2011年5月30日のブックマーク (5件)

  • 効率よく絵が上達する方法 人体の構造を理解することは萌え絵上達への近道 | お絵かき速報!萌え絵上達法

    1:名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/23(土) 22:23:40ID:GJJorC0V 「とにかく絵を描くこと」「良い絵を観賞する」が大前提です。 それを踏まえた上で「効率よく」上達する方法を模索するスレです ※持論を他人に押しつけるのはやめましょう。 2:名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/23(土) 22:24:53ID:GJJorC0V ------------------------------------「上手い絵」を描こうとしない ◇何をどう描きたいかを常に自分の中に持っておく ◇描く対象や描く行為自体を好きになる ◇下手でも最後まで描く ◇練習の合間にちょくちょく番も挟む ◇ある程度上達しても満足せずに描くことを楽しむ ----------------------------------------------対象を理解する ◇自分のレベルを確認する 流

  • 社内サマータイム導入で「アフター4」に商機 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    夏の電力不足に備え、社員の就業時間を早める「社内サマータイム(夏時間)」を導入する企業が出てきた。 始業と終業の時刻を1時間程度早めることで、夜間の電力消費を抑え、電力需要のピークを分散させる試みだ。 退社時間が1時間早くなったサラリーマンやOLらの「アフター4」は、消費不況に苦しむ流通・外業界などに新たなビジネスチャンスをもたらす期待もある。 居酒屋チェーンを運営するコロワイドは19日から、系列の「北海道」が関東地方で展開する40店舗で、夕刻の開店を1時間早い午後4時に繰り上げた。 8月31日までは、午後4時〜6時に来店した客に対し、お酒の一部を半額にする。例えば、従来は619円の生ビール(中ジョッキ)は309円で、「帰宅するには早すぎる」という会社員らの取り込みを目指す。 語学学校のGABAは7月をめどに、仕事帰りの会社員らを当て込んだ「夏の短期集中プラン」を始める。 百貨店業界も、

  • とっても可愛い母子手帳が登場

    育児環境の急激な変化により、日の子育て環境は問題が山積みです。そんな中、問題解決に役立てる、日が世界に誇れる母子手帳をと、博報堂生活総合研究所が『新・母子手帳』を開発しました。 Twitterおよびホームページからの投稿を通じて、寄せられたみなさんの声を取り入れて作られたというこの母子手帳は、表紙も中身もとってもラブリー。既存の母子手帳にある固いイメージもなく、成長記録など、書いていて楽しくなりそう。 この「新・母子手帳」は見た目だけではなく、機能も充実しています。博報堂生活総合研究所では「5つの強化機能」として提案。その5つの機能をご紹介します。 1「健康カルテ機能」 子供の健康に関する記録ページを改良し、お母さんも医療機関も使いやすく 2「必見必読機能」 全てのお母さんが知っておくべき最低限の情報を見やすく表記 3「癒し励まし機能」 寄せ書きページや育児の名言などを載せ、育児を頑張

    とっても可愛い母子手帳が登場
  • オードリー・若林が語る「リバウンドしないダイエット方法」

    2011年05月28日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、「ぐるぐるナインティナイン」のダイエット企画に参加した若林正恭が、自身なりのダイエット観、ダイエット方法について語っていた。 若林「…ワタクシね、1ヶ月で4.2 kg痩せまして」 春日「ほう、大したモンだね」 若林「CMでよくあるじゃないですか、ズボン履いて『あぁ~』みたいなリアクション、全く同じをリアクションしてしまいました」 春日「あぁ、やる?」 若林「スタイリストの福田さんに、『この服、また元に戻さないとダメだから、大変でしょ?』って言ったら、『またリバウンドすると思ってるんで』って言われて。頭叩いちゃいましたよ(笑)」 春日「よしたまえよ(笑)リバウンドって、心配じゃないの?」 若林「先輩の人に訊いたんですよ。『ダイエット、どうやって成功したんですか?』って。ダイエットって、目標体重とか決めたり、ダイエ

    オードリー・若林が語る「リバウンドしないダイエット方法」
  • 広告で生まれる「ニセの記憶」:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 電子は「ほぼ完全な球体」:Nature論文 広告で生まれる「ニセの記憶」:研究結果 2011年5月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 筆者はあまり記憶力が良くない。子供のころの誕生パーティーも、どれも同じような記憶しかなく、自分のパーティーの記憶と、いとこの誕生パーティーを取り違えることもしばしばだった。 しかしそんな筆者にも、高校生活では映画のワンシーンのような記憶がある。金曜日の晩にフットボールの試合に出かけていて、North Hollywood Huskiesがまた負けるのを見ているのだ。友人たちと一緒に後ろのほうの席に座りながら、笑ったりうわさ話をしたりしていた。そして、自分の記憶では、われわれはみなコカコーラを細いガラス瓶から飲んでいた。その晩のほかの