2016年7月25日のブックマーク (3件)

  • 「プール授業の日焼け止め」巡る親と学校の攻防 | AERA dot. (アエラドット)

    小中学生の子どもを持つ親が、夏になると直面する問題とは…(※イメージ)この記事の写真をすべて見る 小中学生の子どもを持つ親が、夏になると直面する問題。それが、「プール授業での日焼け止め禁止」だ。皮膚科医からは対策を求める声も上がるが、「禁止」が続く。 「小学3年生の息子はアトピー性皮膚炎で、紫外線を浴びるとすぐに肌がガサガサになってしまいます。そこで、プールの授業で日焼け止めを使わせてくれないかと学校にお願いしたのですが、副校長先生に『水が汚れるからダメ』と言われてしまいました。ウォータープルーフでもダメなんですって……」 2人の子どもを東京都渋谷区の公立小学校に通わせる女性(39)はこう話す。 「紫外線の害がこれだけ知られているのに、日焼け止めを禁止するなんて、おかしいですよね」(女性) ●対策で皮膚がんが減少 「夏は日に焼けて真っ黒」が健康な子どもの証しだった時代はとうに終わった。日

    「プール授業の日焼け止め」巡る親と学校の攻防 | AERA dot. (アエラドット)
    Terlikowska
    Terlikowska 2016/07/25
    ラッシュガードを標準水着にすればいいと思うんだが
  • 『ファッション』というコミュニケーション障壁

    日、人生初、友達と服を買いに行った。 俺は、お母さんから買ってもらった服しか着たことがない27歳。 まったく理解できないが、友達(女、男、俺の3人組)が服を次々と選ぶ。 も選ぶ。 4万くらい。 ポンプフューリー、フォーエバー21、スウェットなど、聞いた事も無い単語が飛び交う。 俺は、全然理解できなかったが、なるほどなって思った。 ファッションってのは女子からすれば当たり前に理解できるが。 男からしたら先天的なものでは無い。 そういう先天的でない部分での完成度をもって『コミュ力』を判断するんだなって思った。 俺は、学歴とか年収とか社会的地位とか、あるいは今までに作った実績だの発見だの。 あるいは、スポーツなら技術なり大会記録なり。 そういうものでしか人を見なかったんだけど。 他人のそういうものって良さはマニアにしか分からない。 他人にこれは絶対勝てるみたいなものを持っていても他人には『分

    『ファッション』というコミュニケーション障壁
    Terlikowska
    Terlikowska 2016/07/25
    まずは親離れから始めよう
  • セックスレスで離婚を考えている

    パートナーとレスになって5年。 最後のセックスは、1年ほどのレスのあとに話し合いをしてからの1回。 その時のセリフは「子供が起きるからさっさとして」。 惨めすぎて辛かった。 スキンシップしたら「もうやめて!」って般若の顔で言われて、傷ついて触れなくなってしまった。 痴漢扱いは屈辱だったな~。 「ごめんなさい。もう触らないよ」って言うしかなかった。 結婚しても彼氏と彼女のように仲良くしようって約束して結婚して、その結果がこれですよ。 子供はかわいいし、料理がイマイチなことを除けば仲良し家族。 でも、レスですレス。 ただ、すっごい好きでいたくて、すっごい好きでいてもらいたかっただけなんだよな~。 で、何か問題かっていうと、セックスレスが話し合いで解消(できないんだろうけど)しても、こっちがもう性的な感情をいだけない状態。 週末、夕ごはんを家族みんなでべるときに全員とキスするんだけど、嫁とキス

    セックスレスで離婚を考えている
    Terlikowska
    Terlikowska 2016/07/25
    セックスレスは辛いが、義務感に満ち溢れるセックスも辛いよな。体の芯みたいなところが冷たくなってくる。