90年代の終わり頃ってどんな時代でしたか いい時代だったと聞きました ちなみに僕はまだ何者でもなく父親の精巣の中にいました
旧姓を維持したいというのも、詰まる所は自分の実家との結びつきを優先したいという事だよな ぶっちゃけ、夫と親、どちらの絆を優先するかというだけで、旧態依然とした価値観という点では全く変わらんよな それに、生まれてくる子供からしてみれば父親か母親のどちらかしか苗字を選べないってのも理不尽な話だよな 生まれたばかりのゼロ歳児に「お前どんな苗字にしたい?」と訊くわけにもいかんだろうから、せめて義務教育終わったくらいのタイミングで苗字を好きに選ばせるチャンスは必要だよな ただ、別姓論者はそこで子供が父母どちらとも違う新しい苗字を希望したら、多分反対する気がするんだよな だって結婚しても親と同じ苗字を使い続けたいって人達なんだから、我が子も当然自分の苗字を使うはずだと思ってるはずだもん
夫婦同姓を定めた民法を「合憲」とした最高裁判決を受け、経団連の榊原定征会長は21日の定例会見で「(現行制度は)会社としての不自由、個人としての不自由さは全くないのではないか」と語り、制度改正の必要はないとの考えを示した。 榊原氏は自身の秘書や娘が結婚後も通称で旧姓を使っていることを明らかにしたうえで、「新しい姓を名乗ってもいいし、通称でもいい。個人の選択でできる。極めて合理的だ」と主張。「全体として(通称使用が)日常生活上マイナスなことはないと思う」と述べた。 日本商工会議所の三村明夫会頭も、17日の会見で「(通称使用という)緩い自由度があるので、今のやり方で大きな問題はない」と話し、現行制度が妥当との見方を示した。 最高裁は16日、夫婦同姓について民法を合憲としながら、「選択的夫婦別姓のような制度のあり方は国会で論ぜられ、判断されるべきことだ」と指摘。国連の女性差別撤廃委員会も2003年
結婚前の名字に執着する女性に賛成者が多い印象だけど、その執着してる名字自体からして、自分の母親の(彼女らの言う所の)権利を踏みにじった結果の産物じゃね? 「生まれた時の名字を使い続けたい」という人達って、「自分を生んでくれた母親の名字」に関してはどう思ってるんだろ? あと、彼女らに子供が生まれたとして、その子供が成長して「お母さんの名字は嫌だ。お父さんの名字で名乗りたい」と言い出したら、彼女らは受け入れるんだろうか?
就活のグループディスカッションでバームクーヘンが好きだという男の人と知り合った。 彼は自己紹介の場で、 「安物のバームクーヘンしか食べたことがなく、バームクーヘンが嫌いだと言う人はぜひ美味しいバームクーヘンを食べて欲しい」 「ユーハイムのような、ベーシックなものでも違いがわかる」 「自分は別のもっと美味しいところを知っているので興味がある人はあとで来たら話をする」 といった話をした。 私は甘いもの全般が好きであるが、バームクーヘンという繊細な食べ物について、味の違いを語ることはできない。 オーソドックスな甘味について語れる人と出会えたことに私の胸は高鳴った。 グループディスカッションが終わり、私は彼に話しかけた。 「さっきの話だけど、どこのバームクーヘンが美味しいの?」 彼は答えた 「ねんりん家のバームクーヘンは美味しいよ」 -知ってる。 「あとはCLUB HARIEかな」 -知ってる。
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