タグ

ITmedia Newsとはてなに関するTensorのブックマーク (7)

  • 「はてなまとめ(仮)」公開 はてなの実験プロジェクト

    はてなは12月5日、「はてなまとめ(仮)」を公開した。画像やツイートなどを集めてまとめページができるサービスで、「実験プロジェクト」だとしている。 先行する「NAVERまとめ」などと同様に、ネット上のさまざまな情報をテーマに沿ってまとめたページを公開できるサービス。現在はまとめ作成は一部のユーザーに限っており、今後利用状況を見ながら順次拡大していく。 作成にはChrome 6以降/Firefox 8以降のWebブラウザと、両ブラウザに対応した専用の拡張/アドオンのインストールが必要。気になる画像や動画、テキストなどがを拡張機能を使って「ポケット」に追加。ポケット内に入れた情報を使ってまとめページを作成する仕組みだ。公開後のまとめページは、ほかのユーザーによって編集することができる。 関連記事 はてながいま、「はてなブログ」を作る理由 はてなが新サービス「はてなブログ」のβ版を公開した。Tw

    「はてなまとめ(仮)」公開 はてなの実験プロジェクト
  • はてながいま、「はてなブログ」を作る理由

    はてなの新サービス「はてなブログ」のβ版が11月7日、公開された。現行の「はてなダイアリー」は、8年の歴史を持つ老舗ブログサービス。その間、SNSTwitterなど新しいサービスが次々と登場してきた。しかし2011年、はてなが投入してきたのは清々しいほどの直球、「ブログ」だった。30代男性ユーザーが目立つダイアリーに対し、「子育てするお母さんにも使ってもらえるようなシンプルなブログ」を目指すという近藤淳也社長(36)と開発を担当したディレクター、大西康裕さん(36)。その真意を聞いてみた。 「絶対に必要な機能しかつけない」 「僕には子供がいるのですが、保育園の集まりで『ブログサービスやってます』と自己紹介すると、お母さんたちに『難しそうですね』と言われてしまう。その時に、『ぜひ使ってください』と言いたいのですが、ダイアリーでは確かにちょっと難しくて」と笑う大西さん。 ダイアリーは現在、1

    はてながいま、「はてなブログ」を作る理由
    Tensor
    Tensor 2011/11/25
    「はてなまがい」に空目した。
  • うごメモはてな、不適切投稿の通報者に「はてなポイント」

    はてなは1月23日、「うごメモはてな」で、規約違反の投稿作品を見つけて通報したユーザーに「はてなポイント」5ポイントを付与すると発表した。 通報された作品を同社が不適切と判断し、非公開とした場合にポイントがもらえる。ポイント集計は毎日午前0時に行い、翌日午前中に付与する。 通報者には「はてなメッセージ」で「通報レポート」を送信。ポイント付与の対象になった通報の件数や、通報した作品がどうなったのかを確認できる。 不適切な投稿をはてなユーザーが通報する仕組みは従来からあったが、「通報作業を手伝ってもらっているユーザーにはてなからフィードバックすべき」とポイント付与を決めた。 うごメモはてなは、ニンテンドーDSi用の無料ソフト「うごくメモ帳」で作成した作品を公開できるサイト。投稿作品はうごメモはてなで公開された後、一定期間通報がなければ、DSi用サイト「うごメモシアター」で公開される。 関連記事

    うごメモはてな、不適切投稿の通報者に「はてなポイント」
  • 「うごメモはてな」10万投稿突破 増加ペースは「はてな全サービスで最速」

    はてなが運営する「うごメモはてな」に投稿された作品数が、1月8日付けで10万件を突破した。サービス開始から16日で達成。投稿数が10万件を超えるペースは「はてなの全サービスの中で最速」という。 うごメモはてなは、ニンテンドーDSi用の無料ソフト「うごくメモ帳」で作成した作品を公開できるサイト。作品に星マーク「はてなスター」を付けたりコメントを残せる。DSi上で作品を閲覧できる「うごメモシアター」もはてなが運営している。 主に低年齢層のユーザーの作品が増えているという。ユーザー1人当たり1日に平均100作品を閲覧し、約180個のはてなスターを付けている。 「ヤッターマン」や「キャシャーン」で知られるタツノコプロや、「アルプスの少女ハイジ」のキャラクターデザインなどで知られるアニメ作家の小田部羊一さんも参加し、オフィシャル作品を公開している。 当初の予想を超える数の作品が寄せられているため、質

    「うごメモはてな」10万投稿突破 増加ペースは「はてな全サービスで最速」
  • 近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系”

    「このサイト、知ってますか」――はてなの近藤淳也社長は、街を歩く人に声をかけ、同社のサイトを見せながらこんなふうに聞いて回った。そして愕然(がくぜん)としたという。 「誰もはてなを知らないんですよ。かろうじて人力検索を知っている人がいるくらい。街でたまたまはてなユーザーに会う、なんてことはあり得ない」 はてなの登録ユーザー数は約90万人、月間ページビューは7000万強。ユーザー数は、はてなより後にサービスインした「mixi」や「ニコニコ動画」の10分の1以下だ。 Web2.0ブームのころ。近藤社長は「ナナロク世代」の代表格とされ、はてなは「日Google」ともてはやされた。だが規模と知名度はGoogleに遠く及ばず、ユーザー数で後発に抜き去られた。 目標は変わらない。「世界に通じるサービスを作りたい」。だがそのためのルート選びで、少し回り道――技術者ルート――を採ってしまったと感じてい

    近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系”
  • 任天堂と一緒に「へんてこなもの」を はてな近藤社長に聞くDSi「うごくメモ帳」

    はてなの近藤淳也社長は、任天堂について語り出すと目が輝く。はてなと似ているのだという。「へんてこな人たちが、面白いものを作ってるんですよ」 ファミコン以来、ゲーム機は買ったことがなかった。だがWii発売当初、Wiiをプレイする人のYouTube動画があまりに楽しそうで欲しくてたまらなくなり、家電店に通い詰めてやっと手に入れた。米国に住んでいたころだ。 「Wiiは今までのゲーム機の概念とまったく離れた“へんてこなもの”。へんてこでも世界で支持されているのは、当に面白いから」 日の京都の会社が作り、世界に投げかけた「へんてこなもの」が、言語や文化の壁を越えて熱狂的に受け入れられている。はてなもそうなりたい。任天堂と同じく、社を京都に置くものづくり企業として、強くあこがれた。 あまりのスピードに、任天堂が驚いた その任天堂から声がかかったのは今年の8月。「ニンテンドーDSi」のソフト配信シ

    任天堂と一緒に「へんてこなもの」を はてな近藤社長に聞くDSi「うごくメモ帳」
  • はてなが新サービスを3つ公開 お悩み相談「はてなボトル」など

    はてなは12月4日、実験的サービスを公開する「はてラボ」で、3つの新サービスを公開した。記事を書いて投稿する「はてなニュース」、カウントダウン・カウントアップが気軽にできる「はてなカウンティング」、はてなユーザーの誰かに悩みを相談できる「はてなボトル」だ。 はてなニュースでは、ユーザーが自由なテーマで記事を書いて投稿できる。記事に投稿者名は表示されず、ジャンルごとに紹介され、記事にユーザーがコメントを付けることも可能。「楽しくトクダネ情報を投稿できる」としている。 「楽しみにしているあのイベントまで何日か知りたい」――こんなときに便利なのが、はてなカウンティングだ。イベント日や誕生日などを指定すると、その日までカウントダウンできる。特定の日から何日経ったか計算するカウントアップも可能で、例えば禁煙開始から何日目かチェックするといった使い方がある。 はてなボトルは、疑問や悩みなどのメッセージ

    はてなが新サービスを3つ公開 お悩み相談「はてなボトル」など
  • 1