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ZDNet JapanとIT業界に関するTensorのブックマーク (6)

  • あなたはIT関連の仕事に向いていないかも?--IT業界への不適応度チェック10項目

    ITプロフェッショナルが仕事のマイナス面について不満を漏らすというのはよくあることだ。しかしながら、実はあなたがIT関連の仕事に「向いていないだけだ」ということはないだろうか? IT業界というのは厳しい世界である。この業界で働いた経験がある人であれば、その厳しさは身に染みて分かっているはずだ。そしてIT業界にとどまるべき理由はないとの判断に至る人がいる一方、IT業界に魅力を感じて身を投じようという人もいる。では、IT業界で新たに働くことを検討している人や、IT業界から離れることを検討している人は、どうすれば正しい判断を行えるのだろうか?多くの若者を魅了する一方で使い捨てにするこの業界に向いているかどうかを、どのようにして判断すればよいのだろうか?以下では、IT業界に向いていない人の特徴を10個挙げている。自分自身が当てはまるかどうかをチェックしてみてほしい。 #1:根気がない 根気というも

    あなたはIT関連の仕事に向いていないかも?--IT業界への不適応度チェック10項目
  • PMになりたくない症候群 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「最近、PMになりたくないというエンジニアが増えて、会社でも問題になっているんですよ。」 毎週水曜日の夜に開催している「ITソリューション営業塾」の後、参加者との会で、ある大手ソリューション・ベンダーの方から、そんな発言があった。 私はその話しを聞いて、「まあ、いつの時代にも、そのような人はいますよ。今に始まった話じゃない。せいぜい、10人にひとりいるかいないかじゃないんですか?」 すると、別の会社の方が、 「いや、そんなことはありません、うちの場合は、10人いたら半分は、そんな感じです。」 すると、他の方も同感だと相槌を打った。 「聞くところでは、新卒の入社面接で、『私はPMを目指しています』といいなさい・・・という指導を受けているそうです。PMになろうという人が少なくなったので、このような発言をすると採用されやすいからだそうです。」 いやはや驚いた。 なぜPMになりたくないのだろうか

    PMになりたくない症候群 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
    Tensor
    Tensor 2010/04/18
    マネージャーよりもエンジニアでいたいだけなんだが。
  • 2009年を生き抜き、キャリアを積むためにできること10選

    文:John McKee(Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2009-02-04 08:00 昨今の不況のなか、自らの仕事を守ること自体が大変であるとはいうものの、努力することで報われることも多いはずだ。記事では、あなたのキャリアに傷をつけることなく、厳しい時代を生き抜いていくための実践的な戦略を提供する。 失業率が上昇し、就職の見通しが厳しさを増していくなか、ITのプロは生き抜くために戦略的に思考し、効率的に行動する必要がある。以下は、2009年におけるあなたのキャリアを守るうえで役に立てることのできるヒントである。 #1:具体的な計画を作成する 私は、新年の抱負のような(つまり1月の第3週には忘れてしまうような)欲しいものリストを作成しろと言っているわけではない。あなたの仕事(次のあなたの役割としてベストなものは何か?)と、あなたの収入(

    2009年を生き抜き、キャリアを積むためにできること10選
  • 2008年における最重要ITトレンド・トップ5

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 2008年はビジネス面において波乱の多い年であった。一方、ITの世界においても、目立たぬながらも従来の戦略や標準的な業務手順を大きく変える開発トレンドがいくつか現れた。そこで以下に、影響の最も大きなトレンドを5つ紹介する。 #5:超格安PCの台頭 大手PCベンダーからさまざまな「Netbook」が発売されたことで、2008年には500ドル以下のノートPCが市場に登場した。こういった低価格小型PC(OLPCの「XO」やAsusの「Eee PC」が先鞭を付けた)はもともと、新興国市場向けの製品であった。しかし、米国やヨーロッパ、日のコンシューマーが我先にと買い求め、驚くほどの売れ行きを見せたのであった。 Netbookはポータビリティに優

    2008年における最重要ITトレンド・トップ5
  • プロジェクトの遅れを取り戻す方法10選

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます プロジェクトが計画通りに進まなくなる原因は数多くある。例えば、タスクの見積もりが甘かったり、プロジェクトから要員が抜けたり、リソースの割り当てがまずかったりということがある。記事では、遅れの生じたプロジェクトを立て直すための実践的なテクニックを紹介する。 プロジェクトチームで働いた経験のある人であれば、様々な要因によってプロジェクトの納期がずれ込んでしまうということを知っているはずだ。一部の作業が当初の想定よりも手間取るものであったり、メンバーの入れ替わりが激しく、新担当者の業務知識に対する習得時間が無視できないものとなったりするのは珍しいことではない。また、単に作業見積もりが甘かっただけということもあるだろう。しかし原因がどのような

    プロジェクトの遅れを取り戻す方法10選
  • ネットワークをダウンさせかねない間抜けな失敗10選--ITプロフェッショナル編

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 正常に稼働していたネットワークを停止させてしまうような失敗をしでかすのは、エンドユーザーに限ったことではない。ITプロフェッショナルも、災害復旧計画をきちんと策定できていなかったり、修理作業を先延ばしにしたり、ログやドキュメントの必要性を無視するなどの失敗をしでかすのである。 ITプロフェッショナルが最もよく行う気晴らしの1つに、ユーザーのしでかす間抜けな失敗に関する愚痴というものがある。われわれは皆、TechRepublicに掲載されているような、(ユーザーのしでかした間抜けな失敗を集めた記事)(英文)を読んで大笑いする。しかし、正直な人間であれば、失敗をしでかすのはコンピュータの初心者だけに限らないということを認めるはずである。ほと

    ネットワークをダウンさせかねない間抜けな失敗10選--ITプロフェッショナル編
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