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RubyとRuby Freaks Loungeに関するTensorのブックマーク (2)

  • 第5回 Ruby 1.9 の新機能ひとめぐり(後編): 知っておくとお得な機能 | gihyo.jp

    前編では1.9の目玉機能を、中編では文法や意味論の改善について紹介しました。 後編である今回は、知っておくとお得な機能を取り上げたいと思います。きっとあなたのRubyライフを快適にするでしょう。 鬼車による正規表現の強化 1.9では正規表現エンジンに鬼車を採用したため、鬼車による拡張機能が利用可能になりました。 名前を使った参照 マッチした部分文字列を、$1や$2のようなインデックス番号ではなく、名前で参照する機能がつきました。 コード1 正規表現のマッチ部分を名前で参照する # (?<foo>...) にマッチした部分を $~[:foo] で参照できる if "Taro Yamada" =~ /^(?<first_name>\w+) (?<last_name>\w+)$/ p $~[:first_name] #=> "Taro" p $~[:last_name] #=> "Yamada"

    第5回 Ruby 1.9 の新機能ひとめぐり(後編): 知っておくとお得な機能 | gihyo.jp
  • 第4回 Ruby M17N 事始め:文字コード編 | gihyo.jp

    はじめに 今回は文字列を扱う際には忘れてはならない文字コードについて、日人が知っておくべきエンコーディングを中心に解説していきます。 US-ASCII ASCIIは、ASA(American Standards Association、のちにUSASIを経てANSI)によって、1963年6月17日にASA X3.4-1963として制定され、1967年7月7日にUSASI(United States of America Standards Institute、ASAから1966年8月24日に改組)によってUSAS X3.4-1967へと改訂されてほぼ現在の形となりました。 その後の多くの文字コードがASCIIのスーパーセットとして作られたため、ASCIIは共通のサブセットとして特別な位置に置かれるようになりました。RubyでもASCIIに含まれる文字のみで構成されるStringは、ASC

    第4回 Ruby M17N 事始め:文字コード編 | gihyo.jp
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