2013年12月25日のブックマーク (6件)

  • 憧れの業界に就職できた、その先の話 - こじらせ女子のつまらない出来事

    私が就職活動をしたときの話  に続きまして、 情熱のみで無謀な就活をした結果、学歴的にも能力的にも厳しい憧れの業界に何故か入れてしまった私が、その後どうなったかについて。 入社してみて 憧れの業界には入れたけれど、希望の職種には配属されませんでした。 でも、いずれ異動できる可能性もあるし、まずは配属された部門で頑張ろうと思いました。 そこでの評価が良くないと、異動もさせてもらえないと思ったし。来やりたかった仕事とまったく縁がない訳でもないので、なんとか近い仕事をしつつ実績を作ろう、とも思ってました。 でも、残念ながら、全然ついていけなかったんです。 なんというか、周りが何について話しているかわからない。部会に出てもフランス語の会話を聞いているような感じ(多少聞きかじれる英語じゃなくて、フランス語ね)。 なんというか、基礎学力も足りないし、専門性がわりとある分野だったのに、専攻ともまったく

    憧れの業界に就職できた、その先の話 - こじらせ女子のつまらない出来事
    Think_TARO
    Think_TARO 2013/12/25
    読みました。ありがとうございます。
  • 私が就職活動をしたときの話 - こじらせ女子のつまらない出来事

    id:ksachiko さんの記事、ラブコールを受けて。 私は大学卒業後、新卒で今の会社に入り、7年目。 ビル・ゲイツでもなければ、ネオヒルズ族でもない、ただの会社員だけど、それなりに頑張って働いてきたつもり。 もしかしたら少しは誰かの参考になったりするのかなぁ?と期待をこめつつ、年末だから過去を振り返ってみる気持ちもこめつつ、私が就職活動をしたときと、どんな気持ちで働いてきたか書いてみます。 ※とても長くなってしまったので、就職活動と入社したあとに分けます。就活はあまり面白くないんだけど、その後の話の前提になるので、、 ※ちょっと特定されかねない業種のため、ぼかした状態で書きますが、ご容赦ください 私について 都内の普通レベルの大学(付属校から推薦入学)を、普通の成績(A,A+が4~5割程度、Cが1~2割、残りB)で卒業しました。 名門大学と言われることはありますが、エリートとは言われな

    私が就職活動をしたときの話 - こじらせ女子のつまらない出来事
  • 就活に失敗して思うこと

    現在32歳、「超氷河期」と最初に呼ばれた世代で、報道や世間のムードに流されるままに「働けるだけありがたい」なんてくだらない考えから不意な就職を決めてしまった結果大コケしたわたしからも一言。 大事なのは、企業を選ぶときにはあくまで自分の欲望に忠実に選ぶことであって、間違えても「自分を企業に合わせよう」なんて思ってはいけない。 この人のすすめている「うそ」は、自分の気持ちを偽れ、ということでは絶対にない。 「入りたいと思っている会社に対して、自分という人材をいかに立派に輝かしくプレゼンテージョンできるか」という能力を磨け、ということだ。 そこを絶対に勘違いしないでほしい。 「0を1にするのはだめだが1を100にするのはあり」 当にこの一言に尽きると思う。 0を1にしてうっかり何かの間違いで採用されてしまった場合、地獄を見る。 これは絶対にやってはいけないことだと思う。 3年生当時のわたしは

    就活に失敗して思うこと
    Think_TARO
    Think_TARO 2013/12/25
    参考になります
  • この春情報系出身じゃないけどSE/PGになった人へ その1 - seri::diary

    2014.7.24追記 結構読まれてるようなのでちゃんと「その2」へのリンクをつけました。 その2 2015.7.15追記 はてなダイアリー時代のレイアウトのままで読みづらかったのでレイアウトと誤植を修正しました。 2016.3.31追記 あわせて読みたい serihiro.hatenablog.com なんとなくこのエントリーに影響されたのと、 そういえば新年度になっていたので、新社会人向けのメッセージ兼、 自分の学習履歴の整理のために新しくシリーズものの記事を書いてみます。 1.これ何? タイトルの通り、『大学や専門学校で情報処理系の勉強をしてこなかったけど、何となく新卒でSEとかPGとか呼ばれる職業に就いちゃったてへぺろ☆』的な人向けに書いた「私はSE1年目〜3年目までこんな勉強してたよ」的な紹介記事です。 なお私も『何となく新卒でSEになっちゃった』人です。 どっちかといえばSIe

    この春情報系出身じゃないけどSE/PGになった人へ その1 - seri::diary
  • 彼女にフラれたので、クリスマスに一人で「恋空」を観に行った。 - 自省log

    昨日あげた以下エントリー後の話である。 クリスマス直前、彼女に心を折られた。 - 自省log 【前回のあらすじ】 7年くらい前の話。クリスマス前に彼女にフラれた。彼女には別に好きな人がいるらしいので、どんな人なの?と聞いてみたらサッカー日本代表だったので心が折れた。 私はクリスマス直前、彼女にフラれ失意のどん底に落ちていた。 何しろ相手はサッカー日本代表。見た目、社会的地位、年収その他諸々全てに於いて勝てる見込みが欠片も見えなかったからだ。 どんなに好意的に見積ってもアルシンド対カッパくらいの差はあると思う。 事も喉を通らず、飲めない酒に呑まれ生きているんだが死んでいるんだか分からない夢遊状態で迎えた、聖なる夜・クリスマスイブ。 私はふいに思い立った。 「ここまで来たら、もっと自分を貶めてネタにして大爆笑を掻っ攫うしかない」 と。では何をどうして貶めようかと考えた時、真っ先に思いつい

    彼女にフラれたので、クリスマスに一人で「恋空」を観に行った。 - 自省log
    Think_TARO
    Think_TARO 2013/12/25
    面白いです涙
  • プチブログ論!ブログをやっていて良かった3つのこと - シルタス!

    2013-12-24 プチブログ論!ブログをやっていて良かった3つのこと メンタル オピニオン ブログ どうもJazzy-Tです。 クリスマスイブのスタバはとても混んでいたのですが「クリスマスブレンド」を注文するのにはとても勇気が入りました。 さてさて。 こちらを読ませていただきました。 ブログで、人生が(たぶん)変わった話 - いつか電池がきれるまで http://ow.ly/s2mVK 「人生が変わった」という点ではとても共感しました。 まだまだ小規模なぼくのブログですが、それでもぼく個人として「人生が変わった」と思える点がいくつかありますので、書いてみようと思います。 少し前にもブログについて書いたのですが、それをもう少し掘り下げてみます。 ブログはオークションのようなもの、好きなことを書けばイイ - シルタス! http://ow.ly/s2mUH 日常のささいな事に疑問を持ち、そ

    プチブログ論!ブログをやっていて良かった3つのこと - シルタス!