Windowsでポートのリッスン状態を調査する

対象OS：Windows 2000 Professional／Windows XP Home Edition／Windows XP Professional／Windows 2000 Server／Windows 2000 Advanced Server／Windows Server 2003 解説 TCP/IPネットワークがつながらないといったトラブルが発生した場合、まず確認するのはpingコマンドによる応答があるかどうかであろう。これにより相手のサーバが生きているかどうかや、そのサーバまでの経路が有効であるかどうかなどが分かる。 そしてpingテストがパスすれば、次は特定のTCPやUDPのポートに対する接続テストを行い、サーバとクライアント間で通信が正しくできているかどうかを調べる、というのが一般的なところだろうか。 この接続性のテストのためにはいくつかの方法やツールがあるので、ここで

[Kshi_Kshi]

telnet でポートの空き確認

[hina69]

ポートのリッスン状態を調査する

[linden]

portqryか。使えそう。

[yuske711]

LISTENなサーバの状態確認

[yysaki]

LISTENなサーバの状態確認

[hrys]

ポートのリッスン状態を調査する。／役立ちました！

[sec]

netshコマンド

[yosuke13]

TCP / IPポート　調査

[ys0000]

telnetの代わりとして、ポートの疎通確認。「netsh diag connect iphost ホスト名 ポート番号」が使える。しかし、WinVista/2008でSMTPに接続してエコー表示するには足りない。そこがしょんぼりだ／機能「Telnet クライアント」を入れる

[n-sega]

ポートのリッスン状態を調査する方法の紹介。netsh diag iphost <portno>か、telnet <host> <portno>で確認する。

[rakino]

netsh portqry

[ettie]

やってないと忘れがちなのでメモ