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ブックマーク / www.gizmodo.jp (10)

  • Google Maps Street Viewカメラ(非のぞき見用)

    Google Maps Street Viewの写真がどう撮影されているか、ご存知ですか? その正体がこれ。Googleからライセンスを受けてニューヨークなどで写真撮影を行っている会社の車とカメラです。 ご覧の通り、11個のカメラがついた球体が車の上に取り付けられています。運転しながら360度写真を撮るらしいです。ただ、サンフランシスコの写真はニューヨークのそれよりかなり詳細に写っているので、地元サンフランシスコのものはGoogleの社員が自分たちでガシガシ撮影しているのかもしれません。 -Jason Chen (MAKI/いちる) Google Maps zoom: here's the device and vehicle behind it [Boing Boing] 【関連記事】 Google MapsのStreet ViewでE.T.を発見 【関連記事】 ズームし過ぎるGoogl

  • ついに常温核融合を成功させた科学者は日本人

    誰もがあきらめかけていた常温核融合の再現に成功したそうです。 常温核融合とは「室温で水素原子の核融合反応が起こる」という現象ですが、最初に発見された常温核融合の現象を、実験で再現することができなかったために、第一線の研究対象からは長い間外されていました。けれど、先日、日の科学者が常温核融合の実験に成功したという情報が流れてきました! その結果に間違いがなければ、革新的な方法でエネルギーの抽出ができる可能性が出てきたということなのです。スゴイのです。 ギズモにしては、硬派で長めの記事なので、詳しい内容については以下にてごゆるりと。 物理学者、荒田吉明名誉教授らは、5/22に大阪大学で行った公開実験で、重水素ガスから高熱とヘリウム原子を検出し、低エネルギーの原子核反応を証明したということです。 この常温核融合実験では、荒田教授はパラジウムと酸化ジルコニウムの合金を含んだ超微細金属粒子内に重水

  • プロの音楽製作現場でもフリーウェアが活躍中です

    お金をかけたからいいモノができるってワケじゃないんですよね。 AsianDynasty Recordsさんが手がけた『Be Together (TM NETWORK Tribute Special Mix) / KEI KOHARA』(TM NETWORK公認!)は、あの「Be Together」のhouseアレンジ。キラキライメージがいっぱいに詰まったサウンドです。 新宿の飲み屋でAsianDynasty Recordsさんと一緒になったので、どんな機材を使っているのか尋ねたところ、ハードはTRITON Studio(コルグ)、SP808(ローランド)、EOS B500(ヤマハ)ですって。小室哲哉とEOSシリーズのデレデレな蜜月っぷりを知っていると、素敵なお話に聞こえます。 気になるソフト面は続きをクリック! ボーカルトラックの編集に「Melodyne」を使っているものの、あとは「Aud

  • 手軽にお安くデュアルディスプレイ環境を構築してみませんか?

    パソコンが発達した現在、もう1台のディスプレイじゃ満足できないっていう人、急増中です。 でも、マルチディスプレイ対応のグラフィックボードじゃないと、グラフィックボードを増設したりしなくちゃいけないくて、意外と面倒なんですよね。 そこでバッファローのUSB2.0用 ディスプレイ増設アダプタ「GX-DVI/U2」。USB2.0端子に接続するディスプレイアダプタで、DVI端子とD-sub15ピンの両方に対応しています。 最大解像度は1680×1050ピクセル。22型ワイド液晶ディスプレイに対応しています。USB接続ですから、グラフィックボードが増設できないノートパソコンにも利用できますね。 しかも最大6台まで追加増設が可能。僕は一生使わないと思いますけど、ディスプレイが余りまくっている人は、このアダプタを6台買って試してみてはいかがでしょうか。 気になるお値段、1万1130円です。 GX-DVI

  • こりゃかわいいUSBハブ「ハブマン」

    なごみますねぇ。 これ、USBハブです。両手両足がUSB端子になっています。 結構人気のようですが、うちの近所のローソンでも売ってました。 見かけたとき、買おうかどうかすごい迷ったんですが、お金を持ち合わせてなかったので、あきらめました。 お値段は2100円です。2100円も持ってない僕って…。大人としてどうなんでしょうか。 ハブマン[Design Factory] (三浦一紀)

  • 防衛省開発のファンネルが迎撃実験に成功(動画)

    やけにディスカバリーチャンネルっぽいですよ。 以前「防衛省がファンネルを開発中!?」でお知らせしたキネティック弾頭要素、いやファンネルが実際に大気圏外を飛ぶ弾道ミサイルを迎撃、撃墜したんです。ファンネルの映像は2分19秒あたりから。左下にサイコミュで操作しているニュータイプ自衛官も映ってますよ。 それにしても英語になっていると、やたらカッコイイですね。 [防衛省・自衛隊] (野間恒毅) 【関連記事】 防衛省がファンネルを開発中!?(動画) 【関連記事】 防衛省、ガンダムを開発中 【関連記事】 防衛省のガンダムの正体、明らかになる

    防衛省開発のファンネルが迎撃実験に成功(動画)
  • Wiiリモコンでなんでもホワイトボードに変える魔法のような動画 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)

    「Wiiリモコンで作る、安価なマルチポイントのインタラクティブなホワイトボード」という解説ビデオです。 見るからにつまらなそうなタイトルですけど、でもでも我慢して最後まで見てくださいよ? 絶対「おおおおおおおおおおおおお」の「お」が止まらなくなります! こんなWiiリモコンの使い方、見たことないですねー。カーネギーメロン大のジョニー・リー(Johnny Lee)さん(動画の人)が考案しました。 Wiiリモコン内蔵の赤外線カメラを活用してます。ボールペンの芯を取り出して赤外線入力の「ライトペン」なるものDIYしてますね。あとは遠くない45度の感知圏内からWiiリモコンで画面狙いながらライトペンで4点繋ぐとアラ不思議。MS-Surfaceっぽいホワイトボードになってますよ? ペン2使うとその姿はまるで、ジェフ・ハン氏のよう…。絶対意識してますよね。 コントローラはパソコンにフックすると、Wi

    Wiiリモコンでなんでもホワイトボードに変える魔法のような動画 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)
  • 内蔵HDDを手軽にUSB接続できる「裸族のお立ち台」

    製品名がふざけすぎているところがさらによいですね。 センチュリーの「裸族のお立ち台」は、2.5インチ&3.5インチのSATA HDD用USB2.0接続クレードルです。すごくわかりやすくいうと、SATA接続の内蔵HDDをセットするだけで、外付けHDDとして使えるという製品なのです。 これまでも内蔵HDDを外付けHDDとして使えるようにするケースなどありましたが、どれもいまいちな感じでした。ぶっちゃけデザイン悪いし、いちいちHDDケースに入れたりとか、配線むき出しだったりとか。 でも、これはスマート。まるでiPodを充電するかのように、内蔵HDDを差し込むだけで外付けHDDとして使えるのです! しかもお値段3980円。機能の割には激安だと思います。YouTubeやニコニコ動画から落とした動画のために、外付けHDDを1TB以上接続しているような人には、たいへん便利かつコストパフォーマンスの高い製

  • 複数の動画をお好みの形式に「BatchDOO」で一括変換

    ハードディスクにある動画ファイルを、iPodやPSPなどで再生したい。でも、ファイルの変換が面倒というあなた! いいソフトありますぜ!! その名も「BatchDOO」。名前はあれですけど、とにかくすごいですよ。変換したい動画ファイルをドラッグ&ドロップして変換形式を選択するだけ。これでお望みの動画ファイルになります。 複数の動画ファイルを登録して一気に変換することができるのも便利ですね。 対応動画形式は、かなりあります。一応書いておきますか? AVI(XviD)、MPEG1、MPEG2(VOB)、MPEG4(3GPP/H.264)、WMV、ASF、RM、MOV、OGM、SWF、FLV 対応してない動画ファイルを探す方が難しいかも。 また、画質や音質にこだわる人向けに、自分で各種設定を行うことができます。その設定は保存しておくこともできます。 とにかく、こりゃかなりいいデキのソフトですよ。電

  • 国産最強のフリーソフトシンセサイザー「Synth1」 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)

    世界を見渡しても、これを超えるフリーのソフトシンセ(VSTi/DXiプラグイン)は存在しないでしょう。フリーなのが当に不思議なほどの出来栄えです。 参照先のページでの作者紹介コメントにも、世界中のアーティストより絶大な信頼を寄せる -赤いシンセ- こと「Clavia NORD LEAD2」をお手にしているとの一行が。フリーのソフトシンセが目指せるモノではないはず…。 と、言葉で説明してもスゴさは伝わりにくいはず。では参照先のページにて紹介しているデモ曲の中の1曲、このシンセだけで全ての音色を再現しているYMOの「Rydeen」(←コチラをクリック!)を聴いてみましょう。ド肝を抜かれます。 なにはともあれ、インストールしていて損の絶対にないフリーウェア。作者さんに拍手! (西尾祐飛) Synth1[Daichi Laboratory] 【関連記事】 ボール紙で作られた、レトロ・オーディオ

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