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Silverlightとプログラミングに関するTensorのブックマーク (10)

  • 第1回:ComboBoxのメニューから選択したムービーの再生

    四国のSOHO。薬師寺 国安と,薬師寺 聖によるコラボレーション・ユニット。XMLや.NETプログラミングに関する執筆多数。両名とも,Microsoft MVP for Development Platforms - XML(Oct 2003-Sep 2009),http://www.PROJECTKySS.NET Silverlight 2アプリケーション開発には,三つのステップがあります。 最初のステップは,「いかに使うか」―――つまり「手段を知る」ことです。それには,まず,開発環境を構築し,開発ツールの基操作を習得し,どのようなコントロールを使い,どのような手順でレイアウトし,どのようなプログラム・コードを記述すればよいのかを,実際にサンプルを作りながら体得する必要があります。 次のステップは,「何に使うか」―――つまり「手段を知って目的を考える」ことです。それには,Silverl

    第1回:ComboBoxのメニューから選択したムービーの再生
  • Webサービスを利用するSilverlightアプリを作ろう(1/3) - @IT

    連載 続・無償環境でSilverlight 2アプリを開発しよう! 第2回 Webサービスを利用するSilverlightアプリを作ろう シグマコンサルティング 菅原 英治 2009/03/04 皆さん、こんにちは。前回は、「ドラッグ&ドロップ」「アニメーション」「動画(Movie)」の3点をSilverlight 2で扱う方法について解説しました。 連載第2回となる今回は、Webサービスを利用したSilverlight 2アプリの開発方法について解説します。Silverlight 2アプリから、Webサービスを呼び出すサンプルを示しながら、そのポイントを解説します。特にSilverlightでは、異なるドメイン間でのアクセスをいかに実現するかがポイントです。 稿では、その実現方法のために、Google App Engineなどのクラウド・サービスを利用するという、ちょっと変わった方法も

  • 動きのあるSilverlightアプリを作ろう(1/4) - @IT

    連載 続・無償環境でSilverlight 2アプリを開発しよう! 第1回 動きのあるSilverlightアプリを作ろう シグマコンサルティング 菅原 英治 2009/02/10 皆さん、こんにちは。この連載では、「無償環境でSilverlight 2アプリを開発しよう!」と題し、無償の開発ツールであるVisual Web Developer 2008 Express Edition(以下、VWD 2008 )を利用した、Silverlight 2アプリケーション(以下、Silverlight 2アプリ)の開発方法をご紹介します。 この連載は、以前公開した「Silverlight 2アプリを開発しよう!(前編、後編)」の続編という位置付けです。従って、稿の対象読者としては、「Silverlight 2アプリを開発しよう!」の特に後編の内容を理解し、またお使いのPCにVWD 2008の開

  • Deep Zoomプログラミング(1/3) - @IT

    2008年10月にSilverlight 2がリリースされ、Silverlight SDKやVisual Studio用のツールの提供も始まったことで、Silverlight 2の開発が身近になっている。Silverlight 2ではロジックの記述をC#やVisual Basic(VB)で行えるため、特にWindowsプログラマーにとっては、ソリューションの選択肢が広がったことになる。 Silverlight 2では、アプリケーション作成の際にさまざまなコンポーネントが利用できるが、この中には、「Deep Zoom」と呼ばれる画像表示用コントロールが含まれている。Deep Zoomを使ったSilverlight 2アプリケーションをWebページに埋め込むと、次に示すように、Webページ上で簡単に画像を拡大/縮小できるようになる。

  • Silverlight 2でのデータバインディング

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Silverlight 2でのデータバインディング
  • The Silverlight Geek - グラフ – Silverlight Toolkit - Jesse Liberty - Silverlig - builder by ZDNet Japan

    OK、Silverlight Toolkitのいろいろな側面を気ままに見て見ることにしましょう。もっとシステマティックに作成しているビデオの補完ということで・・・ Silverlight Toolkitについて最初に知っておくべきことは、あまり使われていないすばらしいリソースが2つあることです:CodeplexのSilverlight Tookitのホームページ(ここでソースとサンプルが手に入ります)と、Silverlight.netにあるSilverlight Toolkit専門のフォーラムです(フォーラム35)。 今日は、グラフをいくつか見てみることから始めましょう。 すべてのグラフを見ればすぐに気づくのは、それらの動作がほとんど同じだと言うことでしょう:IndependentValueとDependentValue として指定しなければならないデータセットがあり(これについてはすぐ後

  • 無料Visual Studioで始めるSilverlight 2超入門(1/4) - @IT

    Silverlight 2で.NET技術をカッコよく使おう(2) 無料Visual Studioで始めるSilverlight 2超入門 インフラジスティックス・ジャパン株式会社 テクニカルエバンジェリスト/デベロッパーサポートエンジニア 山田 達也 2009/1/15 連載「.NETを知らない人でも分かるSilverlight入門」の続編のSilverlight 2入門連載です。Silverlightで.NET技術をよりカッコよく簡単に使えるRIAを作ってみましょう。Silverlightそのものについて詳しく知りたい読者は、稿と併せて特集「Silverlightは次世代のJavaScriptフレームワーク?」もご参照ください(編集部) 触ってみよう! Silverlight 2 連載第1回の「ついにRTWされたSilverlight 2は1.0と何が違うの?」では、Silverlig

  • Silverlight 2アプリを開発しよう!(後編)(1/4) - @IT

    特集:Silverlight 2アプリを開発しよう!(後編) 無償環境でSilverlight 2アプリの開発を始めよう! シグマコンサルティング 菅原 英治 2009/01/07 皆さん、こんにちは。前回では、前編として、Silverlight 2の概要を押さえました。 今回はその後編として、無償の開発ツールであるVisual Web Developer 2008 Express Edition(以下、VWD 2008 )を利用したSilverlight 2アプリケーション(以下、Silverlight 2アプリ)の開発方法をご紹介します(もちろん有償のVisual Studio 2008を利用しても同様のことが行えます)。VWD 2008のインストールから、アプリケーションの開発方法までを、できる限り分かりやすく説明します。 アプリケーション開発方法の説明では、開発の最も基礎となる「h

  • Silverlightアプリでアニメーションを効率よく使うテクニック

    はじめに プログラマや業務システムの担当者にアニメーションの話をすると、うちのシステムには必要ないといった感じの答えが返ってきます。確かに業務アプリケーションとアニメーションは無縁のように感じますが、待ってください、これは当でしょうか? 実は今までのアプリケーションでも気づかないところで、アニメーションは使用されています。例えばWindowsのボタンなどは、図1のようにマウスがボタンの上に乗った時に色が変わったり、クリックされたら押し込まれた画像を表示するといったアニメーションを行っています。 何を行っても変化しないとしたら、利用者は今自分が何をやっているのか分からず、とても使いにくいプログラムになってしまいます。つまり使いやすいプログラムを作成する上で、利用者の行動を的確にナビゲートするアニメーションは必須の技術ということができます。 今回は、Silverlight 2を使って、業務ア

    Silverlightアプリでアニメーションを効率よく使うテクニック
  • Silverlight 2で大きく変わったコントロール

    コントロールの概要 連載は、業務アプリケーションにおいてSilverlight 2をどのように活用できるかという観点で進めています。 業務アプリケーションの構築には各種UIコントロールの効率的な活用が欠かせません。良質なコードを書いたとしても、ユーザーインターフェイスが使いにくければアプリケーションとしては失敗作です。前回も触れたように、Silverlight 2は開発者から見ると.NET Frameworkのサブセット的な位置づけにあり、.NET環境でよく使われる数々のコントロールがサポートされています。Silverlight 2で追加されたこれらのコントロールを効果的に活用することにより、Windowsアプリケーションの構築とほぼ同じ要領でRIAを構築することが可能になります。慣れ親しんだ環境で業務用のRIAを構築できるのはSilverlight利用の大きなメリットの一つです。 今回

    Silverlight 2で大きく変わったコントロール
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