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ブックマーク / blog.livedoor.jp/kangaeru2001 (2)

  • 少年犯罪データベースドア

    2021年07月03日19:16 宮崎哲弥氏が『冤罪と人類』について語る 宮崎哲弥氏が、拙著『冤罪と人類 道徳感情はなぜ人を誤らせるのか』について、熱く語っています。 ぜひ、お聴きください。 「歴史犯罪ミステリーのような話からはじまって、ハラリやサンデルにつながっていく」 ニッポン放送『飯田浩司のOk! Cozy up!』2021年5月28日 装幀のとんでもなさに盛り上がってのも、ありがたいです。 一部の書店以外では背表紙を強調した陳列をされてませんが、書店員の方は文庫の掟を破った無茶さを感じてないですかね。 背の重要さは、電子やその他のメディアと対抗しなければならない書店がもっと真剣に考えるべきことのはずなんですが。 宮崎哲弥氏は5年前にも、単行版『道徳感情はなぜ人を誤らせるのか 冤罪、虐殺、正しい心』について熱く語っていただいています。 合せてお聴きいただければ。 すでに聴いた方も

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  • 考える前にやるべきことがあるだろ : 少年犯罪データベースドア

    2008年01月16日02:08 考える前にやるべきことがあるだろ 犯罪の九割は失業率で説明がつくという統計分析が大変な反響を呼んでいるようです。 失業率と刑法犯認知件数に相関関係がある、正確に云うと数年のタイムラグで予測値が驚くほどぴったり重なるという話です。 しかし、1999年の桶川市女子大生刺殺事件でストーカー被害の受け付けを拒んだり、警察が認知件数そのものを広範囲に渡って操作していたことが判明しています。 検挙率アップ?受理簿に軽い盗み記さず…茨城の複数署 読売新聞2002年7月8日引用 茨城県警の複数の警察署が、自転車盗など軽微な窃盗事件の被害届の一部を「盗犯日報」と呼ばれる受理簿に記載せず、窃盗犯の検挙率を高く見せかける操作を行っていたことが、7日分かった。 読売新聞の取材に対し、同県警の現職幹部とOB10人以上が事実を認めた。操作は1996年ごろまで20年以上続いていたとみら

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