2013年10月31日のブックマーク (4件)

  • 20時間で英語や楽器など新しいスキルを身につけるための4つのコツ

    「Outliers」というは「新しく何かを勉強し始めて、あるレベルまで達するには1万時間必要である」とする1万時間の法則を提唱し、実例としてビル・ゲイツ氏など多くの著名人を挙げておりアメリカでベストセラーになりました。しかしながら、「忙しい現代人に1万時間は多すぎる」と感じた作家のジョシュ・カウフマン氏は、The First 20 Hoursという20時間で新しいスキルを身に付けるための方法やポイントをまとめたを執筆し、その内容についてのプレゼンテーションを2013年にコロラド州立大学で開催されたTEDxCSUで行いました。 The First 20 Hours - How to Learn Anything: Josh Kaufman at TEDxCSU - YouTube The First 20 Hoursを執筆したジョシュ・カウフマン氏は、奥さんが子どもを産んでからというもの

    20時間で英語や楽器など新しいスキルを身につけるための4つのコツ
    TiTo
    TiTo 2013/10/31
    「忙しい現代人に1万時間は多すぎる」と感じた作家のジョシュ・カウフマン氏は、20時間で新しいスキルを身に付けるための方法やポイントをまとめた。
  • 日本人としての価値は何か?|海外インターンシップ体験談

    AJITRAブロガーのみなさんと先日スカイプでお話をし、もっと自分の思っていることをブログで発信しなければと思い久しぶりにブログを書いています。

    日本人としての価値は何か?|海外インターンシップ体験談
    TiTo
    TiTo 2013/10/31
    4か月海外でインターンをして分かったことは、僕は今世界の市場の中では、『日本語を喋ることができる以外の価値が無い』ということでした。
  • 仕事の進捗状況を大げさに自信有り気に報告する人が認められる職場だったよ!

    仕事の進捗報告を水増し報告するのは虚偽報告ですが、そうでもしないと納得しない上司が前職場にはいましたね。 社会人経験が浅かった頃、上司への報告は事実を伝えるのが正しいと信じており、せっかちな上司に対しても正直に進捗報告をしていました。その結果漫画のように、せっかちな上司から何故か説教されてしまいます。仕事の期日もまだまだ先なのに、何故説教されるのか訳がわからず言葉に詰まり、茫然としていると教育係の宇野さんがそっと教えてくれました。せっかちな上司に報告する際には、仕事の進捗状況を3割増で報告し、更に自信有りげにハッキリと言い切ればOKだと教わりました。 宇野さんの教え通り自信有りげに進捗状況を若干水増しして報告すると、いつもブリブリ怒っている上司がニッコリしてスルーしてくれたのを覚えています。報告する態度と内容を若干ポジティブにするだけで、こうも上司の印象が変わるんだと驚くとともに、当にコ

    仕事の進捗状況を大げさに自信有り気に報告する人が認められる職場だったよ!
    TiTo
    TiTo 2013/10/31
    こういう上司の元には不都合な事実が上がってこない。そして、問題があってもどうしようもなくなるまで発覚しないから、ひとたび問題が起きたら取り返しのつかないことになる。
  • フィリピン セブ島の語学留学で受けている授業(1) – 発音矯正

    フィリピンに語学留学をしてから1週間と半分の時点で、最も受けて良かったと思っているのが、発音矯正のレッスン。 発音矯正のレッスンは、英語の『発音』に特化したレッスンとなっており、指定のテキストを使って『正しい英語の発音』を身につけることがレッスンの目的。 ちなみに、発音矯正レッスンはサウスピークにおいて『最も効果的なレッスン』と紹介されている(サウスピークの公式サイトにて) 英語発音矯正レッスン(Pronunciation)~フィリピン留学で最も効果的なレッスン~ – サウスピーク この『発音矯正』のレッスンを受けると、『日人が苦手』とされている、英語のLとRの違いだったり、BとVの違いなどが理解できる(ハズ)で、いわゆる『カタカナ英語』しか知らなかった自分にとって『英語当の読み方』を知ることができて、カタカナ英語との違いの大きさは衝撃的だった。 (正直に告白すると、フィリピンに留学

    フィリピン セブ島の語学留学で受けている授業(1) – 発音矯正
    TiTo
    TiTo 2013/10/31
    そもそも英語の読み方はカタカナで表現できるものではなく(考えてみれば当然)、『英語の音』として発音する必要がある。