2020年12月5日のブックマーク (2件)

  • 松尾潔、「宇多田ヒカル以来の逸材」藤井風を語る

    のミュージックシーンに現れた超新星、「宇多田ヒカル以来の逸材」と言われるシンガーソングライター藤井 風はこの数年で最も大きな注目を集めるニューフェイスの一人だ。この破格のスケールを持ったアーティストについて、CHEMISTRYや平井堅、JUJU……のプロデュースなどで知られる、日のR&Bシーンを主導してきた松尾潔氏はどう評価するか。 松尾 潔 MATSUO Kiyoshi 早稲田大学在学中よりR&B/Hip-Hopを取材対象としたライター活動を展開。当時困難とされたジェイムズ・ブラウンやクインシー・ジョーンズの単独インタビューをはじめ、豊富な海外取材をベースとした執筆活動を続け、久保田利伸との交流をきっかけに90年代半ばから音楽制作に携わる。プロデューサーとして平井堅、CHEMISTRY、JUJU、東方神起、三代目J Soul Brothersらを手がけて成功に導いた。シングルおよび

    松尾潔、「宇多田ヒカル以来の逸材」藤井風を語る
    The-Globe
    The-Globe 2020/12/05
    藤井風、ブログ記事が定期的に出たり、頑張って「ネットでも話題の新星」的にしたい感じの売り方だけど、あんまり盛り上がらんね。youtube見ると、MVはお金かかっててすごいクオリティだけど、歌の魅力と言われると...
  • 中国の核融合装置が稼働 「人工太陽」、四川省成都市で | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 【北京共同】新華社電によると、中国が自主開発した核融合研究装置「HL―2M」が4日、四川省成都市で初稼働した。 HL―2Mは核融合反応で生じるエネルギーを発電に利用することを目指す装置で、核工業集団西南物理研究院が開発を進めていた。1億5千万度の高温に達することが可能とされ、中国では「人工太陽」と呼ばれている。 中国は、日米欧などがフランスに建設中の「国際熱核融合実験炉(ITER)」のプロジェクトに参加しており、HL―2Mを活用して技術支援する考え。

    中国の核融合装置が稼働 「人工太陽」、四川省成都市で | 共同通信
    The-Globe
    The-Globe 2020/12/05
    HL-2Mはプラズマの基礎研究をやるやつで、別に核融合反応バリバリ起こすわけでもなくて、中国のフラッグシップは今でもEAST。核融合バリバリやるのは管理とか大変なのでやらんよ