保育園の向かいの9階に住んでたことあるけど煩いと感じたことは無いよ まあ園側に窓が無い間取りだとか、日中は居ないことが多いとか 都心部なんで園庭が実質ないとか、理由はいろいろあるだろうけれど
保育園の開園を断念して「これはひどい」とかブコメ付けてるやつがいるけど、例外者批判(実際には批判にもなってないただの批難ばかり)も甚だしい。 次に出てくる言葉が何かと思ったら「子どもを大切にしない」だとか言うけどさ、実際に保育園か幼稚園の隣に住んでみろっつーの。 例えば航空自衛隊のある町の近くに住むと二重ガラスにする補助がもらえたりするけど、保育園にはそういう近隣住民に対しての何か配慮ってあるの? 「子どもを大切にする精神」だけを求められるのであれば、是非とも保育園の近隣に率先して住んでくれ。 とか言ったら「会社がー」「通勤がー」とか言いやがるだろ?その程度の関心しかないんだわ、そういう人たちって。 リアルに子どもが嫌いになるレベルに達するほど騒がしいぞ。 なんのためのフレックスタイム出勤だよ、と思わざるを得ないくらい朝はゆっくり寝られない。 誰だって迷惑をかけるんだったら、しかもそれが子
市川で開園予定の保育園が近隣住民の反対を受けて開園中止したことに関しての話です。 現在、わが家には2歳児の男の子が居ます。 絶賛育児中の家庭なので、保育園の大切さ、ありがたさは身に染みて感じています。 都内や都市近郊の待機児童問題は深刻ですし、保育園については開園されるべきだと思いますが、今回の市川での保育園開園反対の動きについてはしょうがないかもしれないとも思ったので、少し書いておきたいと思います。 ニュースでは、近隣住民の反対を受けて2016年4月に開園予定の私立保育園が近隣住民の反対を受け、開園を断念したと報じています。 市によると、同県松戸市の社会福祉法人が3月に木造2階建ての園舎を完成させた上で、4月1日に定員108人(0〜5歳児)で開園する計画だった。予定地は市中心部に近い住宅街で、昨年8月に開園を伝える看板を立てたところ、反対運動が始まったという。 引用:私立保育園:「子供の
某絵日記ブログの書籍化が決まった。 このブログのすごさは、あえて画力で勝負せずに、互助会で勝負してきたことだ。互助会営業に尽力することで知名度を上げ、書籍化を手に入れた。有名な互助ッターズたちにジャンル関係なく参加し、相互ブクマによるホッテントリを連発してきた。そして、ネガコメが書き込まれるとすぐさまコメントを削除、都合の悪いブコメも非表示にして"ほんわか絵日記ブログ"イメージを守ってきたのである。 "はてなのシステムを悪用して知名度を上げようとする態度"が、ヲチスレや増田(彼女に否定的な記事はすぐさま削除される。がんばって改変した。検索除外されたんだしもういいでしょ?)から嫌われてきたのは言うまでもない。 ヲチスレや増田で彼女を叩くウォッチャー諸君はお気づきであろうか?彼女の最近のブクマを見ると、必ずしも互助会活動を行っているとは言えない。彼女は実は、自分の書籍化が決まって以降、少しずつ
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