2015年1月7日のブックマーク (2件)

  • 「英語もできないノースキルの文系」は、仕事と英語どちらを先に身につけるべきか? | みんなの英語ひろば

    英語もできないノースキルの文系はこれからどうすべきか」というを先日出版しました。 タイトルは挑発的なのですが、内容としては、英語もできないノースキルの文系に対して心から温かいメッセージを書きました。 今からでも遅くない、ノースキルを挽回するチャンスがあるということを書いたつもりです。 連載では、3回に分けて、このの内容のエッセンスに触れながら、就活と英語についてお話したいと思います。 第一回は、実務経験と英語どちらが大事か?というお話をします。 「英語よりも、仕事ができるか」が重要? 英語が大事だというと、必ずこういう反論をもらいます。 「英語よりも、仕事ができるかどうかのほうが大事だ。英語は通訳をつければいい」 「英語は後からでも、海外にいってからでもなんとかなる。英語よりも、仕事が大事」 「英語で内定するなら、帰国子女は全員内定だろ(笑)」 といったものです。 言わんとすること

    「英語もできないノースキルの文系」は、仕事と英語どちらを先に身につけるべきか? | みんなの英語ひろば
    TiTo
    TiTo 2015/01/07
    「英語よりも、何が出来るかが大事だ」に至る前に、「英語ができないと、仕事をさせてもらえないので、経験自体を積むことができない」という時代が来る
  • 日本人が目指すべき「伝わる英語発音」とは?|なぜ、日本人は英語の発音が苦手なのか?

    サウスピークは発音矯正レッスンが圧倒的に評判が良く、名物となっております。しかし「サウスピーク生徒のスピーチ動画を見ると、日人訛りの英語でした。あれで大丈夫なのですか」という質問が定期的に来るので、この記事ではその質問について回答を致します。 結論を申しますと、大丈夫です。なぜなら一般的な日英語話者にとって、ネイティブスピーカー並の発音は必要とされないからです。詳しくは後述しますが、日人が必要とされる発音レベルは、「日人特有の訛りがあるが、英語として認識される程度」で良いのでしょう。 ※サウスピークの発音矯正を受ければ、最低でも「誤解されずに、理解してもらえるレベル」の発音を身につけられることができます 英語発音の到達レベル 英語の発音の到達水準には、次の3段階が有ります。 ・英語発音のレベル(1) →英語として認識されない ・英語発音のレベル(2) →英語として認識されるが、日

    日本人が目指すべき「伝わる英語発音」とは?|なぜ、日本人は英語の発音が苦手なのか?
    TiTo
    TiTo 2015/01/07
    サウスピークは発音矯正レッスンが圧倒的に評判が良く、名物となっております。しかしながら「サウスピーク生徒のスピーチ動画を見ると、日本人訛りの英語でした。」という質問が定期的に来るので回答します。