どうも、こにゃにゃちは。JUNICHIです。 先日ブログが月間10万PV行きました。でも、期間的にきりが悪いので、ちゃんと4月いっぱい終わってからその報告をしようと思います。これで、このメディアもある程度格好のつくメディアになったと思います。まだまだですが。 さて、ドラゴンボールの新シリーズが始まると発表されたり、ONE PIECEのルフィがすごい事になったり、僕の愛用のNEXUS7が廃盤になったり、と新しい情報が次々と出てきます。 情報あふれる現代。でも、ちゃんと受け取る情報を取捨選択できる力は持っておかないと危険っていう話です。 こんな記事を見つけた 今日、ちょうどYahoo BBのこんな記事を読んだ。 「もしもインターネットがなかったら…。昭和のビジネスを再現してみた。」※画像:Yahoo BBより ざっくり記事の要点をまとめると、パソコンもインターネットも無い時代のビジネスっていう
こんにちは、双子のパパYuichiです。 さて、今回はイクメンなら知っているであろう、【知らないとヤバイ!】双子パパに求められる7つの役割と言うテーマで語ってみたいと思います! ママの本音も見え隠れしてますので、見逃すとヤバイですよ! 「自分はイクメンだから大丈夫!」と自信たっぷりなパパ!要注意ですよ! 双子育児でママがパパに望むこと~基本編 1. 子供の食事やオムツ換えを積極的にすること ミルクをあげるのも、離乳食をあげるのも、双子だとテンテコマイです。 1人の赤ちゃんだとママだけで対応出来ますけど、双子となるとそうはいきません。必ずどっちかに待ってもらうんです。 哺乳瓶で同時に飲ませたり、母乳の同時授乳なんて手もありますが、離乳食ではそうはいきません。 そんな時に、パパも一緒にご飯を食べさせてあげると時間も短縮出来るし、赤ちゃんも待たずに自分のペースでご飯が食べられますよね。 オムツも
増え続ける自転車事故!恐ろしい事例の数々をご紹介いたします 道路の左側の青く塗られている場所… あなたもどこかで見かけたことがあると思います。自転車専用通行帯(自転車専用レーン)。 でも、その自転車専用通行帯(自転車専用レーン)の必要性を強く感じたことは無いのではないでしょうか? ※厳密に言えば、法で定められた様式による道路標識や道路標示が必要ですが… 今回は、自転車事故の纏わる恐ろしい事例の数々をご紹介いたします。 あなたの人生を狂わせてしまうかもしれない自転車事故について、勉強してみましょう。 数千万円にのぼる賠償請求、想像以上の死亡事故… あなたが自身が事故を起こしていなくても、賠償請求を受ける可能性も… 読み終わる頃には、きっと自転車専用通行帯の必要性を感じてくれると思いますよ。 自転車事故は他人事だと思っているあなたへ!『現実を見よ!』 自転車事故? ・私は自転車乗らないし…
私は映画が好きです 話わかりますが、私は映画が好きです。 映画の一つ一つにその人の人生感やストーリーが込められています。 映画を見ることは、1つの人生を体験しているような感覚なのです。 それは人生だったり、恋愛だったり、仕事だったり、コメディーだったり、たくさんの人生が約2時間という短縮された時間で別の人生を感じることができるのです。 スピリチュアル系の方から言われた言葉 その言葉に反論したいとずっと思っていましたが、自分の中の答えを見つけることができないでいました。 私には障害を持ったたくさんの友達がいます。 私自身が悪いことしたのなら、償ってやろうじゃないかと自分を奮い立たすことはできますが、私以外の障害を持った大切な友達がそう言われていると思うだけで、とても胸が苦しくなるのです。 ある日映画を見ていたら・・・ ある日映画を見ていました。 その映画は、人生山あり谷ありの壮絶なストーリー
お母さんとの思い出 かみじょーの母は、小柄で笑顔のステキなお母さんでした。 父は身体が弱く、度重なる転職をして、僕が中学へ上がる頃には、もう仕事をしていませんでした。 6人のかみじょー家を支えたのは、お母さんでした。 それでも、経済的に不自由しないように、母は仕事を掛け持ちして 身を粉にして働いてくれました。 そして、家事も全てをちゃんとやりきり、祖父と祖母の介護まできちんとしていた母の苦労を理解してあげることも 僕にはできませんでした。 かみじょーはお母さん子だったので、お母さんの存在がすごく大きかったです。 それでも、反抗期を経て、ちゃんと向き合うこともせず、親不孝だったと反省しています。 社会人になって5年目くらいにひとり暮らしを初めて、実家を離れ、いつも母がしていたことの偉大さを思い知りました。 料理も洗濯も、全てを自分でやるということが意外に大変なことであること。 家族がいない生
「本当に自分は、やりたい事をしているのだろうか?」 このような自問自答が出始めたのが、去年の今頃です。 自分の生きる目的、働く目的に疑問が出始めたのです。 毎日仕事と家事と育児を両立しながら過ごしているけれど、何かを押し殺してやっているような感じはずっとしておりました。 でもある時、この思いが吹っ切れたのです。 私は、会社員を退職する決意を固めました。 でも踏み切るまでには、様々な葛藤と戦ってきたのです。 心から仕事を楽しめてない自分が嫌いだった 派遣社員から正社員へ転職した時、やりがいと安定を手に入れたと思っていました。 派遣から正社員へなりたい執念が身を結ぶ。成功を妬むマイナス思考の人とは距離を置く 最初の5年間はとても楽しくて、設計開発の勉強やCADや秘書検定の資格も取りました。 「これで給料も上がるかな?」 しかし現実は、とても厳しいものでした。 女性が輝く社会どころか、女性は全員
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