開されています。 このアイコンエディタを元にしつつ、分かりやすく基機能だけをもつアイコンエディタを作る過程を紹介します。 対象読者 Flashでツールを手軽に作ってみたい方 PHPのGDライブラリの使い方を知りたい方 Flash ActionScript2が多少分かる方 PHPが多少分かる方 必要な環境 稿の開発には、Flash 8、PHP 5を利用しました。なお、FlashはMX 2004、PHPは4でも動くことを確認しました。 今回作成するツール

    Webブラウザで動くアイコンエディタの作成
  • はじめてのActionScript 3~ライフゲームを作ってみる

    はじめに Adobeより、フリーで入手可能なFree Flex 2 SDKが公開されています。Flexは、Adobeが提供するRIA(Rich Internet Application)と呼ばれる高度なインターネットアプリケーションを構築するためのツールとテクノロジーの総称です。Flex 2アプリケーションはFlash 9を利用して、さまざまな機能を実現します。 Flash 8の次のバージョンであるFlash 9では、ActionScript 3.0(以下、ActionScript 3)が採用されることになっており、Free Flex 2 SDKは、このActionScript 3を使ってプログラムを作っていきます。 対象読者 Free Flex 2 SDKで何か作ってみたい人 Flash 9が気になっている人 JavaC++などオブジェクト指向プログラミングが分かる人 必要な環境 稿

    はじめてのActionScript 3~ライフゲームを作ってみる
  • ActionScriptによるWebの3Dグラフィックス再入門

    Flashで3D? 数年前まで、Flashと言えばデザイナが絵やアニメーションを作り、そこにちょっとしたインタラクティビティを持たせるためのツールという見方が一般的でした。しかし、昨年あたりから急激に「えっ!?こんなことがFlashでできるの?」というようなコンテンツが増えてきています。このようなコンテンツが現れはじめた原因は、言語仕様が一新されたActionScript 3による高いパフォーマンスにあります。 連載では、ActionScript 3のパフォーマンスを活かした一例として、Web上での3D表現を取り上げます。Webで3Dというと、VRMLやJava3Dなどの方法が存在はしたものの、なかなか広まることがありませんでした。これは実行環境の普及率が原因していると言えるのではないでしょうか。その点について、Flashは恵まれた環境にあると言えます。Adobeの資料によれば、日国内

    ActionScriptによるWebの3Dグラフィックス再入門
  • ActionScriptによるWebの3Dグラフィックス再入門 (2) - シェーディングでもっと3Dらしく

    Flex 3 SDKのリリースとFlashDevelopのバージョンアップ 早速今回の内容に移りたいのですが、前回の記事掲載からの間に開発に大きく影響する変化があったので、そこをまず説明します。最も大きいのはFlex 3 SDKがベータ版ではなくなり、Adobe Open Sourceで公開されたことです。これにより従来のFlex 3 SDKは3月15日付で使えなくなりました。コンパイルしてみると、期限切れを表すエラーが出るはずです。 正式バージョンのFlex 3 SDKはFlex 3 SDK Downloadsからダウンロードできます。3種類のダウンロードがありますが、基的にはOpen Source Flex SDKをダウンロードしておけば足りると思います。それぞれの関係は「Adobe Flex SDK = Open Source Flex SDK + Adobe Add-ons」とな

    ActionScriptによるWebの3Dグラフィックス再入門 (2) - シェーディングでもっと3Dらしく
  • ActionScriptによるWebの3Dグラフィックス再入門:CodeZine

    Flashで3D? 数年前まで、Flashと言えばデザイナが絵やアニメーションを作り、そこにちょっとしたインタラクティビティを持たせるためのツールという見方が一般的でした。しかし、昨年あたりから急激に「えっ!?こんなことがFlashでできるの?」というようなコンテンツが増えてきています。このようなコンテンツが現れはじめた原因は、言語仕様が一新されたActionScript 3による高いパフォーマンスにあります。 連載では、ActionScript 3のパフォーマンスを活かした一例として、Web上での3D表現を取り上げます。Webで3Dというと、VRMLやJava3Dなどの方法が存在はしたものの、なかなか広まることがありませんでした。これは実行環境の普及率が原因していると言えるのではないでしょうか。その点について、Flashは恵まれた環境にあると言えます。Adobeの資料によれば、日国内

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