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ブックマーク / guri-2.hatenadiary.org (6)

  • だけど、あなたは優しいじゃないか。 - Attribute=51

    とある友達の話。 まー、どうってことない話なんですけどね。 その友達はときどき、「誰にでも、自分のことを肯定し続けてくれる人がいたらいいんだろうにね」と言うのです。 そしたら、みんな、少しは違ってくる部分があるかもしれないよな、と。 そういう存在って、友達だったり、家族だったり、恋人だったりするんだと思うけど。 友達は昔からそういうことを考えていたわけではなくて、 なんでそんなことを思うようになったかというと、 「自分のことを肯定し続けてくれる人」がいた時期があったからだという。 その人は、 友達が何かに失敗しても、その努力を肯定し、 人とぶつかっても、良い状況に持っていこうとしていたことを肯定し、 挑戦を始めたときは、その初めの一歩を肯定し、 逆に自分の意見が他の人に受け入れられすぎて、「ホントにこれでいいんだろうか」と不安になっているときでも、 「みんなが納得する、いいことをしていると

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  • 要は、勇気がないんでしょ? - Attribute=51

    ときどき、 「会社は社員から搾り取ることばかりで、社員のことを何も考えてない」とか「従業員をサービス残業させて搾取している」とか、 つまるところ「自分たちは苦労してるのに、重役達は楽して良い思いしている。むかつく!」みたいなエントリーを読むと、 だったら自分で会社作って、社長になったらいいんちゃう?と素で思うんですが、そういうもんじゃないのかなぁ。 文句を言うな、とかそういうことじゃないんです。 文句を言っている暇があったら行動を起こして、状況変えちゃった方が早くないっすか?と思うのです。 自分たちだけ良い思いをする社長がうらやましい(憎たらしい)なら、自分も社長になって同じことをすればいいし、 会社にいたいなら縦横のつながり作って、自分自身も売り上げあげて、発言力持って、会社を変えちゃえばいいんじゃん?と。 なんしか、方法はたくさんあって、気にくわないところがあればやればいいと思うんだけ

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  • 「楽しいWebサービス」を作る3つのポイントと1つのアプローチ - Attribute=51

    ・http://rikunabi2009.yahoo.co.jp/bin/KDBG00100.cgi?KOKYAKU_ID=1764389001&MAGIC= 突っ走るなあ、ドワンゴ。こういう会社も必要だ。 さてさて。RSSは使えないだの、SBMは流行ってないだの、いろいろな話題が出てますが、 便利なサービスはGoogleYahoo!か、はたまた、はてなあたりが作ると思うので、 こっちは「楽しいWebサービス」を考えてみたいと思います。 前も書いたんですが、便利なサービスは多いけど「楽しいサービス」は少ない。 これからの可能性はそっちだと思うからです。 ニコニコ動画から学ぶヒント 何かとっかかりが欲しいということで、相変わらずニコニコ動画から考えてたんですが、 「ニコニコ動画は友達と一緒にテレビを見ているような感覚がある」と言われたりします。 これって、Webサービスを考えるときの大きな

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  • 楽しければそれでいいと思う。 - Attribute=51

    やー、結局、楽しければそれでいいと思うんですよ。人が。 「人生」とか「生き方」とか言っちゃうと大げさな話になっちゃうんですが、 楽しいと思うことをして生きていられれば、それでいいんじゃないかと。 偉くならなくても、 お金持ちにならなくても、 もちろん、他の人にイヤな思いをさせて感じる「楽しさ」はその時点でダメです。 他人を攻撃して気持ちよくなるような卑屈なやり方ね。 あと「私は誰にも迷惑かけてないもん!」みたいなときも、きっちり周りは迷惑受けてたりするので、 そういうときは話し合ったり、迷惑の代わりに何か貢献したりとか考えなきゃいけないです。 とまぁ、しちめんどくさい前置きはさておき、 繰り返しになるけど、楽しければそれでいいと思うんです。 楽しい、というと笑顔でわっはっはみたいのを想像してしまうけど、楽しさにもいろんなものがあって、 例えば真顔で何かに熱中しているのも楽しいし、 ふかふ

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  • 1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。

    いろいろと窮屈そうに生きているあの人のために、 今は少し気楽に生きている自分のロジックを思いつくままにアウトプットしてみようと思った。 偉そうに見えても、笑って許して。 「ちょっと」を毎日。 現状を変える一発逆転があると思うかもしれないけど、どうやら近道はないみたいです。 毎日少しずつ、少しずつ努力を積み重ねるしかない。まったく人生ってやつは。まったく。 毎日努力している人にはどんな天才も絶対に及ばない。断言していいです。 大事なのは毎日(毎日じゃなくてもいいんだけど、常日頃)続けること。 とにかく結果を焦らない。落ち着けって。 今日の努力が実を結ぶのは、だいたい1年後。のんびり行くしかないですよ。 ちょっとだけやる。「ちょっと」が超大事。 ダイエットしようと思って、いきなり5キロ走るから辛くなる。初日は着替えて玄関出るところで終了。 だけど、やろうと思ったらその日のうちにやる。絶対やる。

    1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。
  • 自分がどんな生き方をしたいのかも決めずに世の中の文句を言うな - Attribute=51

    ・【赤木智弘の眼光紙背】第14回:今年も流れは変わらないのか 赤木さんは「富める者と貧しい者の格差はますます固定化していく」と言います。たしかに時代はそんな感じですね。 そして赤木さんは格差が固定化していくことで 「賃金の多少のみで、人間の価値が決定されかねない社会になってしまっている」のではないかといいます。 年収1000万のサラリーマンと、年収100万円のフリーターを人として平等と見ることは、当に可能なのだろうか? 家族を養うお父さんと、30過ぎてもフリーターで働いているおじさんは、果たして同じだけの人間としての尊厳を得られているのだろうか? 最愛の正社員層のパートナーと一緒の布団で眠る女性は、リクライニングシートの上で眠るネットカフェ難民と一緒に眠ることができるだろうか? まさか、ご冗談を。 社会は賃金の多少によって、人間を差別しながら動いているというのは、明白ではないか。もちろん

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