2023年2月20日のブックマーク (5件)

  • 「高齢者は集団自決」暴言はどの程度ダメなのか? 専門どころか幼稚園児の分別なし、全世界の笑いものに | JBpress (ジェイビープレス)

    メディアに登場する電波芸者的な日人キャラクターから「高齢者は老害化する前に集団自決、集団切腹みたいなことをすればいい」といった発言があったとニューヨーク・タイムズが報道しました。 各国のメディアも後追い報道して、いわゆる炎上を見せています。発言が言語道断なのは言うまでもありません。 この低レベルな発信が見落としていた一点は、日国内向けに横文字の肩書で舶来のハクをつけたつもりで日語で発言した内容が、日以外に知れ渡ることはまずないと思い込んでいたことでしょう。 しかし、米国アイビーリーグの大学名などと共に発信すればただ事では済まないという事実が全く分かっていない。完全な「国際感覚欠如」を世間に晒してしまいました。 すでに現下のAI化が進んだグローバル情報社会ではこうした詐術は通用しません。かなり古いタイプの低レベルな発想と言わねばならない。 現実にはこんな報道が駆け巡っています。 「A

    「高齢者は集団自決」暴言はどの程度ダメなのか? 専門どころか幼稚園児の分別なし、全世界の笑いものに | JBpress (ジェイビープレス)
    Tetrapost
    Tetrapost 2023/02/20
    問題を挙げる構成ではなく「問題外」を挙げるスタイル。成田氏は議論を促すけど、とっくに議論され尽くしたテーマであり、暗部を復興するようなものだと分かっているのだろうか。
  • 漫画に年間数十万使う

    漫画に何十万も使ってたけど害悪オタクの女叩き嫌すぎて漫画熱冷めた人が、オタク達から漫画に年間何十万もかけるわけないから嘘松扱いされていた。 私は昔漫画オタクやってて、雑誌やファンブックもたくさん買っていたし、同人オタクも併発してたからイベントごとに何万も持っていって、ダンボールにぎゅうぎゅうに買って家に送ってってやってたのもあって、絶対年間何十万も使っていたと思う。 今は子持ちだから漫画読むのも単行派で、Kindleで月一冊程度の大人しいもんだけど。 なんでオタクが何人も寄ってたかって年数十万程度の出費であり得ない嘘松ってなるんだ。

    漫画に年間数十万使う
    Tetrapost
    Tetrapost 2023/02/20
    「なんでオタクが何人も寄ってたかって年数十万程度の出費であり得ない嘘松ってなるんだ」
  • https://twitter.com/falsehood_jp/status/1626919520781869058?t=itJnUuWjr7KolA4IKv3BWg&s=09

    Tetrapost
    Tetrapost 2023/02/20
    「いいと思うならそういう社会をつくるために頑張ってみるのも手」だって。いい大人が、映画のモチーフに過ぎないことを切り取って何を子どもに伝えているだ。
  • 子ども食堂とフードロスを組み合わせるアイデアは、善意で舗装された地獄への道|shinshinohara

    子ども堂と品ロスを結びつけて考えるアイデアが、さもグッドアイデアであるかのように語られることが多い。しかしこの組み合わせは皮肉なことに、貧困を救おうとして始めた子ども堂を、貧困を再生産し、固定化する仕組みに変えてしまう恐れがあるように思う。 子ども堂は、目の前で飢えている子どもになんとか事を提供したい、という緊急性のある活動。私の知人も複数子ども堂に関わっており、私も応援している。しかし品ロスと子ども堂を安易に結びつけるのをグッドアイデアとして社会に広げようとするのは、善意で舗装された地獄への道だと思う。 もし子ども堂が扱う材がまともな価格で買われたものなら、農家も売上が出るし、豆腐屋さんも売上が出る。でももしゴミとして捨てていた品ロスを子ども堂に提供したら、農家も豆腐屋も売上がその分減ることになる。そして農家も豆腐屋も収入が減るので消費を減らさざるを得なくなる。

    子ども食堂とフードロスを組み合わせるアイデアは、善意で舗装された地獄への道|shinshinohara
    Tetrapost
    Tetrapost 2023/02/20
    子ども食堂に甘えて、国が貧困対策や経済対策をサボり、会社も社員の待遇を低くするようなら確かに問題。しかし、その理路は妥当なんだろうか。 一方で孤食対策が大きいとも https://twitter.com/tomakondo/status/1627579059579555842
  • 食品ロスに取り組む! 自治体に広がる「フードドライブ」

    「フードドライブ」ということばを見聞きするようになった。自宅や商店などで使い切れず、冷蔵庫や収納庫に残っている品を持ち寄ってもらい、それを子ども堂や福祉施設に届ける活動だ。いま、多くの自治体がこの活動に取り組み始めている。もともとは品ロス対策として始まったが、自治体は「子どもの貧困」やコロナ禍で生活が苦しくなった人たちへの支援という福祉政策の面も強く意識しているという。積極的に取り組む神奈川県、東京都目黒区、大田区の動きをリポートする。(編集部・金裕司) 品ロスはいまどうなっている? 消費されずに捨てられる品はどのくらいあるのか? 農水省の推計(2018年度)によると、年間600万t。品ロスへの意識の高まりもあり、前年度より12万t減少している。国民1人当たりでみると、1日約130g(茶わん1杯分のご飯に相当)、年間では約47kgになる。 品ロスには、メーカーや飲店など事

    食品ロスに取り組む! 自治体に広がる「フードドライブ」
    Tetrapost
    Tetrapost 2023/02/20