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Windows TIPSに関するTensorのブックマーク (20)

  • Windows 7 SP1のバックアップ・ファイルを削除する - @IT

    Windows 7の最初の大規模修正プログラム集であるService Pack 1(以下SP1)が2010年2月17日に公開されてから、1カ月以上が経過した。この間、大きな不具合の報告もないことから、そろそろ全社的にSP1を適用しようと計画している管理者も多いのではないだろうか。 しかしSP1を適用すると、バックアップ・ファイルなどが作成されてしまい、ハードディスクの空き容量が少なくなってしまう。エディションによっても異なるが、SP1を適用すると、SP1自体や作成するバックアップ・ファイルなどによって、3Gbytes近くが消費される。 バックアップ・ファイルは、SP1をアンインストールする予定がなければ不要なので、これを削除すると、その分だけハードディスクの空き容量を増やせる。稿では、その方法を紹介する。ただし当然ながら、最初からSP1が統合されたOSイメージでWindows 7を新規イ

  • @IT:Windows TIPS -- Hint:画面を見ずにディスプレイの解像度を戻す方法

    ディスプレイ関連のデバイスを変更したり、PC体だけをどこか別の場所に持っていったりしたとき、表示に使うディスプレイが現在の解像度設定(出力周波数設定)に対応しておらず、操作不能に陥る場合がある。 ディスプレイやグラフィックス・カードを変更したり、コンピュータ体をどこか別に場所に持っていったりしたときなど、Windowsの現在の画面解像度設定のままでは、画面表示が行えないという場面に遭遇することがある(使用しているディスプレイがサポートする解像度を超えているとか、サポートされない周波数設定になっているなど)。体に電源を入れてみたが、ディスプレイに表示されるのは非常にゆがんだ画像で、とても操作できないという状態だ(最近のディスプレイでは、内部回路の保護のため、このような場合には何も表示されないことが多い)。 現在の設定を許容する表示能力を持ったディスプレイがほかにあるなら、それを一時的に

  • @IT Tips:バッチ・ファイル中で日付をファイル名に使用する

    バッチファイル中で、数字や時刻などをファイル名として使いたい バッチファイルの中で、日付や時間をベースにしたファイル名のファイルを作成し、そこに結果を保存したいといった場合は意外と多いだろう。 例えば、システムデータやユーザーファイルをバックアップし、バックアップ先のフォルダやファイル名に、その日の日付を反映した名前を付けたいといった場合である。例えば、「systemconfig-20221221」「user1-20230501」などと付ければ、いつバックアップしたかすぐ分かるだろう。 Tech TIPSでは、バッチファイル内で日付と時刻の情報を取得して、ファイル名やフォルダ名として利用するためのテクニックを紹介する。鍵となるのは「date」「time」という変数の扱い方である。 まずバッチファイルの基から知りたいなら、Tech TIPS「Windowsのバッチファイルの基的な使い方

    @IT Tips:バッチ・ファイル中で日付をファイル名に使用する
  • フリーのPDF作成ツールを利用する(CubePDF編) - @IT

    CubeSoftの以下のWebページの[無料ダウンロード]ボタンをクリックし、インストール・パッケージ(執筆現在提供されていたのは Ver.0.9.1βで、ファイル名はcubepdf-0.9.1b.exe)をダウンロードする。このファイルを実行すると、インストール・ウィザードが起動するので、使用許諾への同意やインストール先の選択などを指示に従って進めればよい。なお実行には、Microsoft .NET Framework 2.0以上が必要となる。 CubePDF(CubeSoft) インストールが完了すると、仮想プリンタとして「CubePDF」が追加される。このプリンタに対して印刷を実行すれば、PDFに変換できる。印刷機能をサポートしたアプリケーションならば、どのようなものでもPDFへの変換が可能だ。CubePDFは、編集機能などを持たないPDFへの変換を主目的とするツールなので、使い方は

  • Windowsでポートのリッスン状態を調査する

    対象OS:Windows 2000 Professional/Windows XP Home Edition/Windows XP Professional/Windows 2000 Server/Windows 2000 Advanced Server/Windows Server 2003 解説 TCP/IPネットワークがつながらないといったトラブルが発生した場合、まず確認するのはpingコマンドによる応答があるかどうかであろう。これにより相手のサーバが生きているかどうかや、そのサーバまでの経路が有効であるかどうかなどが分かる。 そしてpingテストがパスすれば、次は特定のTCPやUDPのポートに対する接続テストを行い、サーバとクライアント間で通信が正しくできているかどうかを調べる、というのが一般的なところだろうか。 この接続性のテストのためにはいくつかの方法やツールがあるので、ここで

    Windowsでポートのリッスン状態を調査する
  • ネットワークのMTUサイズを変更する

    ネットワークで送信可能なパケットの最大サイズをMTUという。IPパケットのサイズがMTUサイズを超えるとパケットの分割処理(IPフラグメンテーション)が行われる。フラグメントしたIPパケットはファイアウォールでブロックされ、トラブルの原因になることがある。このような場合は、ネットワーク・インターフェイスのMTUを変更してフラグメントを止める。 解説 TIPS「pingでMTUサイズを調査する」では、MTUのサイズとは何か、pingコマンドを使ってネットワークのMTUサイズを調査する方法について説明した。MTUサイズとは、ネットワーク上で送信可能なパケットの最大サイズのことであり、具体的には、IPフラグメントなしに送信できるパケットの最大サイズのことである。例えばイーサネットの最大フレーム(パケット)サイズ(MTU)は1500bytesなので、フラグメントを起こさずに送信できるIPパケットの

    ネットワークのMTUサイズを変更する
  • pingでMTUサイズを調査する

    解説 ●ネットワークのMTUサイズとは ネットワークで通信を行う場合、(通常は)一度に送信可能なデータ(パケット)のサイズには上限がある。例えば、TCP/IPプロトコルで利用されているIPプロトコルでは、1つのIPパケットでは最大64Kbytesまでしか送信できない(IPv4の場合)。 しかし、このような大きなサイズのIPデータを1つのパケットで送信することのできる物理ネットワーク媒体はない。例えばイーサネット(および相互互換性を持つ無線LANなど)では、1パケット(1フレーム)のサイズは最大1500bytesだし、FDDI(光ファイバ)では4352bytesというのが普通である。 このように、一度に送信することができるデータのサイズを「MTU(Maximum Transmission Unit)」といい、ネットワークのプロトコルや媒体ごとに固有の値がある。 MTUサイズよりも大きなサイズ

    pingでMTUサイズを調査する
  • タスクマネージャーのパフォーマンスタブの見方(Windows 7/Server 2008 R2編)

    的には、この値はシステムの起動から終了時まで変わることはない(稼働中にメモリを追加できるホットアドオンメモリをサポートしたサーバシステムの場合は変わることがある)。 ■キャッシュ済み (6) これは、キャッシュ(SuperFetchの分も含む)として利用されているメモリ領域のサイズを表す。 キャッシュは、パフォーマンス向上のためにファイルのデータを先読みしたり、書き込み済みのデータをそのまま保持しておいて、後で再利用したりできるようにするために利用される。また実行済みのプログラムやリソース領域をすぐにクリアせずに残しておいて、プログラムの再起動を高速に行ったり、SuperFetch用の領域などとしても利用される。 キャッシュに保存されているデータやプログラムは、ディスクへのアクセスというペナルティなしに高速に利用できる。 ■利用可能 (7) これはWindows 7およびWindows

    タスクマネージャーのパフォーマンスタブの見方(Windows 7/Server 2008 R2編)
  • Windowsにおけるhostsとlmhostsの違い

    Windowsネットワークでの静的な名前解決の手段には「hosts」と「lmhosts」という2種類のファイルがある。hostsはTCP/IPの一般的な名前解決の手段の1つで、NBT系のサービスでも利用されている。lmhostsは、主にNetBIOS名とIPアドレスの対応付けに利用されている。 解説 Windowsネットワークで利用されるプロトコルには、大きく分けてNetBIOS系のプロトコルと、TCP/IP系のプロトコルがあり、その目的に応じて使い分けられている。もともとこれらのプロトコルはまったく別のものであり、Windows OSに附属するコマンドは主にNetBIOS系(SMBやMS-RPCなどを含む)で動作するように作られているものが多かったが(コマンドの操作対象として「\\サーバ名」という形式の指定をするものは、NetBIOS系のことが多い)、現在では両者は巧みに組み合わされ、ユ

    Windowsにおけるhostsとlmhostsの違い
  • Windowsの「net user」コマンドでユーザーアカウントをコマンドラインから管理する (1/2):Tech TIPS - @IT

    Windows OSでユーザーアカウントを管理するには、ローカルなら[コンピューターの管理]、Active Directoryなら[Active Directory ユーザーとコンピューター]といったGUIベースの管理ツールを利用する。 しかしそれだけではなく、コマンドプロンプト上で「net user」というコマンドを利用することも可能だ。アカウントの作成/削除、設定内容の確認、有効/無効の変更、パスワードの設定といった簡単な操作なら、コマンドプロンプト上で行えば素早く作業できる。バッチファイルで一連の設定作業を自動化することも可能だ。 ここでは、このnet userコマンドの使い方について、簡単にまとめておく。 以下で説明している操作を行う場合は、基的には管理者権限のあるアカウントでサインインした上で、管理者権限のあるコマンドプロンプトを開いて実行する必要がある。さもないと、権限の問題

    Windowsの「net user」コマンドでユーザーアカウントをコマンドラインから管理する (1/2):Tech TIPS - @IT
  • Windows 2000のインストール用起動フロッピーを作成するには

    解説 既存の環境(Windows 9xやWindows NT 4.0)をWindows 2000にアップグレードするには、これらのOSでシステムを起動して、インストール用CD-ROMをドライブに挿入し、CD-ROMのルート・ディレクトリにある「SETUP.EXE」を実行すればよい(CD-ROMのオートランが有効になっている場合には、CD-ROMをドライブに挿入すると、自動的にこのSETUP.EXEが実行される)。 まだ何のOSもインストールされていないPCに新規にWindows 2000をインストールするときには、インストール用CD-ROMをドライブに挿入してシステムを起動する。Windows 2000のCD-ROMは、システム起動用のイメージを含むブート可能ディスクになっており、CD-ROMブートが可能なPCでは、自動的にこのイメージが読み込まれ、Windows 2000のセットアップ・

    Windows 2000のインストール用起動フロッピーを作成するには
  • Windows TIPS -- TIPS:Windows XPのインストール用起動フロッピーを作成するには

    Windows 2000では、フロッピー作成用ツールがインストールCDに同梱されていたが、Windows XP用の起動用フロッピーはインストールCDには同梱されていないので、マイクロソフトのサイトからダウンロードしてくる必要がある。 最近では、アプリケーションはもとより、ハードウェアに付属するデバイス・ドライバなどもCD-ROMで配布されるようになった。いまやPCにとって、CD-ROMドライブは必要不可欠なデバイスになったといってよいだろう。またひと昔前までは、通常の読み書きはできても、CD-ROMからのブート(起動)に対応しないドライブなどもあったが、現在ではそのようなドライブはまず見なくなった。 Windows XPのインストールCD-ROMはブート可能ディスクになっているので、これをCD-ROMドライブに挿入してシステムのスイッチをオンにすれば、CD-ROMからインストールに必要なセ

  • PCでCD-ROMからのブートを有効にするには

    Windows 2000のインストールCD-ROMからブートすると、そこから速やかにWindows 2000のインストールを開始できる。それにはBIOSセットアップでCD-ROMブートを設定する必要がある。その手順は? 解説 Windows 2000のインストールCD-ROMには、起動用のイメージも収録されており、CD-ROMブートをサポートしているPCならば、これをCD-ROMドライブに挿入してシステムを起動することで、CD-ROMからインストーラを起動することができる。 CD-ROMからシステムを起動するにはいくつかの方法があるが、現在のPCで一般的なのは、IBM社とBIOSベンダのPhoenix社が共同開発し、1995年に仕様を公開した「El Torito(エル トリート)」と呼ばれるフォーマットである(「“El Torito” Bootable CD-ROM Format Spec

    PCでCD-ROMからのブートを有効にするには
  • @IT:Windows TIPS -- Tips:WSHでログオン時に共有フォルダを設定する

    現在のオフィスでは、パーソナル・コンピュータの1人1台体制がかなり浸透してきたとはいえ、まだまだ複数のユーザーでコンピュータを共有して使っているというケースは少なくないだろう。 このような環境において、各ユーザー間で異なる共有フォルダを使い分けていたとしたらどうだろう。ファイル・サーバ上の共有フォルダのほかに、ユーザーごとの個人フォルダを設けるのはよく行われることである。しかし、そのたびにいちいち共有フォルダに接続し直しているのでは使い勝手も悪い。そこで、ログオン時にユーザーを判断して、自動的に共有フォルダを設定できたら、便利ではないだろうか。 TIPSではWSH(Windows Scripting Host)とWindows標準のタスク・スケジューラを利用して、ログオン時に必要な共有フォルダへの接続を確立する仕組みを紹介する。 <?xml version="1.0" encoding=

  • @IT:Windows TIPS -- Tips:SyncToyツールで手軽にバックアップを行う

    無償で提供されているSyncToyツールを利用すると、5種類のバックアップ・モードを使って、簡単にバックアップが行える。 ネットワーク上での共同作業やデジタル・カメラで撮影した写真のデータなど、大量のファイルやフォルダが日々更新されていく状況で、バックアップを取るのはとても手間がかかる。エクスプローラでのドラッグ操作、XCOPYコマンド、NTBACKUP(Windows OS付属の標準バックアップ・ツール)、有償であればサード・パーティによるバックアップ製品を利用する方法がオーソドックスだろう。 上に挙げた無償で利用できる方法は、エクスプローラであれば手作業が増えること、XCOPYであればコマンド・プロンプト上で操作する必要があること、NTBACKUPであればバックアップを1つのアーカイブ・ファイルにまとめてしまうため取り扱いが面倒、といった不便がある。 削除やリネームの反映といった細かい

  • netstatコマンドを使いこなす @IT:Windows TIPS -- Tips:

    TCP/IP関連のトラブルシューティングを行う場合に、必ずといってよいほど使うコマンドとして「netstat」コマンドがある(実行ファイル名はnetstat.exe)。このコマンドは、主にTCPの通信状態を調べるためには必須であり、ぜひともその使い方をマスターしておきたい。 netstatの基――通信中のTCPコネクションの調査 netstatコマンドの最も基的な使い方は、通信中のTCPコネクション(TCP接続)の状態を表示させることである。このコマンドを実行すると、ローカルPCのTCP/IPプロトコルスタック上において、現在アクティブになっているTCP通信の状態を表示できる。 ●「TCP」とは? 「コネクション」とは? TCPとは、2つのアプリケーション間で、信頼性のある通信路(コネクション)を開設し、お互いにデータなどをやりとりするための機能である。通信するアプリケーションは、同一

    netstatコマンドを使いこなす @IT:Windows TIPS -- Tips:
  • Windows 7/8/8.1のインストールUSBメモリを作る(diskpart編):Tech TIPS - @IT

    対象:Windows Vista / Windows Server 2008 / Windows 7 / Windows Server 2008 R2 / Windows 8 / Windows Server 2012 / Windows 8.1 / Windows Server 2012 R2 (Windows 10はこちら→) DVD-ROMドライブを搭載しないノートPCやサーバなどにWindows OSをインストールする場合、わざわざ外付けドライブを用意して接続しなければならず、少々面倒である。現在ではほとんどのPCでUSBインタフェースとUSBメモリからの起動がサポートされているため、USBメモリにインストールイメージを作成できると便利だ。 しかし単純にインストールDVDの内容をコピーしただけでは、USBメモリから起動できず、インストール作業ができない。 実はWindows Vis

    Windows 7/8/8.1のインストールUSBメモリを作る(diskpart編):Tech TIPS - @IT
  • Windowsのリモートデスクトップ接続に失敗する場合の対処方法(RDPDD.dll failed to loadエラーの対処法)

    解説 リモートにあるWindows PCデスクトップ環境を、ほぼそのままリモート・コンピュータ上で実現できるリモート・デスクトップ接続(ターミナル・サービス)は、システム管理やリモートでの業務遂行などに大変役立つ便利な機能である。Windows XP以降のWindows OSには、一部のエディションを除いて標準装備されていることから、日常的にリモート・デスクトップ接続を利用している読者諸兄も多いだろう。 そのリモート・デスクトップ接続が起動直後に終了してしまう、というトラブルに筆者は遭遇したことがある。具体的には、リモート・デスクトップ接続クライアント(Remote Desktop Connection Client、以下RDC)を起動して[接続]ボタンをクリックすると、リモート・コンピュータの画面が一瞬表示された後に閉じ、RDCが元のダイアログ表示に戻る、というものだ。接続元コンピュー

    Windowsのリモートデスクトップ接続に失敗する場合の対処方法(RDPDD.dll failed to loadエラーの対処法)
  • RichCopyでフォルダをバックアップ/同期させる - @IT

    ファイルのバックアップでは、2つのフォルダの内容を同期させるコマンドを利用するとよい。RichCopyはフォルダの同期機能をGUIで簡単に設定できる。アドバンスト・オプションを使うと、特定の拡張子のファイルのみコピーするなどが可能だ。 解説 サーバのバックアップやログの保存、個人的なデータのバックアップ、リモート・オフィス同士でのデータの同期など、2つのフォルダでファイルの内容などを同じ状態に保つ操作は、システム管理のさまざまな場面で必要になる。TIPSでも、「xcopyでファイルをバックアップする」「SyncToyツールで手軽にバックアップを行う」「robocopyでフォルダをバックアップ/同期させる」といったさまざまな手法を紹介してきた。 特にrobocopyは、もともとはリモートのファイル・サーバ同士でフォルダを同期させるために作られたコマンドということもあり、使い勝手がよいものと

    RichCopyでフォルダをバックアップ/同期させる - @IT
  • Firefoxの各種設定をバックアップ/リストアする - @IT

    Firefoxにはさまざまなアドオンが提供されており、カスタマイズの範囲も広い。そのため、複数のコンピュータでFirefoxを使っていると、設定が異なるために使いにくく感じることもある。カスタマイズした内容を、もう1度、別のFirefoxで実行すれば、同じ設定にすることも可能だ。しかし、手を入れていればいるほど、同じ設定を再現するのは面倒な作業となる。 このような場合には、Firefoxの設定をバックアップできるアドオン「FEBE(Firefox Environment Backup Extension)」を利用するとよい。FEBEは、Chuck Baker氏が作成したもので、無償で提供されている。日語にも対応しており、メニューが日語で表示されるほか、日語のブックマークも問題なくバックアップ/リストアできる。 FEBEをインストールするには、Firefoxで「FEBE :: Fire

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