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businessと投資に関するTetsu3のブックマーク (2)

  • 日本企業のアメリカ進出:組織づくりはトップから雇用する

    これからいくつかのエントリーに分けて「日企業・日人アントレプレナーの米国進出方法」についてまとめていきたいと思います。先日セミナーで話したことを元にしています。私のこれまでの社会人経験の総括に近いので、かなり長くなりますが。 まずは「企業」が進出する場合。主にIT系企業がシリコンバレーに進出することを念頭において書きます。今日は「アメリカでの組織づくりはトップから雇用する」です。 まずは前置きで全体像をば。 日企業がアメリカに進出する場合、日企業の「したいこと」には次の4つのパターンがある。 売るものが決まっている 日で売ってきた製品(含サービス)をかなり変更する必要がある 日でも売っていないものをアメリカ向けにゼロから開発する 何をしていいかわからない また、進出の「手段」としては次の4つがある。 ゼロから組織を立ち上げる 米国企業に投資する 米国企業を買収する 米国企業とジ

    日本企業のアメリカ進出:組織づくりはトップから雇用する
  • ミクシィの株は高い? 安い? 企業価値で考える

    山口揚平(やまぐち・ようへい) 早稲田大学政治経済学部卒。トーマツコンサルティング、アーサーアンダーセン、デロイト トーマツ コンサルティング、アビームM&Aコンサルティング シニア・ヴァイス・プレジデントを経て、現在はブルー・マーリン・パートナーズの代表。主な著書に『株M&A大化け相場に乗り遅れるな!』(日実業出版社 2005年)、『なぜか日人が知らなかった新しい株の』(ランダムハウス講談社 2005年)、『世界を変える会社の作り方』(2008年、PDF)、『デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座 会社の質を見抜く9つのポイント』(日実業出版社)など。Business Media 誠では2007年4月~12月まで連載「時事日想」を執筆。 2006年9月にマザーズ市場に上場したミクシィ。ご存じの人も多いだろうが、国内最大のSNS「mixi」と求人Webサイト「Fin

    ミクシィの株は高い? 安い? 企業価値で考える
    Tetsu3
    Tetsu3 2009/01/10
     企業価値と投資で時価総額の目標が単なるノルマと言い切るのが面白い。
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