仕事の依頼を受け見積り金額を提示したら暗に値切られてしまった…それに対しての切りかえしが話題になっています。 大橋博之@インタビューライター @garamonmini 20万円で見積もりだしたら『他の方から、13万円・15万円での打診があります』との返事。 『そうですか、では、私の見積もり額を30万円に訂正しておきます』と返しておいた。 2017-08-13 07:04:17
仕事の依頼を受け見積り金額を提示したら暗に値切られてしまった…それに対しての切りかえしが話題になっています。 大橋博之@インタビューライター @garamonmini 20万円で見積もりだしたら『他の方から、13万円・15万円での打診があります』との返事。 『そうですか、では、私の見積もり額を30万円に訂正しておきます』と返しておいた。 2017-08-13 07:04:17
セールスコピー/セールスライティングの専門家 2004年頃からセールスコピー(セールスライティング)を書き続けています。当時は、「セールスレター」と称されていましたね。今はセールスライターとして、企業から依頼されたセールスコピーを書いています。アメブロでは、日々の疲れを癒すための随筆を主に綴っています。 寿司屋に行きドリンクを注文しなかった妻が店員から嫌な顔をされた、という話を前回書いた。はたして、飲みたくないドリンクを「マナーだから」という理由だけで注文しなくてはいけないのか。しなかった場合、嫌な顔までされなくてはいけないのだろうか。 「ドリンクを注文するのがマナー」というのもさることながら、飲食店にはもう一つ不思議な「暗黙のルール」が存在する。それは、「お通し」である。注文しなくても出てくるお通し。当然、代金も取られる。私もこの慣習にはすっかり慣れているし、変なお通しに出合ったこともな
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