𝑌𝑢𝑚𝑖𝑘𝑜 @yumiko_yummy 今NEWSの番組にゲスト出演されていた庭師の村雨辰剛さん、すごい。スウェーデン人の方で、日本に帰化してお名前も変えたと…なんという美の化身… pic.twitter.com/BrysQZeEJj 2018-01-13 01:46:54
この記事は2016年6月くらいに書籍「みんなではじめるデザイン批評」を読み、勤務している会社の社内メンバー共有ブログ的なものに綴った私のポエム書評に加筆修正を加え、どの組織にいっても再利用再布教できるように改めてインターネット上に乗っけさせていただいたものの、さらなるnote転載です。2018はnote書くぞ。 デザインを評価することは難しい。 なにが難しいって判断基準を明確にするのが難しい。 でも、意思決定する根拠となる判断基準を明確にしないと、いつまでも難しいままである。さらにはレビューする行為自体、面倒だと煙たがられかねない。デザインとは問題解決なのに、問題になるという本末転倒。 デザインとはなにか。それを評価することとはなんなのか。 「レビュー」と「批評」の違いは一体…!? そんな悩みを抱える私が書籍「みんなではじめるデザイン批評」を手にとり、読み進めながら、この目の眩むほど崇高な
10年ぶりに改訂された「広辞苑」の第7版が1月12日に発売された。この新しい「広辞苑」は、第6版の刊行後に定着した言葉として、約1万項目を新たに追加したもので、「ブラック企業」や「安全神話」のほかに「LGBT」が初めて登場したことが報じられている。 こりゃあやったね! と、LGBT界隈では歓迎の声がわきあがった。さらに、今回の改訂にあたって、岩波書店の岡本厚社長は「自分だけが苦しんでいると思っていることが、言葉を獲得することによって多くの人々と共通する問題であることが分かる。それが人を楽にし、自由にする」ともコメント。なんとも喜ばしいニュースではないか、と思いきや、実は肝心の内容がまちがっていた(!)。 新広辞苑におけるLGBTの記述は、こう書かれている。 レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーの頭文字。多数派とは異なる性的指向を持つ人々。GLBT LGBTとは、性的指向にお
今、オーストラリアで多くの人がシェアしている話です。 1月4日(木)の早朝に、27歳の女性がガンで亡くなりました。 その女性が亡くなる前に残した手紙を、ご遺族の方がFacebookに公開しました。 その手紙の内容にとても考えさせられたので 日本語に翻訳して、少しでも多くの人に彼女の声を届けようと思い記事にしました。 全文を翻訳するとかなりの量になるので、内容は抜粋しています。 この記事の最後に全文を記載しているので、英語が読める方はそちらをどうぞ。 *以下のサイトでもコンパクトにまとめられていました。 ▽『27歳の女性が亡くなる前に残した、すべての人が読むべき手紙』 www.mamamia.com.au http://www.passionating.com/wp-content/uploads/2011/11/heaven.jpg 『ホーリーから、人生のちょっとしたアドバイス』 26歳と
ついでに、朝ごはんもタイマーで作っています。 こんな感じ。 寝る前にしかけておくと、朝、出来上がっています。サラダは作り置くとまずくなるので、サラダだけは朝作りました。 私は夜型なので、けっこう、朝はぎりぎりまで寝ていたいし、でも、食いしん坊だから、おなかがすくので、そのバランスから、朝出来上がっているとうれしいです。 まいたけと大豆の炊き込みご飯は 無洗米と大豆1合ずつ 水420ccくらい(米や水1合につき、210ccが目安) まいたけ1パック 水と材料を合わせた総重量の0.6%相当の塩分、すなわち、3.75%のしょうゆ をいれて、タイマーで炊くだけです。これも、1番高いクラスの炊飯器で炊くとなぜかふきこぼれてしまうので、2万円弱位のギリギリ圧力IHくらいのクラスで炊いています。熟成炊きがお勧め。 味噌汁の方は 具材を切っていれる。今回はさつまいもとしめじと油揚げ ひたひたの水を加える
文書作成、ワードに統一=効率化で働き方改革-農水省 農林水産省が文書作成ソフトをマイクロソフトの「ワード」に統一する方針を決め、1月から順次切り替えを進めている。ジャストシステムの「一太郎」と併用してきたが、スマートフォンで閲覧しやすく、外出先でも仕事ができるため、業務の効率化と残業代削減が見込める。 働き方改革に3200億円=長時間労働の是正へ-厚労省 これまで農水省では、一太郎の方が使用頻度が高かったが、省外で文書を確認しづらく残業が増えがちだった。同省は「全省庁の動きは把握していないが、それぞれワードに移行しつつあり、うちは遅いのではないか」(幹部)と話している。 また、一太郎の操作経験のない若手職員も増加。「若手からワードに統一してほしいと強い要望があった」(同)という。このため、働き方改革の一環で、国会の答弁書も含め省内の文書作成は原則としてワードに切り替えることにした。 同省と
highland @highland_sh 脚本家だか評論家だかの人が、生前の淀川長治さんに、一年で見た映画の本数自慢したら、淀長さんは「見た本数は問題ではない。何度も見返すべき作品というものがあって、それを見つけるために本数見る必要があるのだ」と説いたらしいのだけど、これは様々なジャンルの趣味に当てはまることだと思う 2018-01-12 12:48:22 リンク Wikipedia 淀川長治 淀川 長治(よどがわ ちょうじ、1909年(明治42年)4月10日 - 1998年(平成10年)11月11日)は、日本の雑誌編集者、映画解説者、映画評論家。約32年にわたって『日曜洋画劇場(テレビ朝日系列)』の解説を務め、人懐こい笑顔の表情で解説を進めていくことで「ヨドチョーさん」「ヨドさん」と呼ばれるほどに多くの視聴者に親しまれてきた。また同番組の解説の締め括りには毎回「それではまた次回をお楽し
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