タグ

2010年7月23日のブックマーク (5件)

  • 1時間でツイッターサービスを作ろう!

    はじめに どうもKRAYの芳賀です。 今日はツイッターサービスをスピーディーかつ無料で作るお話です。 僕は日頃趣味でツイッターサービスを作っているのですが、アイデアを着想したその日のうちにプロトタイプを作って動かすことができるくらいにノウハウが溜まってきました。 仕事が終わってからのプライベートな時間だけでも、1週間から1か月もあれば1つサービスがリリースできる感覚がつかめたので、必要最低限の機能を備えたサービスを短時間で作れないだろうか?と時間を計測しつつ実践してみたところ、なんと1時間で完成できたので、その手順を紹介します。 開発の流れ まずは開発の流れを説明します。 ツイッターアカウントの用意 まずツイッターのアカウントが必要になるので、まだ持っていなければ取得しましょう。サービス用に改めて取得してもいいですね。 サーバの用意 作成したウェブアプリを設置するサーバを準備します。PHP

    1時間でツイッターサービスを作ろう!
  • 指定したセレクタ内の文字サイズの拡大/縮小に超便利な「FontScale」:phpspot開発日誌

    Plugins | jQuery Plugins 指定したセレクタ内の文字サイズの拡大/縮小に超便利な「FontScale」。 $(element).fontscale('p', 'up', {unit:'px', increment:1}); のように記述するだけで、element 内のフォントサイズが簡単に大きくできます。 upをdownに変えれば縮小させることが出来ます。3番目の引数で、単位と増加量を指定できるので細かな調整が可能。 文字を大きくする、小さくするといった操作を簡単に実装できてしまいます。 拡大・縮小の他にも、リセット機能があるので、大きくしすぎてしまっても安心です。 リセットする場合は、$(element).fontscale("p","reset"); のよう呼び出してあげるだけです。 関連エントリ コンピュータに指定フォントが入ってるかチェックできるjQueryプ

  • MD5の値をユニークなアイコンに変換してくれるjQueryプラグイン「Identicon5」:phpspot開発日誌

    Identicon5 | Francis Shanahan[.com] MD5の値をユニークなアイコンに変換してくれるjQueryプラグイン「Identicon5」。 071e3f61671e790fc492b583a01ae22b のような32バイトのmd5値を、次のようなユニークなイメージに変換してくれるプラグインです。 canvasによって描画されるのでサーバ側のCPUリソースはいません。 IDを視覚的に同一と認識する場合、32バイトの文字情報を人間の目で比較するのは非常に分かりづらいですが、こうして画像にすることで認識しやすくなりますね。 色々と応用できそうです。 PHPでの実装はこちらにあるそうです 関連エントリ 画像のリサイズに便利なPHPクラスライブラリ Symfony2にも入っているPHP 5.3ベースの超便利ライブラリ集 携帯用HTML絵文字、デコメ用PHPライブラリ

  • 机の上に写真を無造作に並べたような写真ギャラりー実装デモ:phpspot開発日誌

    Interactive Photo Desk with jQuery and CSS3 | Codrops 机の上に写真を無造作に並べたような写真ギャラりー実装デモ。 jQueryとCSS3を使って次のようなドラッグ&ドロップも可能なギャラリーを作ることが出来ます。 ソースのダウンロードも可能なので参考にしてみましょう。 Flashを使わずともこうしたことが出来るのはよいサンプルかもしれません。 ちょっと変わったギャラリーを実装したい際の参考にしましょう。 関連エントリ jQueryを使ったFlashばりにクールなギャラリー「GalleryView」 高いカスタマイズ性を持つ画像ギャラリー実装用jQueryプラグイン「AD Gallery」 JavaScript製の画像スライダー・ギャラリーいろいろ

  • はじめての国際学会発表 - NextReality

    なんか「はじめてのお使い」みたいですが、初めて国際学会発表する人のために。 大前提だが、英語の発表をするのが目的でなく、研究の発表が目的。英語が多少下手なのはしかたがないが、発表(研究) そのものがつまらないとどうしようもない。 発表時間が何分なのか(純粋な発表と、質疑の時間との配分はどのくらいか)を確認する。大きな学会だとセッションのタイプも色々なので混乱しないように。 学会にレジストしたら、まず自分が発表する会場を確認する。その会場でのセッションに参加して、スクリーンと観客の距離はどのくらいか、どのくらいのサイズの文字まで読めるか、スクリーンの下の文字はどこまで見えるか、などを確認する。必要に応じて発表スライドを手直しする。 一般原則として、スライドの文字数は少なめに、1ポイントでも大きなフォントにならないか工夫する。アニメーションを使うと、一度に出す文字の量を調整しながら説明できる。

    はじめての国際学会発表 - NextReality