簡単にGIFアニメを作りたい、というときに便利そうなサイトのご紹介。 LooGixではGIF画像にさまざまなエフェクトをかけることができる。 爆発するようなアニメーションだったり、うずまき状にしてみたり、単純に白黒反転させてみたり・・・。 GIFアニメはサイトのちょっとしたアクセントに使えるし、プロフィール画像にしてもいいだろう。 覚えておいて損はないサイトですな。
こんにちは。新PCを勢いだけで購入し、今週ちょっとずつ移行作業を進めてきました安藤です。旧PCで見境なしにインストールしていたAIRアプリを新PCでは使いそうなモノだけ選別して入れたので、いい機会なのでオススメAIRとして公開してみたいと思います。 ・ARToolKit Marker Generator ARToolKitで使用するマーカーのパターンデータを簡単に生成できるアプリです。自作したマーカーをカメラで撮影するだけでパターンデータを生成してくれます。もちろんFLARでも使えます。 ・QRメーカー QRコードを生成・保存できます。画像を重ねたり色を変えたりして少しオシャレなコードを作ることもできます。 ・De Monster Debugger 以前、佐藤の記事でも紹介した強力デバッグツールです。 ・PixelPerfect 定規アプリです。透過されたサイズ可変の定規で、画面上のウィン
「Web標準」や「XHTML+CSS」といった言葉がでてくるWeb制作の本には、必ずといっていいほど「W3C」という言葉が登場します。今回はそのW3CというWeb標準化団体について、またW3Cが策定する仕様がどのように作られているのかをとりあげます。 そもそもW3Cって? W3C(World Wide Web Consortium)とは、Web技術の標準化を行う団体のひとつです。「Webの可能性を最大限に引き出す」ことを目的とし、Webの発明者であるTim Berners-Leeによって1994年に組織されました。W3Cは今日までにHTML(3.2以降)やXML、XHTML、CSSといった、数々の仕様を公開しています。 W3Cには、IT関連企業をはじめとする400近くの会員が参加しています。Apple, Google, Microsoft, Mozilla, Operaといったブラウザベ
Twitterをサイトに組み込むチュートリアル&サンプル集。 当サイトにて、色々とTwitterの機能を実装する仕組みを色々と紹介しましたが、それらをまとめてみました。 JavaScript によるTwitterメッセージの埋め込み Twitterのメッセージをページに載せられるJavaScript「Twitter.js」 JavaScript 単体でTwitterのメッセージをサイトに簡単に埋め込み可能 サイトにリアルタイム更新&検索機能付きTwitter窓を設置できるjQueryプラグイン「Juitter」 画面遷移なしにTwitterステータス表示&検索ができるウィジェットを設置可能。 PHP製のウィジェットや投稿用サンプルコード等 Twitterのメッセージ表示などができるPHP&AJAXなブログパーツ実装が可能な「Ptwix」 Twitterのメッセージ表示用のリロード機能付きウ
良品計画は独自の開発手法を採用することで、システム開発の短期化とコスト削減を図った。2006年12月に再構築したMD(マーチャンダイジング)システムを皮切りに、08年12月までに約130のアプリケーションを社内で開発。一方で、IT 投資の売上高比率は04年の1.8%から0.9%に半減させた。「7割主義」と「スピード対応」を方針に掲げ、利用部門の要望に最速1日、遅くとも1~2週間で対応する。開発手法の独創性と、経営に資するシステム部門の姿が評価された。 「無印良品」ブランドの小売店を展開する良品計画は、1週間に1本という猛スピードで新しいアプリケーションを開発したり、機能を強化したりしている。「思い立ったら即実行。合格最低ラインの7割主義で素早くシステムを開発し、検証と改善を繰り返す」。IT戦略を統括する小森孝取締役 情報システム担当部長兼流通推進担当管掌は強調する。 同社は独自の開発方法論
ワンクリックで簡単に切り抜き&編集したり、顔写真にオモシロ加工したりしたい時には「Pho.to」がオススメです。 Pho.toは、写真編集・加工が簡単にできるWebアプリです。写真の編集や加工ができるツールは今さら珍しいものでも無いですが、Pho.toは、コントラストや彩度の調整などちょっと上級者テクが必要そうなところまで、すべてワンクリックでサクッとできてしまいます。少しは自分で調整したいという場合は、Pho.to内の「Photo Editor」ツールを使えば、細かく調整しながら編集することもできます。 また、Pho.toにある「Funny Photo !」というツールには、人物の写真で遊べるオモシロ加工テンプレートがわんさかあります。以前紹介した「PhotoFunia」と同じような感じです。 「Cartoon Photo !」では、顔の表情を、笑ったり、怒ったり、ウインクさせたり、片眉
ハイクオリティなスモークのエフェクトを描く、高解像度のPhotoshopのブラシColorburnedから紹介します。
例えば Web サイトのリニューアル案件では「ロゴのデータはありません。現サイトで使っている gif 画像を使ってください」というケースがよくあります。 「ロゴを白抜きにしたデザインパターンを作りたいんだけど…」という場合には、ロゴをトレース→パス化して使い勝手の良い素材を用意するのがベストな方法ではありますが、トレースする時間が取れない時は以下の方法がお手軽でオススメです。 使用した画像加工ソフトは Fireworks です。 ↑支給された(というか Web サイトからコピーした)ロゴの例。透明化もされていないし、切り抜くのも面倒。 STEP 1 ロゴ画像をグレースケールで保存します。 STEP 2 グレースケール化したロゴ画像を背景の上に配置。 STEP 3 ロゴ画像を選択して「フィルタ」→「カラー調整」→「カラーの塗り」を設定。 カラーは何色でも良いですが、ブレンドモードは「反転」に
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